FC2-PPV-1359150
2020-05-04
41:49

個人撮影!シリーズ老姫 ♡ 完熟の黒アワビ ♡ 僕の優しいお婆ちゃん 喜美子お婆ちゃん (67歳)の完熟の淫穴に僕のオス汁噴出が止まらない!

  • 1359150
  • 2020-05-04
  • 創作映像夜話し
  • 41:49
  • UNKNOWN
  • 素人
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Movie Description

個人撮影!シリーズ老姫 ♡ 完熟の黒アワビ ♡ 僕の優しいお婆ちゃん 喜美子 (67歳)
お婆ちゃんの完熟の淫穴に僕のオス汁噴出が止まらない!

僕の優しいお婆ちゃん 喜美子婆ちゃん(67歳)
お爺ちゃんが他界してから5年になる
僕は就職してからも彼女ができずチンポが飢えていた・・・
寂しかった僕はちょくちょくお婆ちゃんちに遊びに行っていた。
そしてお婆ちゃんと楽しい時間を過ごす
ところがある日性欲みなぎる僕はお婆ちゃんのしなびた体に欲情が極まってお婆ちゃんを手籠めにしてしまった!
最初は少し抵抗を見せたが一旦関係してしまうとお婆ちゃんもすごく体が疼いていたようだった!

最初はいけんよ~こんな事いけんよ~って言ってたお婆ちゃんも僕がオッパイにむしゃぶりつくと徐々に力が抜けていって舐めている乳首がコリっと固くなっていった!
お婆ちゃんの白髪交じりの陰毛の奥からは黒いアワビがのぞきヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた!
僕は初めて見る女の人の淫汁に興奮が高まった!
そっとお婆ちゃんの黒いアワビに触ってみると・・・お婆ちゃんが切ない声上げ始める・・・

僕はお婆ちゃんの固く勃起したクリトリスを舐めてみた!
するとお婆ちゃんのピンクのクリトリスはみるみる勃起して割れ目の部分からもヌルヌルに濡れている・・・
お婆ちゃんもチンポが欲しかったんだね!
そう思った僕は遠慮なくお婆ちゃんの熟れた柔らかいオッパイを揉みしだきパンパンに痛いほど勃起したチンポを黒ずんだアワビに押し込んだ!
お婆ちゃんは僕のチンポをそのアワビに優しく迎える
いやらしい・・・なんてイヤラシイ光景なんだ・・・

一度関係してタガが外れた僕は今まで以上にお婆ちゃんの穴を使いまくった!
お婆ちゃんもよほどオマタが寂しかったのか?熟したアワビは僕のチンポを貪欲に欲しがるようになった!
毎日抜いても止めどなく溜まる僕の精子を欲しがり毎日チンポに吸い付き自分のアワビを慰めながらぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい口にチンポを突っ込むお婆ちゃんのいやらしい舌使いに僕は何度も何度も射精する

クリを刺激しつつお婆ちゃんのアワビにチンポを入れていく僕!
すると「はあぁふ あぁふ〜」と声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てる喜美子お婆ちゃん。
お婆ちゃんが気を遣っても僕がクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度もサルのようにイキまくる・・・
僕は何度もお婆ちゃんの生膣に射精して部屋の中には生臭い精子と淫汁のにおいが充満した!
こうして優しい喜美子お婆ちゃんと僕の淫らな関係は毎夜続いている。
僕の両親は自分の親の家で僕とお婆ちゃんがそんな関係になっているとは露ほとも思わず仲良しでいるようだ・・・

*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。