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2020-07-11
25:05

【民泊いたずら】東北地方の大学の陸上部で走り高跳びの記録を持つ20歳のJDが寝たのでいたずらしてまんこに精子ぶっかけてみた

  • 1431825
  • 2020-07-11
  • tkks
  • 25:05
  • UNKNOWN
  • 素人
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Movie Description

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は20歳で東北地方の大学に通っている女子大生です。
ショートカットが似合う小顔で非常にかわいらしい女の子ですね。
大学では陸上部に所属して走高跳の選手として活躍し、なんと大学のレコードを保持しているらしいです。
スレンダーでしなやかな身体つきは日々の練習の賜物なのでしょう。

それにしましても陸上部のユニフォームというものは非常に性欲を刺激してきます。
鍛え上げられた肢体にピッタリとフィットしているスパッツや、ランニングの隙間からチラ見えする脇。
正直あの姿を見て欲情しない男性は存在するのでしょうか?
彼女のようなかわいらしい女性があのようないやらしい恰好で男性の視線に晒されていると思うと興奮が収まりません。

彼女には同じ大学の陸上部に短距離とハードルの選手をしている彼氏もいるとのことでした。
お互い切磋琢磨しながら練習に打ち込み、夜は若い性をぶつけあったりしているのでしょうか。
アスリートは性欲が強いと言われていますので、おそらく一晩で何回もセックスしまくっていることでしょう。

部活の疲れがしっかりととれるように夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔も整っていてかなりの美人ですね。

白くて華奢な二の腕にそっと手を這わせてしっかり眠っているか確認してみます。
無駄な肉の無いしなやかな触り心地です。
大丈夫そうなのでそっと布団を捲り上げてみるとピンク色のかわいらしいPSTシャツを着ていました。

Tシャツの上からそっと手の平を乳房に置いてみます。
ノーブラなので乳房の柔らかな感触が指先に伝わってきます。
ゆっくりと力を入れて揉みしだいてみると、違和感を感じたのかもぞもぞと動いています。
急いで手を引いて様子を見ましたがやはり眠っていますので再度柔らかな乳房をゆっくりと楽しみました。

胸元から慎重に手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
柔らかくもハリのある感触が最高に興奮してしまいます。
指先に乳首が触れると「んっ…」と微かに声を上げて身体をよじらせています。
まさか眠っていながらも感じてしまっているのでしょうか?
どうやらかなり敏感な乳首をしているようですね。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
しなやかな太ももにかわいらしい綿のパンティを履いていました。
太ももを撫でまわしながら強引に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
慎重に腰の紐を解いてアソコを丸出しにしてみます。
ナチュラルに生えている陰毛にぷっくりとした大陰唇がエロ過ぎます。
たまらず大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。
心なしかねっとりと濡れているように感じます。

彼女のTシャツを下から慎重にまくり上げると、とてもキレイなピンクの乳首が丸出しになってしまいました。
小さめの乳輪にコリっと硬くなっている乳首が非常にいやらしいです。
寝ていながらもおじさんの愛撫で感じてしまったのかもしれませんね。
早速顔を近づけて唾液をたくさん含んだ舌でゆっくりと乳首を舐め上げます。
コリコリの乳首の感触を押し返すように、強く舌を押し込み、さらには舌先で転がしてあげます。
「んんっ…あっ…」と喘ぎ声を漏らしておじさんの舌使いに快感を覚えているようです。
敏感な乳首がどんどんと硬くなり、唾液でぬめぬめといやらしく輝いています。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

興奮しまくってしまった私は彼女に馬乗りになり好き放題に弄びます。
顔をこちらに向かせて強引に舌をねじ込み、硬くなっている敏感な乳首にもねっとりと舌を這わせていきます。
喘ぎ声を漏らしながら感じている彼女の手をとり、ギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
いつもは彼氏だけにこうしてシコシコとしているのでしょう。

さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。
みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。
温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。
そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。

彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。
熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
両足を抱えて柔らかい太ももと股間でパンパンに膨らんだ肉棒を挟み込み激しく腰を動かします。
絶頂に達してしまった私は彼女のおまんこめがけて思い切り大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
濃厚でドロドロの精子が彼女の陰毛に纏わりつき、大陰唇を伝ってゆっくりと膣内に流れ込んでいきます。
わざと精子を彼女の膣口に押し付て擦り付けたのでもしかしたら妊娠してしまうかもしれません。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女に布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット:MP4
時間:25分05秒


■作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。
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Reviews

  • Q6RXJ

    なかなか抜ける

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