FC2-PPV-1478126
2020-08-22
33:32

セクハラボディトリートメント #27

Movie Description

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイで設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はまるでアイドルのようにかわいらしい華奢な女の子です。

かなり童顔で年齢も高〇生くらいでしょうか。

少し背伸びしてボディトリートメントに来たのか、少し緊張しているようにも見受けられます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

青い果実のような若々しいお胸をたっぷりと揉みほぐし、先端の小粒な乳首にもソフトタッチで優しく刺激してあげます。

恥ずかしそうに身をよじらせて苦笑いを浮かべておりますが、乳首は非常に硬くなっているようです。

何も言えないようで抵抗する様子はございませんでしたので、特に入念に先端のあたりを擦って血流を促してあげました。

恥ずかしそうに身体をモジモジと動かして我慢しているようです。

仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげていると、困ったようなお顔で必死に何かを言おうとしている様子でしたが、やはり何も言えずにひたすら目を瞑って我慢しておりました。

紙パンツの中に手を入れるとキョロキョロと目を動かして戸惑っている様子でしたが、股間に触れてみると既にぐっちょりと愛液が滴っているではありませんか。

お若い女性でも性欲がお有りになるのは当たり前です。

濡れてしまうのは恥ずかしいことではないですよとお伝えしてあげると、非常に恥ずかしそうに眉をしかめながら「はい…」と返事をしてくれました。

オイルと愛液でぐっちょりと湿ったクリトリスを指で擦ってあげると、かわいらしいお顔をしかめながら快楽の表情を浮かべてきます。

さらに激しく擦り続けているといやらしい喘ぎ声が漏れ始め、身体をビクビクと痙攣させながら「ダメ…イっちゃう…!」と絶頂に至ってしまったようでした。

息を整えている彼女の手を取り、私の大きくなったムスコに誘導してあげます。

熱い口づけを交わしながらお互いの陰部を刺激しあいながら口元に近づけてみると恐る恐ると言った感じで舌を出し、亀頭を舐めながら咥え込んでくれます。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

カチカチのムスコをキツく締まった若いおまんこの奥まで挿入し激しくピストンしてあげると、「イク…!またイっちゃうぅ!!」とあっという間に膣で絶頂してしまいました。

気持ち良すぎてだらしなく出ている舌に吸い付きながら遠慮なく奥までかき回し続けてあげると、身体をビクビクと震わせながら放心してしまったようです。

非常に相性が抜群でしたのでバックでも騎乗位でも激しく突いてあげ、何度も快楽の絶頂を味わわせてあげました。

こんなにお若くてアイドルのような子とすることはなかなかありませんので、私も興奮の絶頂に至ってしまいお恥ずかしながら大量の精子を発射してしまいました。



動画時間:33分32秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。