【奇跡の逸材】いまどき普通の19歳。プロ顔負けのごっくん6連発ごっくんサークル6 あみ

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口内発射 VS 舌上発射

2人目の男優さんをイカせにかかる23分30秒過ぎからのフェラが興奮ものです。仁王立ちした男優さんの角度が急なモノをノーハンドでイカせるためにはこのフェラしかないでしょう。ガニ股で膝を上下させながら激しくストロークする「騎乗位フェラ」はあみちゃん最強の武器だと思うので今後も取り入れて欲しいです。モノの角度的に「騎乗位フェラ」はこの男優さんとのセットが絵的に一番映えると思います。それと73分45秒あたりからの6人目の高速ストロークフェラも見ものでした。ここに挙げたシーンは本当に良かったのですが、この迫力と見応えのある2人目と6人目のフェラのフィニッシュがなぜ舌上発射なのでしょうか？もちろん今回はあみちゃんの初出演であり発射の方式を確認する意味合いもあったので仕方のない部分もあったかもしれません。また過去作において舌上発射を推すコメントがあったように、出ているところが見える舌上発射に一定の需要があることは理解します。しかし今回のように口一つでイカし切れるようなフェラシーンでは素直にフェラで最後の一滴まで絞りとってもらった方が見る側もそそられますし、自然です。しかも無修正ですから、女優さんのフェラテクは勿論、射精時のモノのピクつきや射精中の女優さんの口の動き(吸引具合)まで丸見えであり、これは大きなメリットだと思います。しかし舌上にしてしまうと、カメラと反対側の手でしごいたとしても大事なところを手で隠すことにもなるためモなしの有効性が半減してしまいます。そして見ていて何よりも残念なのが、舌上発射は手コキ発射と大差ないということです。男優さんがイキそうと言って口を離して手でしごき始めた瞬間、「せっかく素晴らしいフェラだったのに何で最後手コキなの？」という絶望感に苛まれます。このように凄腕のフェラのフィニッシュを舌上にしてしまうと様々な点でもったいないです。たとえフェラ作品であろうとAVは身体と身体のぶつかり合いですので、相性はあると思います。そういった意味で、もし今作で舌上を取り入れるなら4人目と5人目の男優さんだったのではないでしょうか。フェラ抜きと言いながらあれだけ手に頼るのであれば、彼らこそ舌上発射が適していたでしょうし、特に5人目は尺が冗長でさえありました。今回のあみちゃんに加え、既出作品から例示するならば、りおちゃん、るなちゃん(上京女子)、さやかさん(ワーカー)、さなえさん(現役教師)あたりが出演される場合は、舌上をマストで取り入れることはあまり考えず、基本的に口内発射一択でしっかり吸引してもらうのが良いと思います。少なくともこの5名は尺が冗長になりそうな男優さんのみ手コキ→舌上発射にしてもらうくらいの感覚で良いかと思います。ここまで舌上発射について否定的なことばかり並べてしまいましたが、例えば複数プレイ、いわゆるダブルフェラやトリプルフェラの締めに舌上発射というのはありだと思います。以前みづはちゃんの3発溜めがありましたが、連続ぶっかけに近い威圧感と精子が口に溜まっていく様子は見応えがありました。

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