変態Iカップ爆乳女が責める!!! 耳元で淫語を囁き、おっぱいで顔面圧迫!!! 痴女セックス
Movie Description
【一人称パイズリ】
あまりにもハマッていい映像が撮れたので、このコーナーはノーカットでお送りします。胸元のチャックを下ろします。「もっと見たい?」と聞くか否かの間に、胸元を全開に。「おっぱいで遊ぼうか」だって・・・なんて嬉しい言葉でしょう?仰向けになった男優さんの顔が埋もれるように胸を多い被せます。「柔らかい?」と微笑みながら聞いてきます。「ブラジャー取ってみようか?」と、万歳の形でブラを取り去ります。「どう?ブラジャー取った方が気持ちいい?」と、生乳を男優さんの顔面に押し付けます。辛うじて胸の合間から男優さんの鼻が見えたりしますが、かなり苦しそう・・・。顔面を左右に胸を往復させてみます。すると、男優さんが乳首を舐めだします。片方の胸を思いっきり押し付けて顔が見えなくなろうとも、乳首舐めは止めません。男優さんの股間に爆乳を圧着します。たわわな胸が押し潰されつつ、男優さんの股間に胸が密着します。「ちょっと硬くなってる・・・なんで?」と言いつつも、パンツ越しに股間を手で揉んでいきます。「大きくなってきた。脱がしてもいい?」といいつつ、「・・・おっぱいに挟んでみる?」って嬉しい言葉をかけてくれます。左右から掌で真ん中に向かって胸を押してみると、たちまちちん○が爆乳の中に隠れて見えなくなってしまいます(かなりの重量感のある胸です)。「もっと気持ち良くなって・・・」と言いつつ、徐々に興奮が高まっていくまなちゃん。徐々にパイズリの速度が速くなってきます。左右互い違いに胸をずらして息を弾ませながらパイズリをしていきます。「全然おちんち○見えへんで」と言うか言うまいかの間に、狭射!胸の上の部分全体に飛び散るほどの精子の量にまなちゃんも満足そうでした。
【 おっぱい激もみもみ 】
真っ黒な部屋で、黒く胸元だけが大きく開いた服装でいるまなちゃん。「今、ノーブラ?乳首が浮かんでるよ。乳首・・・立ってるの?自分で乳首をいじって、立たせてみてよ」と、高圧的な男優の命令に拒否もできず、おずおずと自分で乳首を摘んでみます。「気持ちいい?」って聞かれて、下からもっさりと胸を持ち上げて、ゆっくりと円を描くように揉んでいきます。「どう?」「・・・気持ちいい・・・」「自分で揉んでても気持ちいいの?」「じゃあ、俺が揉んでやろう」「こうして初めて揉まれたのはいつ?」「ん・・・高○1年生の時」「その時はFカップ」下からのアングルで、胸が揉まれていく様子がよくわかります「初めて揉まれた時も感じたのか?」「はい・・・」「何人位に揉まれたんだ?「・・・12~3人」と質問に答えている間に、両脇から手が服の内側に入り、直接胸を揉みくちゃにされます。人差し指と中指との間に乳首を挟み込んでみたり、親指と人差し指で乳首をつまんでみます。更に大きく大きく・・・円を描くように胸を揉んでいきます。そして上着を胸の上にめくって、その見事な爆乳が露になります。彼氏としている事を想像して、気持ちよくなってます。今、胸を揉まれてても、彼氏とのことを今、想像していると言わされて興奮状態のまなちゃんです。たぷたぷとした重量感がある爆乳が揉みくちゃにされます。そして・・・乳首を徹底的に責められていただけで、イッてしまいました。胸の感度もかなりいい、まなちゃんでした。
【痴女本番】
ガラッと変わって赤いシースルーに赤い網タイツの衣装を着たまなちゃんが、今度は逆に痴女となって小男を責めます。「は・・・はじめまして・・・おっぱい、大きいですね。ボク、おっきいおっぱいで責めてほしいんです」と、おずおずと語る小男に、「ふーん、責めてほしいの?どういうふうに?」と聞くまなちゃん。初めてとは思えない程、堂に入った痴女ぶりです。「押し潰されたり、おっぱいでビンタされたり」「そんなことがいいの?おっぱいでそんなにされたいの?」と、いいつつ、彼の顔を爆乳で圧着させます。感動してる小男に「変態」と言葉を浴びせるまなちゃん。「胸、触っていいですか?」という小男に優しく首を横にふるまなちゃん。「おっぱいでいつもこんなことしてほしいなんて考えてるの?舐めたいでしょ、触りたいでしょ…じゃあ、ちょっとだけ触らせてあげる。」ともう、この言葉使いで既に小男も興奮状態です!衣装から飛び出た生乳の先端の乳首を夢中で舐めまくる小男。乳ビンタをされて喜ぶ小男。自分の乳首を小男の乳首にすりつけるまなちゃん。「おちんちんはどうなってるのかな?」「恥ずかしくって言えないです」「これなに?こんなヌルヌルして・・・ダメじゃない!こんなにして」と、指先に先走り汁を塗りつけて小男に見せ付けるまなちゃん。そしてパンツを脱がして、ちん○を丸出しにします。そのちん○の先端を自分の乳首に押し当てます。激しくちん○を握って動かすと、胸がたぷたぷと波打ちます。ちん○を爆乳でビンタします。激しく左右から胸の肉圧と感触が押し寄せて、小男のちん○もビンビンです。そしてフェラ。音を立ててむしゃぶりつきまなちゃん。ずちゅっ、ずちゅっと激しく吸い上げるフェラ、「出ちゃうよ・・・」「出ちゃうなら、やめちゃうよ・・・。」と、徹底的に小男を弄ぶまなちゃんです。そしてパイズリ。「見えなくなっちゃった」爆乳の合間から出てきたちん○の先端を吸い付きます。夢中でそのまなちゃんの股間を舐めまくる小男です。「もっともっと・・・早く、舌を動かして。」小男も舐めながらまなちゃんの爆乳を鷲掴みにして離しません。そして騎乗位の体勢になって、挿入します。「見て・・・おちんち○がおまん○に入るところ・・・」と小男を言葉で煽ります。「ほらほらほら・・・入っちゃうよ・・・。」と、騎乗位の体勢からずぶずぶとちん○が入っていきます。腰のグラインドが激しくて、いやらしいです。「いっぱいおちんち○が入って、気持ちいいでしょ?」「はい・・・気持ちいいです・・・。」そして正常位になると更に「もっと腰を動かして・・・もっと気持ち良くなるよ・・・。」と、煽ります。腰使いの激しさからそのまま爆乳がよく揺れる様子が見れます。「腰の動かし方が上手よ・・・おっぱいにいっぱい出して」という言葉に合わせて、最後は狭射。ドクドクと出される精子を胸に塗りたぐり、満足そうなまなちゃんでした。