モザイク破壊 熟れた看護師には刺激が強すぎた患者のアレ ~その肉棒 天を貫く豪槍のごとし~1
Movie Description
※1人目 スケベオヤジには淫汁一滴湧かなかった美熟妻のベテラン42歳※
※高角度肉棒で汗だくのヘロヘロになるまでヤラれてしまう看護師さん※
※モザイク破壊版です
※いきなり終了することがあります
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https://adult.contents.fc2.com/users/gaikoku-erosu/
※利用規約に基づき出演者は18歳以上確認済み
♡患者の体を綺麗にしに来た美熟看護師さん♡
♡彼女が最初に向かったのは日中ほぼ寝たきりのオヤジ♡
♡彼は対応する看護師に必ずセクハラをしてくる患者だった。この日も例外なく体を触ってきたり、夫と上手くやってるかなどと尋ねてくる♡
♡しかし彼女は42歳のベテラン看護師。少々不快な思いをした程度で動揺していては、看護師など務まらないことを熟知していた♡
♡時折笑顔さえ見せつつ、タオルで体を丁寧に拭いていき、淡々と業務をこなしていく♡
♡当然ながらこのオヤジ、自前の下半身を触らせて旦那のと比べてどうだと聞いてきたりするのだが、そこもベテラン看護師♡
♡もっと触ってくれとお願いしてくるオヤジを受け流して、子どもを扱うように服を着せてから、次の患者の元へ行くのだった♡
♡次の患者は向かいのベッドの若者だった。彼は体を綺麗にしてくれる看護師を待っていて、着いて早々、ズボンの下が蒸れて気持ち悪いと彼女に訴えてきた♡
♡脚を怪我しているこの若者は自分でズボンが脱げなかった。そのため看護師が患部に障らないようゆっくりズボンを脱がしていく♡
♡失礼します・・・♡
♡まず太ももに巻いてある包帯を取り換えようとした時だった♡
♡看護師の動きが硬直した。彼女の視線が、大きく膨らんでいた若者の股間に釘付けとなった♡
♡すごぉい・・・♡
♡思わず呟いてしまった看護師は、しばらく黙ったまま股間を凝視する♡
♡ハッと我に返って包帯の取り換えに掛かるが、視線は手元ではなく股間に吸着したままだった♡
♡下着の中でアレが蠢いた。看護師はアッと声を上げそうにって堪える♡
♡しょ・・・消毒しますね♡
♡患部を覆っていたガーゼを取り、消毒コットンで綺麗にしていく♡
♡少し染みて痛みを訴える若者♡
♡しかし看護師は大丈夫ですか?と言いながらも、視線の先は股間だった♡
♡また、アレが動いた。今度は躍動する心臓のように大きく脈を打った♡
♡看護師の一瞬止まった。そして彼女の視線が手元と股間を行ったり来たりして目が泳ぐ♡
♡じゃあ新しくガーゼつけますね・・・♡
♡看護師の額から、首筋から、大粒の汗が噴き出てきた♡
♡冷静にならなければ・・・ベテランのプライドが業務に集中するよういってくる♡
♡むかいのスケベオヤジのアレと同じなのだ。同じアレ・・・♡
♡だが高ぶる女の欲情を押さえつけ、落ち着こうとすればするほど、汗がにじみ出て余計に取り乱してしまう♡
♡どうしても見てしまう・・・魅入ってしまう・・・♡
♡その時また、アレが大きく脈打った。そして次に彼女が股間に目を向けた時、亀頭のある部分に大きな丸い染みが出来ているのを見てしまった♡
♡あっ!♡
♡思わず声を上げて目を背ける看護師。反射的に顔を背けてしまった♡
♡股間、手元、あさっての方向、彼女は目まぐるしく視線を泳がせたが、最後に留まるのはやはり若者の股間だった♡
♡やっとのことで包帯を巻き替えた看護師に、若者が気まずそうに謝ってくる♡
♡すいません看護師さん・・・こんなに反応しちゃって♡
♡若者も見せつけるつもりはなかったが、どうしても、看護婦さんで気になる部分が目に入っていた♡
♡さっきから・・・パンツが・・・♡
♡若者の視線が看護師の足元に向けられていた♡
♡無意識に開いてしまっていた脚の付け根から、ストッキングごとパンティが丸見えになっていた♡
♡看護師は恥ずかしそうに姿勢を整える♡
♡あの・・・入院して長いので・・・溜まってしまって・・・それでちょっと、すいません♡
♡看護師のパンティを見て自分のアレが否応なく反応してしまったことで、若者は申し訳なさそうに謝った♡
♡だが彼はそれを承知で、溜まりすぎている事が辛いということも訴えてきた♡
♡看護師は下着の中で息苦しそうに悶えているアレを見つめながら、ゆっくり、小さく頷いた♡
♡うん・・・そうよね・・・♡
♡彼女の内から湧き続ける汗が・・・火照りへと変わる・・・♡
♡病室の外から流れてくる喧騒の中で、看護師の息遣いが淫らな吐息となって吐き出される。
♡私が・・・お手伝いさせていただきましょうか?♡
♡えっ・・・お手伝って・・・?♡
♡本来患者さんは性的なことはしてはいけないんですけど・・・♡
♡看護師の視線が若者の顔と股間を往復する♡
♡でもこう・・・悩まれてるのは患者さんためにも良くないですし・・・♡
♡すでにその言葉は建前になっていた。もっともらしいことを言って、これまで培ってきた看護師としてのアイデンティティを納得させるための詭弁・・・♡
♡看護師は若者の返事を待たずに、彼の下着に手を掛けた♡
♡気になっていた下着の中・・・釘付けになってしまったアレはいったいどんなモノなのか・・・♡
♡彼女は看護師としてもベテランだったが、女としても四十路を超えたベテラン。そんじょそこらのアレなら、こんなにも興奮を抑えられないわけがなかった♡
♡あっ!!♡
♡彼女は、下着を下ろして飛び出てきたイチモツにまた声を上げたのだった♡
♡それは、槍のごとく起立していた150度の立派なイチモツだった・・・♡
♡さらにそのイチモツは鞭のようにしなって、上下によく動いた♡
♡この瞬間看護師は、自分が勤務の真っ最中であるという責任と、看護師としての職務と、そして人の妻であるという貞操を肉欲の深淵へと埋め込んだ♡