【実録・姉妹】お姉ちゃん⑩、、、オナ●要→恥ずかしいから、いじってくださぃ。。。【前編】
Movie Description
*動画時間*
18分44秒
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私は以前知り合った
「ある」姉妹と関係を持ちました。
最初は近所に住む、妹の伊吹ちゃんとL○NEで。
その後、奇妙な縁でコンパで知り合った女性が、
「妹」の実の姉である事が判明。
二人にバレないように、関係を持つ事に成功しました。
※お姉ちゃんは、私が妹と関係を持っていたことを知りません。
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私は過去に、愛娘(実際は元嫁の連れ子)を手にかけてしまった罪深き者です。
次女の幼馴染であるユリナ、その姉のヒトミ。姉妹どんぶりを成功。。。
年齢が近いことをイイ事に、次女の同級生たちと次々に関係を持ちました。
挙句の果てに、ユリナ、小春の妊娠。
元嫁と離婚(私はこれで2度目)。
長女、次女とも離れ離れに。
そしてトドメに●●。
自宅へ十数人の黒服の方が来ました。
すべてが制限された空間で懺悔の日々。
そこから解放された私に残されたものは何もありません。
あるのは、燃え尽きることのない無尽蔵の性欲。
私の●●を知らない女の子たちへ久しぶりに連絡。
ほとんどが音信不通でした。
作品化していない子もたくさんいます。
その中でも私の事実を知っても軽蔑することもなく、
ただ自分の性欲を満たすためだけに会ってくれる天使のような女の子がいました。
それが伊吹ちゃんのお姉ちゃん。
そんなお姉ちゃんでさえ私は隠しごとをしてしまっています。。。
そう、伊吹(次女の地元の後輩)との私が関係があるというコト。
美人姉妹ですけど、家庭環境に問題があって、、、
あまり不規則な生活が傍目からでもわかります。。。
そんな彼女が楽しそうに私に近況を報告して、、、
一緒に食事をして、、
そして体を重ねる・・・
彼氏ができても、物足りなさから私に連絡がきます。。。
私が何か特殊なSEXをしているという訳でもないのですが、、、
お姉ちゃんからしたら、、、
私とのSEXが本当の自分を出せる時間なのかもしれません。。。
この日、、、ホテルへ入ってすぐ体を重ねませんでした・・・
変態だと分かっているからこそ、強めに指示しました。。。
「目の前でオナニーしろよ」
「えw 恥ずかしいですぅ。。どうやったらいぃのか分からないです。。。」
それでも横になって始めようとするお姉ちゃん。
パンツに手を入れて秘部を弄ると、、、すでにグチョグチョ・・・
「やっぱり触ってもらったほうがいぃです。。。」
顔を赤らませながら、、、おねだりしてきます。
抱きかかえるようにして、、そしてカメラに向かって秘部を見せつけます。。。
さらに濡れてくる秘部。
指でかき混ぜ続けた結果、、、
なんともいやらしく卑猥な白い液体が溢れていました・・・
この続きは次回【後編】で・・・
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彼女はこの映像が流れていることを
※本当に※
知りません。
僕は変態お兄さんのままでいいんです。