★出席番号388番「心乃美」～菜々香の願い～ ⑭⑮⑯セット

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Information

FC2's ID: 468570
Release Date: 2016-11-18
Maker: 生真面目先生なのだ
Duration: 55:00
Tag: 素人個人撮影オリジナル無修正フェラチオハメ撮りフェチ中出し変態電マおもちゃローターバイブ生先生教え子講師教師生徒禁断
Genre: 素人
Favorite: 36
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(1 )

Movie Description

今回は、本当に当塾に入りたての「心乃美」を先にお見せします。

皆さんにお見せした、菜々香の、友達で、「心乃美」趣味はコスプレイヤーということでした。

ただ、今回、コスプレ好き、ということで、制服を着てきたのですが、それが自分が本当に着ていたリアルなものでしたので、

映像としてお見せすることはできませんでした、、ご了承くださいませ。。

なぜこの娘とこういう行為に及ぶまでになれたか、、と申しますと、

菜々香の強い要望でした。

「友達が私としてるのをこっそり見てみたい、」と言われ、なぜなんだ、、と聞くと、

いつも、私と友達がしてるとこを嫉妬心を抱きながら、自らを慰めていたらしいのです。

この娘は、性への知識が浅く、、そのくせ好奇心は旺盛で、、それもそのはず、毎日菜々香に焚き付けられているからです。

ですので、この部屋を予約し、招き入れるのには

たいした工夫もいりませんでした。

もちろん、菜々香を通しての話ですから、安心もしているのでしょう。

ただ、この映像は、菜々香に見せるため、、とうことはもちろん知りません。

もちろん皆様にも見られる、、ということなど、想像もしてないでしょう。

前の日に電話でオナニーをさせ、その時から穿いたままの、パンティを穿いたままこさせ、

そのはしたない汚れから、、全て私に見られることを承知できたはずです

そして本当に綺麗な、縦筋の性器を否応無しに広げ、、１日中で溜まっていた、心乃美の分泌液を口で吸い取ってあげました。

恥ずかしがりながらも、、それとは対極の反応を見せる、心乃美の下半身をご覧下さい。

心乃美は、とんでもない性器の持ち主でした。

私のチンポを突っ込むたびに、水鉄砲のように、ピュッ、ピュッ、と、

テンポよくにょ-道から**を迸らせる・・・

世間一般で言う、「潮」ですね・・・

それをチンポの刺激だけで出してしまう女は、私の塾生の中には試す限りはいません。

決して、剃ってるわけではないようですが、舌で舐めても肌触り抜群な、陰唇まわり、、そして、肛門の皺まで、も、ツルツルな肌感で、

舌に触れる肌触りの感触だけで、チンポはいきり勃ちます。

そんな、美しい性器を、摩擦で血が出るのではないか、、と思うほど、2本の指を奥深くまで突っ込み、

力の限り、激しくかき混ぜくる、、そうすると、鳴き声にも似た、喘ぎを永遠に上げ続ける・・・

それを、隣の部屋まで、一緒に借り、そこで待機させてる、菜々香がパソコンの前で、、自らを擦り立てながら見てるかと思うと、私の興奮も倍増します。

そんな模様をご覧下さいませ。。。

心乃美に「どんな姿勢で入れられてみたいんだい？」と尋ねると、

「先生の上に座ってみたい・・・」と消え入りそうな声で話しました。

私は肘掛のついたソファの椅子に座り、まるで我が子（居ませんが・・笑）

を後ろから抱え込むように座らせました・・・お互い生まれたままの姿で・・・

背面座位、、てやつです。

肛門をこちらに晒し、、腰に手を回した私に身を預けるようにゆっくりと、ギラついた肉棒を、淡い茂みの下にある、秘壺へと自ら誘っていきます・・

入口に当たった時、軽い「ぁん・・」という声があがり、、今度は小ぶりな乳房を鷲掴みにすると、軽く息を吸い込むように「ヒッ・・」と

声とも悲鳴とも言えないような、擬音をあげ、、、

さらに、私は一気に抱きかかえていた両手で、心乃美の身体を一気に引き落とし肉棒が最終到達地点、、まで届くと、、低い声で「ぅぅぅうううう・・・」と何かにたどり着いたような、

そして、これから何かが始まるような、深呼吸をしました。。

それからは、私が何も即すことなく、自らが、私の膝の上で、半ば半座りのまま、アップと、ダウンを小気味よいリズムで繰り返していました。

私は、そのリズムがあまりに心地よく、このままでは、私が果てる、、と危惧するほどで、、でも心乃美本人は、横顔からも見て取れるほど、恍惚の表情を浮かべ、、まだ、この姿勢のまま貫いて欲しい、、

という表情のままでしたので、とにかく、我慢をしながら、私が心乃美の腰に手をあて、私のリズムで、埋没から来る快楽のスピードを和らげました。

そして、そのままベッドへ行き、、、あとはもう私の心の思うがまま、上から激しく打ち付け、、、菜々香の願いの一つであった、、口内への精子の注入、、そして溜飲、、、を

心乃美に促しました、、、すると、心乃美は激しく喘ぎながらも「してみたい・・・飲みたい・・」と小さく答え、、その表情を見たとたん、私は、一気に噴火への階段を駆け上っていきました。

濃く、大量の精子を、、生まれて初めて、口内へと流し込まれ、、そのまま、、まだ硬さを保ったままの肉棒を、仰向けのままイラマチオされ、、、息遣いも激しいまま、、呼吸もままならない状況で

必死で吸い付く心乃美・・・・

これを、菜々香に見せた時の反応、、、当然あの子は興奮しながらも、激しい嫉妬に襲われるでしょう、、、なぜなら、「性管理」されてるのは菜々香、、一人のはずなのに、、、

一番仲の良い心乃美が、いくら望んだこととはいえ、激しく挿入されてる間、好みの両腕は、私の背中を強く抱きしめ、、唇を求めてくる。。。

これを見せたあとの、、菜々香を早く味わいたいものです。。。

そして、今度は、、この二人を、、同時に・・・・

↓〇過去の調教内容です。
☆芽衣奈
 ☆菜々香

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