【伊吹姉妹のイトコ】あさみちゃん②やっぱ顔もアソコも匂いもソックリ極貧学生が陥る無知の代償【中編】
Movie Description
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*動画詳細*
全身撮り→顔撮り→開眼→歯茎撮り→強制キス→着衣胸揉み→谷間露出→つま先撮り
→乳首露出→乳房露出→乳首舐め→強制手コキ→チン●乳首弄り→チン●唇弄り
21分37秒
MP4
1280*720
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私は以前より「伊吹姉妹」と関係を持っています。
最初は妹の伊吹ちゃん。
すごく可愛らしい感じで清楚な子でした。
ちょっとズル賢い部分もあるけど。
その伊吹ちゃんと疎遠になってからは、
タイプが正反対の伊吹のお姉ちゃんとずっと関係を持ってきました。
そんなお姉ちゃんとも4年近くの関係が続き、
その間、幾度となく男性が変わっていくのを目の当たりにしました。
私も手なずけようと試みてきたのですが、
ラテン系なキャラのお姉ちゃんはセックスをスポーツ感覚で楽しんでいるようで、、、
失敗に終わっていく感じがします。。。
最近は、、、意中の男性と良い関係を築いており、、、
人妻になってしまうのも時間の問題かと思われるので、、、
次なる駒を探していた矢先の事。。。
世間は大学生たちが春休みになり、、、街中に溢れ始めた頃。。。
お姉ちゃんから
「今日イトコが遊びに来てるんだ♪」
という旨のLINEが。。。
え!?
イトコ!?
私にとってその存在は初耳でして、、、
色々と頭の中を妄想やら想像が入り混じっていたのですが、、、
「ねぇ、ごはんご馳走してよ」
とお姉ちゃんはいつもの堂々たる甘えようで私にズカズカと要望を伝えてきたのです。
これはチャンス?なのか、、、いや、、、チャンスかもしれない。。。
そう思った私は快諾し、予定を合わせ会う事に。
あ、、、待てよ。。。イトコと言っても、、、似ているとは限らないな・・・
どうしよう、、、●●だったら、、、
、、、、
そんな私の不安も単なる杞憂に終わるのでした・・・
、、、、
当日を迎え、、待ち合わせ場所で30分以上遅刻され、、、
悪びれる様子もなく、、、元気いっぱいに現れたのは、、、
相変わらずS級なお姉ちゃんと、、、イトコのアサミちゃんでした。。。
に、、、
似ている!!
こんなに似る事はあるのかっていうくらい、、、笑
伊吹、、、お姉ちゃん、、、アサミちゃん。。。
この3人を並べて、、、食べてみたい、、、、笑
叶わぬ夢ではありますが、、、
隣県で独り暮らししながら大学に通っているアサミちゃん。。。
バイトは居酒屋の店員というこれまたフツーな感じ。。。
派手好きなお姉ちゃんとは正反対ではあるけれど、、、いまどきな女の子って感じの中に、、、
元々の持ち合わせている魅力が垣間見えるそんな子です。
お金がないのは一目でわかったし、、、付き合っているクソガキも、、、
デートは基本アサミちゃんっから誘わせて、、、
食事もアサミちゃんに奢らせるという、どうしようもないガキだそうで。。。
社会人とのコンパで結構異性に誘われたそうだけど、、、どいつもヤリ目的な感じで進まなかったのだそう。。。
・・・じゃあ偽善者という化けの皮を被った、、、異常性癖のオジサンが、、、
ここで得た(笑)お金にモノを言わせてあげようという経緯に至ったのです(笑)
お姉ちゃんとアサミちゃんとの食事はフツーの小洒落たお店とバーで済ませ、、、
連絡先を交換し、、、まだ1ヶ月近くあるという春休みを満喫させようという名目で、、、
U●J、、、早咲きの●●桜を見に行ったりと、、、
存分に時間を使ってやりました(笑)
そして、、、車中での会話の流れから、、、完全にこっちになびき始めているのを確認し、、、
口説きにかかるとアッサリOK(笑)
しかも、、、絶対に守ってほしい約束事が一つあると伝えてOKをもらいました。
それは、、、
「お姉ちゃんとヤったコトがある」
「関係性を壊したくない」
「その秘密を守った上で3人で会ったりしたい」
ここまでの条件を静かに飲みこんで受け入れたアサミちゃん。
「秘密」を共有する背徳感は、、、彼女が初体験する感覚であると同時に、、、
何故か自分が共犯者になる感覚を覚えていたのだろうと推測します。。。。
初めて私に体を許した日、、、彼女は相当濡れていて、、、息遣いも荒く激しく「女」の顔でした。
一息ついていると私のLINEに連絡が。。。
僕のファンでいてくださる方からのLINEでした(笑)
事前に少しだけ伊吹姉妹のイトコと会う事を伝えてあったので、、、気になってご連絡をくれたようでした。
この時はまだ魔法の投入などはしておらず、、、
そこから数時間以上をかけて、、、スタンバイと実行をしました。
初めて陥る意図的に誘われた無意識の状態。。。
じっくりと、、、味わい吟味していく、、、伊吹姉妹と同系列のDNAの結晶体
1枚、、、また1枚と先ほどの交わりの残り汁や、、、
甘く淫靡に香る匂いが漂います。
目を閉じれば、、、まるでその場に伊吹姉妹が横たわっているかのように、、、
わたしは、、、
いつも以上の量の生臭いモノを、、、
初めて経験するであろう「中」へ注ぎ込んでいきました、、、