個人撮影!リストラに遭った私!長年連れ添った熟嫁を3行広告業者に差し出しました・・・
Movie Description
この不景気で派遣の契約を切られてリストラに遭った私(57歳)・・・
ただでさえ少ない私の収入は途絶え、妻(58歳)のパート収入とわずかな貯金だけが頼りの日々を送っていました。
時には一獲千金を画策して馬券を購入したり宝くじやパチンコで凌ごうと目論んでは全て失敗しました。
しかしいよいよ貯金も底を尽き、でも仕事は見つからず・・・ そんな折にスポーツ新聞の求人欄を眺めていると・・・
下の方に気になる欄を見つけました。
「誰でも簡単融資!ご相談ください!」「簡単バイト!テレアポだけで高収入保障!」「ギャルモデル募集!たった1時間で3万円保証」などなど・・・魅力的な言葉が躍っていました。
その中に見つけてしまったのが・・・「熟女写真モデル急募!簡単・短時間・高収入!65歳までOK!」というものです。
普段の私なら絶対見逃していたであろうこの文字に反応してしまい、すぐにこの業者に連絡を取って詳細を聞いてみました。
「もしもし 〇〇企画さんですか?」
「はいそうです!」
「実は〇〇スポーツ新聞の広告を見て電話したのですが・・・ あの・・・ 熟女写真モデルの件です。」
「あ~有難うございます 失礼ですがお電話の方は男性のようですが?・・・どういったご用件ですか?」
「いや~実は私の妻をモデルにと思ってお電話したんですが・・・詳細というか・・・仕事の内容とかどの
くらいの収入になるかとかをお聞きしたいと思いまして・・・」
「あ~スイマセンが、そういったお話は直接ご本人としかお話しできませんので奥様からお電話頂けるよう
にお話しください。失礼します。」
と、あっけなく電話を切られてしまい仕方なく妻に話して電話するように説得を試みました。
「ちょっと相談なんだけど・・・ 知り合いがね・・・ 熟女の写真モデルを探してて・・・ その~
オマエどうかな~と思ってね・・・ もちろん謝礼も払うって言ってるんだけど・・・」
「ほら・・・なんていうか・・・来月の支払いもヤバイじゃん・・・結構短い時間で稼げるみたいだし・・・」
すると妻は驚いたような表情で・・・
「はぁ~なにそれ?熟女写真モデルなんて・・・ そんな暇もないし、大体胡散臭すぎるでしょ!」
「いやでも現実考えてみてよ・・・ 電気止まるよ・・・ 水道だって・・・ なっ!頼む・・・ 電話だけしてみてくれない?」
「そうは言ってもモデルなんて・・・ 私みたいなオバサンの写真撮っていくらもらえるのよ?怪し過ぎるわ絶対!」
「そりゃ多少怪しいなとは思うけど・・・とりあえず仕事の内容と謝礼額を聞くだけでもいいし・・・ なっ!頼む!」
「わかった電話だけよ・・・」
と、妻を無理やり説き伏せて電話をかけさせると・・・ 15分くらい話してから電話を切り報告に来ました。
「なんか仕事の内容は主に写真撮影で時間は長くても2時間ぐらいなんだって!でも詳しい事は会ってからじゃないと話せないみたい・・・ で、いろいろ選考みたいなのも有ってお仕事の内容で最低5000円から5万円まで謝礼を出すって!結構楽みたいね~、どうしよう・・・私行った方がいいかな?でもホントにそんなんでなん万ももらえるのかな?」
妻は電話の内容で少し気持ちが揺らいでいるようなので私は・・・
「とりあえず行って話を聞くだけでもいいんじゃない?嫌なら帰ってくればいいだけだし。」
「そうね~ 行くだけ行ってみるわ!」
と、再び電話して会う約束を取り付けました。
そして約束の日、郊外のシティーホテルのロビーで待ち合わせているので私も同行して話を聞くことにしました。
ソファーに腰かけて待っているとスーツ姿の40代と思しき男が現れ声を掛けてきました。
挨拶を交わした後は一応保証という事でスマホで夫婦ともに免許証の写真を撮られてから早速面談が始まりました。
妻の容姿と年齢グレードはC判定との事でこれに基づいて詳細説明が始まりました。
仕事内容の説明では下着までの写真撮影なら1時間で5000円、上半身の露出では1000円アップ、男性との絡みでは10000円との事でした。
さすがに予想していた事とはいえ妻は驚きと羞恥心を隠し切れませんでしたがこんなに簡単にパート以上の金額が稼げると知って心が揺れているようです。
「ねぇ~どうしよう・・・ 結構もらえるのね~ どうしたらいい?」
「いいんじゃない?だって家計もホントヤバイし たった数時間写真撮るだけでこんなに稼げるんだよ!」
妻はしばらく考えたのち「そうね・・・行ってくる!」と承諾しました。
男に返事を伝えると「ではこのホテルで今から撮影を行いますのでチェックインの手続きをしてきてください。その間に撮影機材の準備をしてきますので手続きが終わったらお電話をください」
と言い残して男はホテルを出て行きました。
早速チェックインして部屋に案内されると男に電話をかけました。
程なく部屋のチャイムが鳴りドアを開けると男が機材を担いで入ってきました。
「ではこれから撮影を始めますのでご主人は退室して終わるまで外で待っててください。」
と言われて不安そうな妻を残して外に出ました。
そして撮影は1時間のはずがヤキモキしていると2時間半後に「終わりましたよ!」連絡が有り妻を迎えに部屋に行きました。
部屋に入ると妻はガウンだけを身に着けてベッドに腰かけています。男はそそくさと機材を片付けた後
「いや~なかなかいい映像が撮れましたよ!またお仕事したくなったらいつでもお電話ください!」
と言って帰って行きました。
早速妻に「どうだった?最初の約束より時間が長かったから心配したよ」と声を掛けると
妻は少し目を潤ませながら「最初は写真だったんだけどオプションで動画だったらもっと謝礼が上がるって言われて それで・・・ごめんなさい・・・」と
何が有ったのかを察した私はあたりを細かく見渡すとゴミ箱の中に大量の膿が付着したテイッシュが捨てられていました。
「オマエひょっとしてあの男に抱かれたのか?」と聞くと小さく「うん」と答えました。
「もしかしてオ〇〇コに精子出されたのか?」と聞くと「うん」と
「それで謝礼はいくらだった?」「15000円」「エッ!たったのそれだけ?オマエのオ〇〇コに精子出して?」
私は唖然としました 妻がハメられるであろう事は予想していましたがまさかたったの15000円とは・・
その金額に納得できない部分も有りましたが、妻が体を張って稼いでくれた事に感謝しながら帰路に着きました。
しかし妻は簡単に楽をして稼げたことに味を占めたようで、また夫婦でモデルのお仕事を探しています。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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画質悪い
モデルがすごく良いのにこれでは残念。もったいない。
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奥さん良いです。
熟し加減が自分には好みです。
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リストラに遭った私!
リアルでいい。ピンが甘かったのかな、画質が上がればもっといい。
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