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2018-04-18
34:28

【無】ムートンブーツの中で蒸れたウールソックスで挟み足コキ

Movie Description

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「な~んで尾けてたワケ?あなたに恨み買った覚えないんですけど?」

ぷりぷりに起こっているお姉さん。



「いや、そのぉ」

尾行していたM男は変態な匂いはするが危険さは感じない。



「なあに?ハッキリしないわね!男ならハッキリ言いなさい!」

ちょっと厳しい性格らしい。



「あのぉ…そのぉ…ブーツ…」

モジモジしてて何がいいたいのやら...



「ブーツがどうしたワケ?」



「そのぉ…、ブーツが素敵だったので、つい尾けてしまいました。すみません!」

雨の中、土下座するM男だが、



「ワケわかんないんですけど、とりあえず警察呼ばなきゃ!」

と携帯を取り出す!



焦るM男!



「うわぁ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってください!」




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「はぁ?何?」



「な、なんでもしますから警察だけは勘弁してください!」



「はあっ?」

「ふ~ん、なんでもねぇ・・・。」



必死で警察への通報をなんとか阻止はしたものの。

どこで何をやらされるんだろう?



ブーツは素敵だ。お姉さんに良く似合っている。

果たして許してもらえるんだろうか? でも、もともと自分が蒔いた種だし....




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ということで、あっというまにお姉さんちに連れ込まれた。



「ほら、何でもするって自分で言ったんだから、ブーツでどうしたかったのか、やってみせな?」



真面目な顔でじっとしているとお姉さんがブーツでいやらしいことをしてみろといっている。



すでにパンイチで正座させられている。



目の前にお姉さんがボクを見下していて、ちょっとうれしい!!



「なにハアハアしてんの?意味わかんないけど、コレがしたかったんだぁ?」



「フガフガ、は、はい。」

(ハイ、これですぅ!コレがしたかったんだぁぁぁぁ!!)



おもしろ~い。変態だねぇ・・・。



(お姉さんは変態が好きらしいな?)




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(じゃ、もっと一生懸命嗅いでみよう。そしたら..)



パンツの上から足でぎゅぅぅぅっと踏みつけられた。

(ボク、感じるぅぅぅぅっ!!!)



もうはぁはぁが、とまらないよぅぅぅ!!

うわぁぁ、後ろからデスカ?



そして、ボクのチンポを、挟みこんじゃって...



脳みそがトロけて... んぁ? なんだこの匂いは?

むはぁぁ。



これは臭くてたまらん。



お姉さん、大胆な匂いと、

挟み足コキ。



みつっちゃったけど、たまりませんっ!!