【民泊いたずら】25歳のOLしながら劇団に所属する美女(兄の結婚式で上京)が寝たのでいたずらしてみた

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Information

FC2's ID: 975377
Release Date: 2018-11-10
Maker: tkks
Duration: 19:18
Tag: UNKNOWN
Genre: 素人
Favorite: 21
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Movie Description

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は25歳で普段はOLをしながら社会人で結成された劇団にも所属している女の子です。
学生時代から演劇活動をしていたようで、社会人になってからも趣味の一環としてやっているみたいですね。
劇団の活動は基本的に土日のみですが、たまに平日の夜にも集まれる人だけで活動していることもあるようです。
仕事が終わって疲れている時にも参加するというのは、演劇活動が相当好きなのでしょう。

彼女は目が大きくぱっちりとしていてかなりの美人さん。
顔がキレイな人は冷たく見られる風潮にありますが、彼女はとても気さくで初対面でもたくさん話をしてくれました。
民泊という私の仕事にも非常に興味を持ってくれたようで驚きましたが、演劇の一環としていろいろな職種の人の話を聞いて吸収しているのだそうです。
なんという情熱を持った女性なのでしょうか。

この日は平日にもかかわらず近々開催されるライブに向けて遅くまでレッスンをしていたようです。
彼女の家は都内の外れにあるようなのですが、私の宿泊所が会社から結構近いらしく、さらに激安なので試しに泊まりに来てくれたみたいですね。
劇団のレッスンの後にアルコールもそこそこ飲んできたみたいでチェックインの時は顔が赤くてかわいかったですね。

遅めの時間に来たのでラリホーを仕込むことはできませんでしたが、結構酔っている感じなので大丈夫でしょうか…。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
グレーのTシャツでちゃんと布団もかけていますね。
しっかり眠れているかを確認するために腕をそっと触ってきます。

若干動きましたが起きる様子は無し。
そっとおっぱいに触ってみます。
手の平で胸の柔らかさを楽しんでいると「やっ…」と言いながら振り払われました。
心臓が飛び出るほどに驚きましたが、お顔を見ると起きてはいないようです。
寝ながらも違和感を感じて振り払ったのでしょう。
首元を引っ張って乳首を見ようとするとまた動きがあったのですぐに手を引っ込めました。

しかし私もこんなことで自分の趣味に対する情熱を失ったりは致しません。
こういうタイプは徐々にタッチに慣れさせていけば起きずにお触りすることは可能なはずです。
ゆっくりと慎重に手の感覚に慣れさせていきます。
優しくおっぱいを揉むと今度は大丈夫でした。
すかさず首元を引っ張って乳首を拝見させてもらいます。

そのまま勢いに乗って布団を捲り上げます。
下は大人っぽい紫のパンティのみで、柔らかな太ももを堪能します。
起きる様子はまったくなくなってきたので、Tシャツを下からまくって乳首を完全に露出させてしまいました。
コリっとした非常にきれいな乳首です。
生乳を揉みしだき、乳首を摘まんだり弾いたりして遊びます。

コリコリになった乳首を舐めたときに彼女がビクンと反応します。
驚いて顔を見ましたが起きてはいないようです。
しかし明らかに感じているような雰囲気です。
恐れずに乳首を舐めまくってみると、やはり少しビクビクとしながら感じてしまっているようです。

かなり酔っぱらっているため目を覚ますことはないのですが、身体は刺激にしっかり反応してしまっているのでしょう。
なんてスケベな美女なのでしょうか。

さらに下のほうも刺激してみましょう。
パンティの上からアソコをギュっと押してみると、太ももをもじもじさせています。
完全に感じています。
寝返りをうった彼女の後ろに回り込み、お尻からおまんこも引き続き刺激します。
股間を刺激するとお尻にギュっと力が入ったような素振りを見せます。

やはり眠っていも触れると反応してしまうのでしょう。
もしくは起きていて私に触られるのを楽しんでいるのか？
そんな気さえしてきてしまいます。

ズボンを脱ぎ捨てて彼女を後ろから抱きしめるように添寝します。
既にギンギンに勃起したちんぽを彼女の柔らかいお尻に擦り付けます。
しかも彼女の表情は明らかに感じてしまっているエッチな顔をしています。
もう止まりません。
我慢汁でヌルヌルになったちんぽの彼女のお尻に必死に擦り付けてしまいました。

もう挿入してやろうかとも思いましたが、もし起きてしまった時のリスクを考えるとそこまではできませんでした。
起きてるかもしれないとずっと思っていましたが、翌日は何事もなかったようにニコニコと挨拶をしてチェックアウトをしていきました。

ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。

フォーマット：MP4
時間：19分18秒

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