1993年にデビューした須永真琴さんです。 均整のとれた良いカラダをしていました。 いまいち売れなかった彼女ですが、パッケージの写真が 実物よりキツくケバめな印象だったのが一因かも知れません。 映像で見ると幼く喋りも子供っぽかったです。 それでも、本番をこなしているなど実用的な存在でした。 古いVHS起こしなので、画質音質ともに大した事ありません。 あくまで懐古作とご理解のうえご覧ください。 640×480 57分