FC2-PPV-106653
2013-04-03
42:05
女子○生の義姉に中出し
Movie Description
「義姉貴・・・愛してるぜ・・」と俺ボソとつぶやくように言った。
「や~ん!!あたしもっ!あたしも愛してる!あたしも愛してるんだからぁ~」
と叫ぶとギュゥ・・・と力の限りに俺にしがみ付いてきた。
豊満な彼女の乳房が俺の硬い大胸筋に押しつぶされ、その柔らかさが伝わってくる。
「きて!きて!・・・早くっ!・・・」
と言うと両足を俺の腰に絡めクネクネと求愛行為を繰り返す義姉。
ヌポ・・・と前戯がなくても十分潤った彼女の膣奥に一物が挿入されていく。
「ハァン!」と叫ぶ義姉。
快感で体を仰け反らせると乳房がプルルン!と揺れる。
「お、奥に来て!もっと奥にっ!深く・・・」
義姉はそう言うと俺の尻を掴みぐっと自分の方に引き付けた。
「うぅぅ・・・○くぅん!あたしの○くぅん!」
そう言いながらグリグリと自ら腰を揺すり股間を押し付けてくる。
「義姉貴ぃ愛してるぜ」と再び同じことを言う。
そして組み敷かれる彼女の目をじっと見詰めた。
「○くん!キ・・・キスして・・・キスしよ?ね?キスしよっ」
と言うと俺の頭を抱きかかえ濃厚キスを開始する彼女。
上の口と下の口両方で愛情をキツく確認しあう俺と義姉・・・。
ギッシギッシと俺は強烈に腰のグラインドを開始した。
「あん!・・・アッ・・あん・・・はぁん!」と歓喜の声をあげる義姉。
「や、やべ!・・・いぐ!・・・あたし・・・いぐぅ・・マジいっちゃうよぉ!」
と彼女、もう俺に抱きついて腰の痙攣を開始した。
「アググゥ・・・やべっ・・・○くんがそんな事言うからっ!そんな事言うからっ!・・・
いっちゃってる・・・うぅ・・いっでる!いってるよぉ!」
と言いながらガクガクと体を反り返らせ体を暴れさせる彼女。
「義姉貴!義姉貴ぃ~!俺もっ」と言って射精を我慢する俺。
「いいよっいいよっ!今日はそのまま出していいよっ大丈夫だからっ」と義姉が中出しを希望する。
「え?だっ大丈夫なの?」と俺。
「んっ・・・欲しいのぉ○くんの精子!子宮に欲しいのぉ!ちょうだい!ちょうだい!」
と、恍惚の表情で中出しを要求する義姉。
膣が俺の精液を子宮に取り込もうと収縮を繰り返している。
「義姉きぃ~だ!出す!全部出す!子宮に溜まってるの全部出すっ!」と俺。
危険だろうが何だろうが女にそこまで要求されては厨房が我慢できるわけないのだ。
俺はブルブルと射精前の前兆に腰の痙攣を開始した。
「来てぇ!全部飲んであげるからっ!あたしのマ○コで飲んであげるから!」と義姉。
「義姉き!うっ出た!出た!おれ・・出てるぅ・・うぅぅ気持ちいいスゲ義姉きぃ・・・」
ビュゥビュゥと*道から吐き出される射精感に酔いしれる俺。
「あぅぅ・・・来てるよぉ○くんの熱い精液・・・いっぱい来てる・・・
全部出してね・・・・残さず出しなよ・・・ね?」と彼女。
俺の精液を全部取り込もうとエビのように両足を高く上げ背中に絡みつかせている。
「ふぅぅ・・・まだヒクンヒクン言ってる俺のちんちん」と俺。
*道に残った精液を切ろうすると、まだ出そうと収縮を繰り返すのだ。
「あたしのマンマンもヒクヒク言ってるべ?分かる?痙攣してるんだけど」と義姉。
「ん、義姉ちゃんの、いつもよりメチャクチャきついもん。
中の肉がうごいて超気持ちいい」と俺。
「イクと女のマンマンはいい感じになるんだよ分かった?」
と義姉は言うと俺の尻をペンペンと叩いた。
「ほんとだな・・・ぜんぜん違うんだな驚いた」と俺。
ようやく射精も収まったのでズルリと引き抜こうとする俺・・・。
「だめ!今抜いちゃだめ!精子溢れてきちゃう」と義姉。
「だって、どうするんだよ?」と俺。
334MB、42:05、MP4
サイズ:640*480
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