古臭い、昔ながらの銭湯。 最近、お客さんが少なくなって来ています。 もう辞めようか、、、 そう考えていた矢先、 神様からのプレゼントが現れました。 祖父の形見だった時計が「特別な時計」だった事がわかったのです。 ある時、何気なくその時計を触っていると、 まさかの自体に! さっきまで普通に話していたお客さんの動きが止まったのです。 「おーい、お客さん?おーい」 何度揺すっても動きません。 「どうなってんだ?この時計は。」 それからの行動は、やりたい放題。 男なら誰でもやってみたい、そんな行動を、 この男が起こしていきます。 お楽しみに。