【民泊いたずら】23歳の中部地方の自動車メーカーのOL(友人の結婚式で上京)が寝たのでいたずらして精子ぶっかけてみた
Movie Description
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は23歳で普段は中部地方にある自動車メーカーでOLをしている女の子です。
当日は**時代からの親友の結婚式があったようで上京していたようですね。
うちへの予約も既に遅めの時間だったために若干迷いましたが、まだ若い女性ということだったので快諾させていただきました。
本人は日帰りの予定だったようですが、予想以上に盛り上がってしまい2次会3次会と誘われるうちに帰るのを諦めたみたいでしたね。
結婚式ということでメイクはバッチリでしたが、どことなくまだ幼い雰囲気を残しているかわいい女の子です。
かなり酔っているようで足取りはフラついていて何とかたどり着いたといった様子でした。
酔っている割にはグダグダになるといったことはなく、かなり礼儀正しくしっかりしようとしていたところがかわいらしかったですね。
お酒も入っているようでしたし遅い時間でしたのであまり話すことはできませんでしたが、部屋を案内して近くで静かに時を待ちました。
ラリホーを仕込むことはできませんでしたが、かなり酔っている感じなので大丈夫でしょう。
折を見てそっと部屋に入っていくとしっかり布団をかけて眠っています。
メイクを落とす間もなく寝てしまったようですね。
ここまで無事に辿り着けてよかったという感じです。
布団をそっと捲ってみるも反応はまったくありません。
きっと眠気の限界だったのでしょう。
まずは様子を見るために手の甲で慎重にワイシャツの上から胸のあたりを触ってみます。
柔らかさを確かめるように胸に沿ってなぞりあげても起きる気配はありません。
手の平で乳房を包み込んでみます。
さすがにブラジャーは外したようで、ワイシャツの上からでも生乳の感触が存分に伝わってきます。
ゆっくりとワイシャツのボタンに手をかけて慎重に一つずつ外していきます。
そっとめくると美しい乳首が簡単に表に出てきてしまいました。
色素の薄めな乳輪にピンと尖る乳首が非常にいやらしいですね。
まったく起きる様子はありませんでしたので、さらにボタンを下まで外していきます。
完全に前を開けてきれいな乳首をたっぷりと鑑賞しつつ、遠慮なしに乳房を揉みしだきます。
小粒な乳首を指で摘まみ上げて弄り遊びます。
両方の乳首をさらけ出して強く指で摘まんでも微動だにしません。
相当酔っているのでしょう。
乳首を抓るようにこねくり回してしまったので、舐めて癒してあげないといけませんね。
ピンと尖る小さな乳首に唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌を這わせます。
ねっとりと舐め上げ、たっぷりとよだれを付けてヌルヌルにしてあげます。
そのままかわいい唇にもたっぷりとキッスをしてあげました。
おじさんの舌をぷるぷるな唇に這わせ、強引に口内に侵入させます。
まるで恋人同士のような情熱的なキッスを交わして、おじさんの唾液の彼女の口内にたっぷりと流し込みます。
そのまま美しい乳首も焦らすようにして舐り、彼女のハートをメロメロにしてあげます。
きっと下半身も弄ってほしくなってきているのではないでしょうか。
彼女の脚を強引に開き、パンティの上から大事な部分を優しくなぞってあげます。
クリトリスの辺りを指先で擦るように刺激したり、強く押し込んだりして感じさせてあげましょう。
さらにパンティの脇から捲りあげて、直接生のおまんまんを鑑賞させてもらいます。
なんて肉厚で気持ちよさそうなおまんまんでしょうか。
ぷにぷにとした感触が最高に気持ち良いです。
既にカチカチに勃起したちんぽを取り出すと、優しく彼女の手を誘導して握らせてあげます。
小さな手の平で必死に私の肉棒を握りしめてくれます。
なんと愛おしいのでしょうか。
そのまま手を取って優しくシゴかせていると、どんどんと我慢汁が溢れてきてしまいます。
こんなに純粋そうな子に肉棒をシゴいてもらっていると思うと興奮がものすごいことになってしまいます。
彼女に馬乗りになりさらに激しく愛してあげないといけませんね。
唇に力強いキッスをして、乳首を舐め上げて気持ち良くしてあげます。
さらに強引に彼女に横を向かせると、ぷりぷりなお尻に肉棒を押し当てて擦りあげます。
そのまま乳房を揉みしだき、さながらセックスしているかのように腰を激しく擦り付けます。
きっと大好きな彼氏とセックスしている夢でも見ていることでしょう。
それとも結婚式でイケメンにお持ち帰りされた夢でしょうかね?
熱くたぎった肉棒を握らせながら、熱いキッスをしてあげます。
彼女の手はもう私のちんぽを離しません。
愛おしくなりさらに激しく擦り付け、おじさんの舌の無抵抗の彼女の口内に差し込んでいきます。
脚を開脚させると、パンティ越しのおまんまんに肉棒を擦り付けてあげます。
さらにはパンティの脇からちんぽを差し込んで、おまんまんとパンティの摩擦で激しく腰を振ります。
我慢汁でヌルヌルになっていたので彼女のパンティに染み込んでしまいました。
もう我慢することはできません。
彼女の美しい身体を見ながら肉棒を擦り、熱いフィニッシュをぶちまけてあげました。
濃厚なザーメンが大量に彼女の身体を覆っていきます。
精子が彼女の身体中を泳いでいるのが目に見えるように感じるほどの大量発射です。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:21分50秒
■作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。
■サイトの規約に違反するものではありません。
■オリジナル商品の為、第三者への送信・転載・転売・二次使用等厳禁です。