【23歳保育士あすか】鉄壁ガードの美女を攻め落とす!
Movie Description
23歳の保育士あすかちゃん。
街を先輩と2人で歩いていたところを、こちらも2人組で声をかけました。
もう深夜に近い時間帯で、あすかちゃんたちもだいぶ酔っていたようです。
「もう1杯飲みなおそー!」
「どこでですかー?」
「その辺の居酒屋でいいっしょ?」
「いいですよー」
しゃべってくれたのはほとんどあすかちゃんの先輩です。
ノリ良い先輩でよかったw
あすかちゃんは先輩に全て任せるといったスタンスのようです。
4人でしばらく飲んだところ、まあガードのかたい子なんだなという感じがしたので、その日はラインだけ聞いて解散。
数日ラインで口説き、居酒屋デートのアポをゲットしました。
今度は2人きり。
今日こそはハメると心に誓って居酒屋へ。
一通り飲んだあと、
「もう1軒いい?」
と聞くと、
「いいですけど22時くらいには帰りたいです。」
との返事。
警戒心強いです。
それでもいいからってことでとりあえずウチへお持ち帰り。
「でも絶対何にもしないですよ?」
と何回も念を押されましたw
家でちょっと喋りつつ、なんとか雰囲気を作ってキスしようと至近距離で目を見つめてみると、
「だめですよ?」
と、先回りして拒否されましたw
それでも今日は絶対にハメます!
怒らせないように注意しながらもガンガンに攻めていきます。
とにかく手マンまでいければ何とかなるはず!
「だめー!ほんとにだめー!何にもしないって言ったでしょー!」
このセリフを100回くらい聞かされながら、なんとかスキを突いてパンツの中に手を入れることに成功しました。
すると少し抵抗が弱くなったので、
「一瞬だけでいいから」
と言って全力手マン。
「あっあっ…やだぁ…」
と、あすかちゃん一瞬で潮吹きしてしまいました。
全身の力が抜けてしまったあすかちゃん。
「もぉー…ほんとにずるいー!」
「ダメって言ったよね?」
と、まだ口では文句を言っていますが、この時点でイケそうだと確信しました。
今度はこちらがパンツを脱いでフェラを要求します。
文句を言いながらもなんだかんだ咥えてくれるあすかちゃん。
「ん、もう充分でしょ?」
と言って終わらせようとしてきましたが、わたしはハメるまで満足しませんw
また攻守交替してガンガンに攻めていくと、さらにもう1回潮吹きしちゃいました。
まだ
「もうほんとにいい。もういい。」
なんて言っていますが、
「ゴムいるよね?」
と聞くと、
「そりゃいるよ!」
との返事。
ってことでヤルことは確定しましたねw
「もーほんとにそーゆー風になっちゃったじゃん。ねー。だめって言ったじゃん。」
と文句ばかり言っていますが、挿入の直前には、
「もー…だって上手いもん…」
とついに褒めてくれましたw
ハメてからは完全に感じまくっちゃってるあすかちゃん。
「あっ!あっ!あっ!やっ!あっ!」
「もうだめ…ほんとだめ…死んじゃう…死んじゃう…」
もはや最高の誉め言葉じゃないでしょうかw
「もう無理…もう無理…!」
と言われてる中フィニッシュ!
あすかちゃんは体力を使い果たしてグッタリしていますw
ガードはめちゃくちゃ堅かったけど、セックスが嫌いってわけではないようですね。
1回ヤってしまってからは鉄壁のガードも無くなり、定期的にウチにハメに来るセフレちゃんになりましたw
動画:23分27秒