FC2-PPV-1244019
2020-01-10
50:23

ムチムチJカップ爆乳女教師痴女セックス

Movie Description

「武田くん、最近成績が落ちてるんじゃないの?先生が個人授業をしてあげるね」と、おもむろに三角定規で自分の胸を指して「これ…おっぱいっていうんだよ…乳首がとっても気持ちいいの…このおっぱい…触りたい??」と、生徒を誘惑。胸元のジッパーを開けて胸を大きく前に出し窮屈なブラジャーをポロリと取ると胸がポヨヨンと揺れて生乳が現れます。激しく揉むと「そう…もっと…揉みくちゃにして…こんな大きなおっぱい…先生のが初めてでしょ?」「乳首、こうして擦り合わせるととっても…気持ちいいの…」乳首を真ん中に寄せて、夢中で一度に両方の乳首を舐める武田くん。

黒いストッキングの股間の部分を破いて武田くんにおまん○のレクチャーをする先生。「触ったらとっても気持ちいいの…」っていいながらもおまんこを自らいじり始めます。「触ってくれる?敏感なおまんこ…」触ってもらって感じまくり。そして指入れもレクチャー。少しずつ入ってくる指の感覚に感じまくり!最後、腰をビクつかせてイッてしまいました。「おまん○、イッちゃった…今度は先生が気持ちよくしてあげるよ…ここにあるんでしょ?」といいながら、足で武田くんの股間をすりすりする「ねえ、先生に君のおちん○、見せて…」一心不乱にちん○を舐め続けます。「おちん○、先生の大きいおっぱいで挟んであげようか…?」涎を垂らして自分の胸の合間に挟んだちん○をぬるぬるにする。「乳まんこだよ…」救い上げるようなパイズリであえなく狭射。射精したばかりのちん○を愛しそうに胸で包んでいると、むくむくとちん○が硬くなってきた。「先生と、セックス…してみようか?」「じゅぽじゅぽって、いやらしい音がするよ…」美月先生が机の上に寝そべって挿入。「今度は先生が上になってあげるね」騎乗位。「突いて!!もっと下から突いて!」「ああ…バック大好き…」胸がたぷたぷと揺れて、汗だくになりながらも淫語を言う事も止められない…。大きなお尻を武田君の股間に打ち付けて気持ち良さそうです。ストッキングをはいたままのセックスは大興奮!!もう感じまくってヘロヘロの美月先生。「正常位で入れて」ずりずりと入ってくるちん○の感触をおまん○で感じながら「ああ…そこそこ…」。挿入されながら自分でクリをいじってしまいます。最後、鼻の上まで飛ぶ程の狭射でフィニッシュ!