戦乙女ヴァルキリー 第一夜 「女神捕獲」
汚れを寄せつけぬ気品溢れる美貌、ところが神に捧げられた清く眩い肢体は重厚な鎧の下には収まりきらぬ程ワガママに、
むっちりと熟れ盛り、牝の悦びを知るその時を待ち焦がれている…。
戦乙女ヴァルキリー 第二夜 「女神隷属」
尊敬するフレイアは既に肉棒(オトコ)の虜と化し、恥じらいに染めた裸身を魔族たちのなすがままに貪られている。
「ご主人様たちの逞しいオチ○チンにわたしの人生を捧げます」
屈服の証であるその言葉を口にするまで、無垢な肉体と心を責める悪夢の宴は終わらない…。