◆数限早終予定◆流出◆巨乳◆パイズリ◆―狙ってた巨乳友達を家に連れ込んで念願のセックス―
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- 2020-07-08
- FC2USER763401CIO
- 01:00:29
- UNKNOWN
- 素人
- 1
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Movie Description
おれは普通のちょっとイケてる男です。
つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。
その相手は美人なうえかなりの巨乳の持ち主。
正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。
おれはいつも「家においでよ」とか冗談っぽく言ってたが「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。
そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも誘ってみたら何か嫌な事があったのかついてきた。
内心「おっ」と期待が膨らみつつも表情には出さない出さない…
2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。
おれが「ホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言うと
いつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事をいいやがります。
おれはとにかく胸を触りたい欲求が頂点に達していった。
心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと目があった。次の瞬間反射的におれはキスをした。
頭では計画が立っていた。すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、
その気にさせてセックスにもち込もうと。単純過ぎるがそれしか考えていなかった。
俺の手はついに巨乳も触っていた。「でけぇ」ほんとにでかかった。
酒のせいもあったのだろう、あちらからも舌を絡ませてきた。
〇年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。
色っぽい声におれのアソコはビンビンに。
我慢できずすぐに押し倒した。「チュパチュパ」舌を絡ませた
後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。
俺は夢中でむしゃぶりついた。エロい声が漏れた。
「パイズリしてよ」おれがお願いすると「いいよ」と何のためらいもなくすぐ始めた。
慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。
それからおれは包み込まれるような最高の体験をした記録をみんなにシェアします。
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動画詳細情報
再生時間:約 60分
ファイル形式:mp4
容量:約 1.22GB
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