FC2-PPV-1481394
2020-08-25
14:23

性的な行為をよく理解していない小さな女の子のオナニーを鑑賞後、求めに応じて陰茎をしゃぶってもらった

  • 1481394
  • 2020-08-25
  • エロ☆サミット
  • 14:23
  • UNKNOWN
  • フェチ
  • 1
  • (0 )

Movie Description

ボクの前でTシャツを胸より上までたくし上げて
「恥ずかしいな」と恥じらう小さな女の子。
「乳首を触ると敏感になっちゃう…」
自分の行為がオナニーであることに気がついていないまま
乳首をつねったり、乳房を揉んでアエいでいる。

視線を彼女の股間に移すと、パンツの股布にはすっかり染みが浮かんでいる。
「下も触るとすっごく気持ちいいの…。ヌルヌルしちゃうんだよ」

パンツの上からワレメを指でなぞり、ひとしきり悶絶すると
バッグから動物型ローター『びぃずぅ~ クマ』を取り出しスイッチオン。
サイズに見合わないパワフルな振動音をたて始める。

乳首に当てて感じまくり、股間にもローターをあてがうと、
「何コレ、もっと気持ちいい」と腰を浮かせてクネらせる。
染みが先ほどより広がっている。

パンツを脱いで直接ローターを当てるとさらに深く感じまくり、
「お兄ちゃん、いっぱい見て」と、アクメに達してしまったようだ。

「お兄ちゃんのチンチン、近くで見せて」
マウントスタイルで彼女の目前に勃起したチ●ポを突き出してみると
シゴきながら「お兄ちゃん、ペロペロしてもいい!?」と、亀頭を咥える。

彼女はいつの間にか股間に動物型ローター『びぃずぅ~ クマ』を当てて
オナニーを再開。
そんな女の子の口めがけてボクは白い欲望汁を放ってしまった…。