FC2-PPV-1501609
2020-09-13
01:00:59

ヒロイネット うさぎ

  • 1501609
  • 2020-09-13
  • 激レア動画
  • 01:00:59
  • UNKNOWN
  • 素人
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Movie Description

1:獄薄レオタード
手かせ首かせに自由を奪われたうさぎちゃん。「こしょばいのヤダー」と身体を捩る。背後から撫でるとピョンピョンと跳ねて笑い転げる。擽りながら透け透けのレオタード越しに徐々に男の掌がコリコリの乳首やくっきりとした縦割れに触れるとその表情は官能の淵から滑り落ちてくる。ピンク色のローターの振動を這わせると....

2:サテンのショーツ
ソファーに開脚してちょこんと座るうさぎちゃん。股間をごしごしと擦ってやると甘い喘ぎ声が漏れてくる。ローターで焦らしがら縦割れに沿って擦ってゆくと今にも泣き出しそうな表情で何度も腰を突きあげた。

3:体操服
後ろ手に回した小さな掌がイチモツを扱いてくる。背後から抱きしめるように乳房を下から上、上から下へとぷるりと撫でては揉んでゆく。恥ずかしくてくすぐったくて、そんな表情が愛らしい。体操服を捲くり上げると形の良い実りがポ○○と零れ落ちてきた。その実りの先端のピンク色の尖りを唇に含みチュウチュウーと吸引しながら体操ズボンの股間をごしごしと擦る。身体を捩りな、倒れそうになりながらもイチモツをギュッと握り締め懸命に耐え忍ぶ。

4:ブルマ
両足を開脚固定され背後からくすぐられる電マ初体験のうさぎちゃん。「変な感じ~」と笑い転げながら、むにゅむにゅの乳房を絞られ、その先端を電マの振動が揺さぶると、くすぐったさと今まで経験したことのない官能が交互に襲ってくる。開脚した脚の端っこから内腿を通り中心へと向かう振動に怯えるような表情が堪らない。やがて無防備な股間に振動が加わると、腰が床から浮き何度も逝きそうになる。

5:白の下着
足の指を一本一本丁寧に舐めあげるとくすぐったさで可笑しくなりそうなうさぎちゃん。徐々に這い上がり内腿や脇腹に達すと堪らず笑い転げながら逃れようとする。コリコリの乳首をざらついた舌で転がし再び脇腹へ。ショーツの紐を解き女の子の最も恥ずかしい部分を唇の中に全て吸引すると弓形になった身体が宙を漂うように快楽の虜になる。そして今度は身体を入れ替えると、いきり起った肉棒をパックリと咥え生暖かな口内に呑みこんできた。

6:制服
ノーパンのプリーツスカートで真上から和式便器に座るように跨ってくる。女の子の最も恥ずかしい部分を無防備に差し出すのだから恥ずかしくて堪らない。男のざらついた舌が舐め上げてくると堪えきれなくなり四つん這いに逃れる。あろう事か今度は突き出したアヌスの中へ舌が捻じ込まれる。散々恥辱を受けた後、今度は垂直にいきり立つ肉棒の上に馬乗りに跨がされた。ずぶずぶと男の厭らしい肉獣が秘具を掻き分け奥深くまで挿入される。

7:紺色のワンピース
ソファーに手を付き突き出したお知りをふりふりしながらおどけてみせるうさぎちゃん。左右に振られる桃尻にイチモツを押し当てるとワンピース越しにぐりぐりと弄ばれる。裾をたくし上げるとヒンヤリした生尻に挟まれたまま上下左右前後へと艶かしくグラインドする。ギンギンに力を蓄えた威きり起ちをそのまま無防備な秘具の中へ埋めてゆく。幾重にも絡みつく肉襞を掻き分け抜き差しするのだ。

8:ピンクのアリス
目の前に差し出された淫棒を従順に扱くメイド。頭を持ち抱き寄せると蕩けるような口内に呑み込んでくる。まるで玩具のように頭を引き寄せメイドの口内を楽しむ。漲る威きり起ちを抜きソファーに開脚させたニーハイを押し広げ無毛の縦割れへと突き立ててゆく。ト○○とした秘具の中は生暖かくぷりぷりとした肉襞が絡みついてくる。

9:セーラー服
極上のフェラを楽しんだ後、ローションをたっぷりと手にとらせる。ヌメヌメの感触にたじろぐうさぎだが、すぐにも悪戯っぽい仕草でイチモツを扱きだした。にゅりゅにゅりゅと扱かれると不覚にも自らの太腿が震えるのを止められない。「あーん」先端から吐き出されるどろどろを最後まで搾り出し笑顔で見つめてくる。