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2014-01-03
06:28
清楚な女性が人生で一番の屈辱を味わった日
Movie Description
社長に何回か抱かれたくらいで返せるはずもない。
こういう仕事をしていると、時々、身体で返します!みたいなことを簡単に言う女性に会うこともあるが
それは非常に甘い考えだ。
「まあ、よく頑張ってるから金利を下げてやっても良いって、さっき言ったんだけどなw
じゃあ、そろそろ、全部脱げや。今日はギャラリーもいるし、思いっきり広げるかw」
「しゃ、社長、な、なんてことを、ここ、会社ですよ!」
「何、お前、見たくないのか? 俺は別に構わんけど・・・千香子は困るんじゃないか?w
なあ、千香子、金利今のままでいいか?」
なっ・・なんてひどいことを。社長の奴、完全に千香子さんで遊んやがる。
内心、社長に対する嫌悪感を覚えながらも、
僕は、千香子さんが慌ててブラを外し、スカートを脱ぐところをしっかりと見ていた。
その場の雰囲気に慣れてきたのか
それまで感じていた千香子さんに対する痛々しさは薄れていた。
『脚が最高なんだよな。細すぎず太すぎず、真っ直ぐ伸びた長い脚、たまりませんw』
居酒屋で同僚が言っていた言葉を思い出しながら、
僕は千香子さんの爪先から脚の付け根まで、その全容をじっくり眺めた。
同僚が最高と称したその脚の付け根には、黒々した自己主張の強い陰毛が生い茂っていた。
社長はその陰毛を撫でながら、千香子さんを少し押すようにして、自分の椅子に座らせた。
そして気軽な感じで命じると、千香子さんの顔が一瞬、歪んだ。
「これは恥ずかしい・・・」
僕が思わず漏らしてしまった言葉を耳にして、社長は愉快そうだった。
格調高い社長の椅子
その社長の椅子には、いつも上品な物腰の落ち着いた女性社員が座っていた。
彼女の普段からは、とても想像できない、はしたない格好だった。
千香子さんは、その長い脚を大きく広げて肘掛の上に乗せていた。
剥き出しの股間を覆うものは何もなく、
自らの手で、くぱぁと広げられた、その部分からは赤い柔肉がのぞいていた。
「どうだ?恋人でも、こんな格好はなかなかしてくれないだろ?」
「は、はい!」生唾を飲み込んでから、すぐに返事をした。
僕の返事の仕方に気を良くしたのか、社長は
「少し、遊ぶか?」と聞いてきた。
348MB、06:27、MP4
サイズ:480*320
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