FC2-PPV-1752802
2021-04-03
49:30

セクハラボディトリートメント #60

Movie Description

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はおそらく20代前半くらいの華やかな女性でした。

美人なお顔に煌びやかなヘアスタイルは夜の街の女性を彷彿とさせます。

スタイルも抜群で豊満な美巨乳にくびれたウエストのラインが素晴らしかったです。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

「オイルで男性の方って珍しいですよねー」と少し警戒されているご様子でしたが世間話などで和んでもらいます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「え?そんなことろまでするんですか…?」とかなり訝しがっておりましたが、お胸のマッサージの効能を説明してご納得いただきます。

豊満で張りのあるお胸の乳腺に沿って下からゆっくりと揉み上げるように流します。

「なんかちょっと…恥ずかしいですねw」と照れているご様子でしたが、当店のボディトリートメントは胸が大きくふわふわになり、彼氏さんも喜びますよと分かりやすくメリットを説明させていただきました。

怪訝な表情をされておりましたが少しずつ乳首は硬く勃起していくのを照れ笑いで誤魔化そうとされているご様子でした。

彼氏さんがいらっしゃるとのことでしたので、もしかしたら罪悪感などを感じているのかもしれませんね。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

「すごい…際までやるんですね…」と何かを我慢しているかのように呼吸を荒げながら施術を受けております。

紙パンツの中に手を突っ込むと「えぇ…それはちょっと…あの…んんっ…」と動揺しておりましたが、既に股間からは愛液がぐっちょりと溢れ出しておりました。

股間の中心部に指を這わせるクリトリスを刺激してあげると「ちょっと待ってください…これはダメです!」と言いながらも身体をよじらせて快感に打ち震えているように見えます。

「指入っちゃってます…!やばいですよ…!ダメですって!」と必死に声を我慢しながらも身体を大きく痙攣させて絶頂に至ってしまったようでした。

私の硬くなったムスコを露出させて彼女の口元に押し付け、多少強引にお口の中にねじ込んじゃいます。

「ちょっと…ダメですよ!やばいですよ…」と動揺しておりましたが、徐々に舌を使ってムスコを気持ち良くしてくれました。

彼女の股間もヌルヌルでしたので挿入してあげようとすると「あの…それは…ホントにダメです…!」と少し抵抗しておりましたが一気に奥まで挿入してあげます。

戸惑いながらも肉棒の快楽に浸りながら「ダメです…気持ちいいけど…ダメぇ!」と中でも絶頂してしまっておりました。

彼氏がおられるようでしたが、私のムスコに激しくピストンされて何度も絶頂し、快楽に溺れていく様子が見て取れます。

彼氏とどっちが気持ちいいのか聞いてみると、恥ずかしそうにしながら「お兄さんの方が気持ちいいです…」とうれしいお言葉をいただくことができました。

私も興奮してしまい、お恥ずかしながらそのまま大量の精液を彼女の身体中に発射してしまいました。



動画時間:49分30秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。