家出少女を自室で飼う
- 2225597
- 2021-09-20
- 8月32日利用開始
- 01:01:50
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 17
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Movie Description
かなり刺激的でやはり問題のある映像を入手しました。こちらの映像の概要については撮影主からもらったメール文をそのまま掲載しますので以下ご覧下さい。
***
はじめまして。いつも新作を楽しみにしていて何作か購入している者です。
この度、私が撮り溜めている映像についてご質問と、もし可能でしたら御社で取り扱って頂けないかというご連絡です。
(中略)
映像のモデルとは今年の2月にSNSを通じて知り合いました。
はじめはただの出会い系という感じで、彼女の学校での愚痴や、友達とのイザコザなどを話す相談相手といった立場で接していました。
それからまもなく、彼女からいきなり「親とケンカして家に居づらい。もう家出する」との連絡。
最初はそんなことはしない方がいいと引き止めていましたが、彼女の決意は意外に固く、ただ、家出をすると聞かされてしまっているわけで、そのままネカフェに泊まるという短絡的な行動を見過ごせず、その日限りという気持ちで中野にある私の自宅に招いたのです。
一日経てば頭を冷やして冷静になれるだろう。。そのようなつもりで、ほとんど親心に近い心境での提案です。
はじめて生で見た彼女は、いつもラインで話す印象とは違い、大人びた容姿に見えました。いつも愚痴っぽく、子供っぽいので意外なほど成熟した見た目とのギャップが鮮烈です。
とはいえ、その日は親とのケンカをして来たばかりということもあって、彼女もかなり沈んでいましたし、こちらも雨風をしのぐ屋根を貸すというだけのつもりですから、簡単な食事を与え、すぐに寝てしまいます。
その次の日、さすがにもう帰ると言い出すだろうと思い、こちらから切り出しはしませんでしたが反応を見ていると、なんのことはない全く気にもしていない様子で、さも当然のように居座る構え。というか、ノリ的にはもともと同棲していたくらいに自然です。
こちらもある意味、手を差し伸べた格好で家に招いていますから、急に態度を変えて帰るよう促すことも出来ず、なんとなく彼女の方から帰ると言い出すまで見(ケン)ということになります。
そうするうちにずるずると、3日が過ぎ、一週間が過ぎ……。いつのまにか本当に同棲しているようになって来ました。
はじめて手を出したのは10日目くらいです。
最初にも書きましたが、ラインのみの印象では、ただの子供ということでなんの問題もなく宿を貸せるつもりでした。ただ、会ってみて、もう女なんだと意識してしまったため、この10日間は常に悶々としていたのは事実です。
ひとつしかないベットを共にしていると、どうしても体が触れてしまいます。背中を向けて眠っていましたが、どうにも寝付けず、寝返りをするふりをして正対する向きになってみると、彼女の寝息が顔に掛かり、もう数センチ手を動かすだけで、簡単に大きめなおっぱいに触れてしまえる状況。反応を確かめるために、出来るだけさりげなく足を絡めてみると、ピクっと彼女の体が跳ねますが、目は閉じたまま。これはOKということだと判断し、思い切ってキスしてしまいました。
そのキスも唇を合わせるだけとは違い、いきなり舌を突き刺していきます。そうすると、彼女の方も私の舌に自分の舌を絡ませて、ベロベロと舐め合い、唾液の交換まで。
私にとって、風俗以外での女との交渉はまる2年ぶりくらいでした。しかも相手は10代。ここまで来てしまえばもう止まりませんでした。いけないとは思いつつ、ほとんど半裸のような寝巻きを剥ぎ取り、白くて丸い年齢不相応な巨乳を揉みしだき、乳首を舐め弄り、若々しい陰毛を舌で割り裂くようにクンニリングス。瑞々しいマン汁を飲みます。飲んでみると、ほのかに甘いような乳臭い優しい味わいで、これは成人した女とは全然違う、本当に美味しい味がしました。
その間、会話はありません。彼女は終始寝たフリを続けます。挿入しても、私たちに会話はありませんでした。寝息とも、喘ぎともつかない彼女の息遣い、生ハメ特有のマン汁と我慢汁が交じり合ったニチャ、ネチャ、という音だけがワンルームに響いています。
この時から、私たちは、単なる家出娘と宿屋の主人という関係を超えました。
それからというもの、日に一回は当然として、多いときには日に三回という日もある、少しでもヤラしい気持ちになったらマンコを使わせて射精する、という文字通りの肉体関係になりました。
そんな時、世間を騒がせたあの寺内樺風事件が起こります。
はじめ、ニュースで見た時はなにも気には留めませんでした。
しかし、世間での扱いが大きくなればなるほど、ふと、自分たちと状況が似ていることに気がついたのです。
あちらの最寄り駅は東中野で、こちらはJR中野と違いますが同じ中野です。
家出を保護したということと、連れ去りでは決定的に違いますが、それは当事者目線、世間はそうは取ってくれないでしょう。
そういうふうに考えると、自分ではなにもやましいことはないつもりですが、少しずつ罪の意識が芽生えてきたのです。
その罪の意識は、彼女の外出を制限するようになりました。元々、インドアな彼女は、日がなテレビを見たり、ネットをしたりするだけで十分な性格でしたので、特に不満はないようでした。
ただ、こちらが用事のついでなどで彼女の日用品、特に生理用品を買うのにはかなり苦慮しました。
そうやって世間から隠れるように生活することで、発覚の機会は無くすことが出来ますが、むしろ私の気持ちはどんどん脅えるようになっていきました。
その意識ははじめは小さく、ただ、次第にどんどん大きくなっていきました。
そして、最終的には、彼女が夏休みの8月に家に帰すことにしたのです。
2月から同棲状態でしたので結果として、彼女は半年間も家を空けていたことになるのですが、今のところなにも表面化していません。もしかしたら私の知らない間に親と連絡を取っていたのか、捜索願いは出されていなかったようです。
そして時間は経ちましたが、現在でも寺内被告は法廷でキチガイのフリをするなどして闘争を続けているようですが、我々には関係ありません。関係ありませんが、出来れば早く風化して欲しいものです。
そして、このビデオはふたりの関係が、世間から裁かれる性質のものではないということの証拠のつもりで公開を望むものです。はっきり言って、私の身勝手ということは承知しています。ただ、当時の半年間、公開することなど全く考えず特に目的もなく撮っていたこの映像が、ふたりが了承済みの和姦であることの唯一の証明になると信じています。
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