FC2-PPV-2538014
2021-12-23
35:30

長編シリーズ20巻(友)母と息子(の友人)の日常の記録【おまけ付き】【個人撮影】

Movie Description

ずっとずっと探してた・・・長編シリーズ・・・


ようやく一部を発見しました!!!


※シリーズものにはなりますが、こちらからご覧いただいてもお楽しみいただけますので、ご安心ください!





3年前の母の体型が特に好きなので今でもその頃の映像見て自分でも抜いてます♪


それにこの長編シリーズは知人や寝取り屋の方にもご覧いただいてるのでベストコレクションなんですよね。笑





まず初めは・・・


僕が母のアソコをローションマッサージしちゃいました!!

母は感度がいいのですごく感じて声出してくれましたよ〜♪



この頃は撮影も意識してなのか、見返してみるとどってことない、たわいもない会話もだいぶ入ってます。笑


個人撮影モノって本来会話とか生活感が見えるのが僕的にも理想です。


サイレントもそれはそれでリアルなんですけどね。笑 (どっちやねん)




途中どこに出して欲しい??と聞くところは個人的には必見です!


さてどこに出したんでしょうか??


母はよくキスを求めてくるのですが僕がキスに夢中で腰を動かすのを忘れていると


お母さん自ら腰を動かしてくるのもエロエロです♪




さらにおまけ動画も繋いでますよ♪



母の〇〇な姿是非ご覧ください♪
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日頃自らも個人撮影の母ものを探すのですが中々出会えません。。
そんな同じ意見の方にもお楽しみ頂けたら嬉しいです。




撮影日2017年夏某日

【内容】
ファイル形式: MP4
長さ:00:35:00
サイズ:1.98GB
フレーム幅:1920 
フレーム高:1080





実の母と母子以上の関係になることを想像したことはありますか?



毎日お母さんと自宅で✖️✖️しています。


ちなみに垂れているけど大きなおっぱいは、やはり堪りません。笑

このジャンルが大好きな方も怖いもの見たさでも構いません。

これが僕の日常です。




いつも僕にはお母さんがいてお母さんには僕がいる。
いつも僕の癒しはお母さんです。


〜〜〜〜〜〜〜母と僕がこのようになった経緯をお読みいただけたら幸いです。〜〜〜〜〜〜〜〜



初めて母を意識したのは17の時でした。



ある日いつものように友達とをAV借りに行き何気なく熟女コーナーを通りかかるといつもは、
見向きもしない熟女モノのがなぜかその日は妙に気になってしまい、そこから動けなくなってしまいました。


17の僕は友達に変に思われないか?自分がおかしいのか?自問自答しつつ1本だけ何本か取っておい
た若い子のAVの中に紛れ込ませました。

もちろん友達にはバレてしまい『お前マジで〜?笑』と言われましたがそこは適当にやり過ごして流しました。笑


帰ってその借りた熟女モノのを急いで観ました。(若い子のそっちのけで)


衝撃でした。

僕にはとても卑猥に感じて、見てはいけないものを見ているそんな感情に包まれました。
その日は何回抜いたか覚えていません。笑



それからというものアダルトビデオは1人で借りに行き熟女コーナーに直行になりました。

そんな時でした。

熟女コーナーの横に近◯◯姦のコーナーをみつけたのは。。

最初は興味もなかったのですが裏に書いてある母と息子というワードが目に飛び込んできました。
それからどんどんこの世界にはまっていき気づいた時には自分の母親まで意識するように。。

それからと言うもの、自分の母親が気なって気になって仕方ない日々を過ごすことになります。

時間が経つにつれて母のお風呂やトイレ、着替えを隠し撮りするまでになっていました。

ただやはり実の母親です。中々口説くなんてできない。かと言って無理矢理襲うことも胸が痛みました。


どうすればお母さんを抱けるのか?


そんな悶々とした日々が続く中、ある日母が腰が痛いからマッサージしてと言ってきました。

これはまたとないチャンス!と僕は思いました。

母の体を触れるだけでも滅多にないことです。

母にうつ伏せに寝てもらい、僕はお尻のあたりに座り腰を揉んでいきます。


母も気持ちよさそうに今にも寝てしまいそうな雰囲気でした。

すると母の体を触っている僕のアソコはみるみるはちきれそうにギンギンになっていました。

その時です!母がなんか当たってるよ?ベルトかなんか?と言ってきました。

僕は慌ててお尻から離しましたが母に思いっきり見られてしまい母がどんな反応をするのかドキドキでした。

母は『ちょっとアンタ何してんの?』と笑いながら言ってきました。

僕は、恥ずかしさと同時に今しかないと思いました。

『お母さんが好きなんだ!お母さんが悪いんだよ。』と。。

僕はお母さんに抱きつきました。

母から帰ってきた言葉は意外なモノでした。

『知ってたよ。アンタいつも私の下着汚してるし、私くらいの歳のAVばっかり観てるのもね。』

『じゃあ、それならいいでしょ?』

『ふふ。いいわよ。全くこんなにしちゃって。でも内緒よ。』とぼくのアソコを触ってきました。

お母さんに服を脱がしてもらいアソコを舐めてもらったり母のアソコを夢中で愛撫して最後まですることができました。

もちろん10代の盛りのついた僕は母の中に入れて間も無くすぐにイッてしまいました。笑


そこからは毎日毎日お母さんを求めていろんな変態プレーもしてきました。




少しでもご理解いただいて一緒にこの禁断の世界を皆様と楽しめたらなと思っています。







母と息子の日常を記録し、出品しています。
世の中こんな形もあるんです。

数ある中からコチラのページをご覧いただき誠にありがとうございます。

母親との絡みがメインです。










※本作品の登場人物は成人以上でリアルに近づけるためのフィクション(演技物)です
利用規約及び日本国内での法律に違反する内容は含まれておりません。
撮影・販売に関してモデルの同意を得ています。
おまけは重複する可能性がございます。
途中音声に乱れがあります。




母67
僕38

Reviews

  • TGWLC42R0VCZQ6

    最高

    藻がなければ大満足

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