FC2-PPV-2922422
2022-05-28
47:11

セクハラボディトリートメント #120

Movie Description

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20歳前後の女子大生の方でした。

あどけなさの残る童顔に透き通るような白いお肌のかわいらしい女性です。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「そういうマッサージもあるんですか…?」と怪訝な様子でしたが、マッサージの効能を説明して納得していただきます。

白くてキレイな乳房の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。

ピンク色の美しい乳首に指が擦れるたびに、少しづつ硬く尖ってくる様子が分かります。

仕上げに両方の乳房をゆっくりと揉み上げながら乳首を擦ってあげると、困ったような笑顔を浮かべながらも徐々にウットリとした表情に変わっていきます。

仰向けに寝てもらい鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと「結構ギリギリまでいくんですね…」と若干不安そうな感じでしたが、人体の中心部である股関節はしっかりほぐしてあげる必要がありますので、しっかりとご説明をしながらねっとりと指を這わせます。

最後に紙パンツの中に手を突っ込むと「中に入れるんですか…?」と困惑しておりましたが、股間からは既に愛液がぐっちょりと溢れ出しているのを私は見逃しません。

「ちょっと…当たってる…」と動揺しておりましたが、マッサージをしながらクリトリスを優しく擦ってあげると吐息がどんどんと荒くなり感じてきてしまっている様子が見て取れます。

みるみる愛液が溢れ出してきてぐちょぐちょになってしまった膣内に指を挿入してGスポットを刺激してあげます。

たまらず快楽の喘ぎ声を出しながら身体を妖艶にくねらせ、そのまま激しく膣内を掻き出しながらクリトリスを同時に擦ってあげると、身体を激しく痙攣されながら絶頂してしまいました。

彼氏はいないみたいでしたので性欲が溜まっていたのかもしません。

優しくキスしてあげてからズボンを脱いでビンビンに勃起したムスコを握らせてあげると、彼女も物欲しそうにシゴきながら舌を出しぱっくりと咥え込んでしまいました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

紙パンツを脱がせて挿入してあげようとすると「え…でも…でも…」と心と身体で葛藤している様子でしたが、私は彼女の本心を理解していますのでそのまま奥までズッポリと挿入してあげました。

奥をゴリゴリ擦ってあげると気持ち良さそうなかわいらしい喘ぎ声で鳴きながら「あっ…イク…イク!」と身体を痙攣させながら中でも絶頂してくれたみたいでした。

さらにバックから激しく膣奥を突いて何度も快楽を感じさせてあげると、騎乗位では自ら腰を動かして激しく快感を貪り、私の舌に自分の舌をからめて情熱的なキスをしながら恍惚としているようです。

あどけない顔つきで豊満なお胸を大きく揺らしながら快楽に浸っている美少女の姿はいつ見ても良いものです。

私も大興奮してしまい、最後は正常位で大量の精子を彼女の身体中にぶっかけてしまいました。



動画時間:47分11秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。