104-18歳新卒女子大生とアルファイン、その後飛びっ子とアナルディルド遠隔操作でお泊まりデート。新卒素人かりんちゃんを徹底的に虐めて中出し4 回孕ませデートしてきました2
- 3061112
- 2022-08-16
- 貴方も出会える素人ハメ撮り動画
- 52:11
- UNKNOWN
- ハメ撮り
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Movie Description
103の続き。中出し後、休憩無しです。敏感な身体をノンストップで責め続けます。吸引器で肥大化計画、特大ピストンディルドとデンマで連続潮吹き7回。
1日で…換算すると数え切れないほど。さらに外で4時間遠隔2穴ディルド同時責めで今回かりんちゃんグッタリですw
元々陥没乳首だったけど、最近は陥没してる時間減りました。
いつ赤ちゃん出来ても困らないよう、吸引器で徐々に肥大化していますw
かりんで検索して初期の頃のと見比べてみるのも楽しいかも?
4部作2部目
4部作それぞれ全ての最後に、とびっ子デートの様子が入ってます。
全て違うシチュエーションなので是非全てご覧ください。
新卒18歳、スタイル抜群、犬のように飼われたいM女かりんちゃんの作品はどれも貴重です。
たくさんあるので『かりん』で検索してみてください。
ちなみに18歳なりたてで撮った初撮り&初アナル処女喪失作品は26番初アルファインは60-62番です。
今回も恒例の「赤ちゃん作るっ!いっぱい欲しいっ!」作中何回も聞けます18歳Mっ子のこんな本気セリフなかなか聞けません。
スタイル良すぎて固定用ベルトの一番細いとこの穴に入れてもまだ余るかりんちゃん。
備え付けのデンマに小銭入れた途端犬の寂しいときに発するような喘ぎ声たまらないね
少しベルトが緩いので吊り下げ用のフックでベルトを引っ張るするとデンマも釣り上げられクリトリスに強刺激
呻き、悶えるかりんちゃん
新しく買った強力な吸引器で乳首を吸い上げる
この子、陥没乳首で男経験もほとんど無かったけど私のセフレになってから、だいぶ乳首立つようになってきたんです。
過去作と見比べても楽しいかも。
きったないデブオヤジに犬のように扱われ種付けされて赤ちゃん欲しいって言うような子だから、いつ妊娠してもいいように乳首が立ちやすくなるよう今後も吸引器など使い躾けていきますw
セフレをこんな風に教育する方法を学びたい方は私のブログへお越しいただき、まずはお得意様になってください。
レクチャーします。
吸引器落下、ギンギンに吸い上げられた乳首と乳輪から体液が滲みます。敏感になった乳首少し触れるだけでビックンビックン身体が跳ねます
突如、ろれつが回らない声で「ごめんなさいっごめんなさいっ」「出ちゃう…出ちゃうっごめんなさい、ごめんなさい…やだやだぁ…」最近良く潮吹くようになりました。過去作見ても1回か吹かないかだったのに今回どんだけ出すんだよってくらい潮吹きました
釣り上げをもっと強くすると
「だめですっ!だめですっ!だめいやぁもうだめぇ…」
もっと!もっと!としか俺には聞こえないのでお尻も叩きます
ろれつが回りませんが「いっちゃう、だめです、もう無理ですぅ」といいつつビクンビクン痙攣イキします。潮もまた吹いていたよう
立つのもやっとで腕と釣り上げチェーンでやっと立ってる状態。
デンマノンストップのままここからは椅子に移動
移動するとき頼る支えが欲しくて抱きついてくる姿が可愛い
頑張ったご褒美に口移しでお茶を飲ませます
隙あらば舌を滑り込ませてくるかりんちゃん
こんな可愛い18歳にそんなことされると正直いい気分です。
椅子に張りつけられたまま5回目のおもらし。もとい、潮吹き
アソコビチャビチャすぎてデンマの揺れでビチビチ言うのがエロいので聞いてみてください。
デンマ60分経ったようで停止途中抜け落ちてる部分あるんですが12枚入れたんで60分
また口移しでお茶補給
安心したところに小銭をデンママシーンにふいに入れると激しく悶えだすのが可愛い
このあと105へ続きます
最後にクリトリス&膣用ディルドとアナルディルド装着したままのお寿司屋さんでの1幕(103とはもちろん別カット)と、とあるショッピング・センターでのひとコマ。
「普通な感じでね」って言うと首振ってムリムリみたいにします
髪かきあげた瞬間スイッチオン
肩がビクッとするところ必見恥ずかしさと気持ちよさで顔隠そうとするけど、それだと不審だから全部は隠さない
色々本人も考えてるだろうなっていうのがまた可愛い
店員さんが後ろ通ってるときどんな気分だろう。
某ショッピング・センターでは自分でカメラ持たせて歩かせてます。
つい声が漏れたり、人が多いときスイッチオフにするのですが電波悪くて?止まらなかったりのハプニング
この子は無心になって感度抑えようっていうのが出来ない素直な身体なので、本当に困った顔するのが可愛い。
店に流れてる音楽聞くとどこかバレてしまいますが、まあそこはご愛嬌