【夏の思い出】いとこのお姉ちゃんの愛液まみれのオマンコ&自慰絶頂、桃色乳首【家庭内**】
- 331289
- 2015-08-31
- futariplay
- 22:52
- UNKNOWN
- 素人
- 16
-
Movie Description
※下記は投稿者のメール内容をそのまま転載したものです。
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憧れの従姉妹のお姉ちゃんの「オマンコ、おっぱい、オナニー」が撮れたので送ります。
夏休みにうちに遊びに来ていた従姉妹のお姉ちゃんです。
僕の家は本家なので、お盆には親戚がたくさん集まります。
僕には会いたい従姉妹がいました。親父の妹の娘の「さえ姉ちゃん」です。
姉ちゃんは※※歳(条例違反のため規制)です。優しくてすごく美人で、大好きな姉ちゃんです。
僕が小さい頃は姉ちゃんと一緒にお風呂に入ったりもしました。
そのときに見た姉ちゃんのぷっくりと膨らんだおっぱいや、毛の生えかけたオマンコのせいで…
僕は痛いくらいに勃起してしまったんです。
けど、さえ姉ちゃんは僕の唐辛子のような小さな勃起を見て
「クスっ」
と笑うだけで…。
それ以来、僕はさえ姉ちゃんに歪んだ愛情と憧れを抱いてしまったんです。
……
お盆の間中、僕は姉ちゃんを遠目に見るだけで話しかけることもできませんでした。僕、不細工だから自分に自身が無いんです。
話したのは、姉ちゃんとの最初の挨拶だけ。
「トモキくん、久しぶりっ」
「お、お…久しぶり…デス…」
この程度です。
他の従兄弟連中が楽しそうに話しかけるのがすごくうらやましかった。
でも、姉ちゃんのことはずっと目で追っていました。
姉ちゃんの唇、姉ちゃんのうなじ、姉ちゃんの大きく膨らんだおっぱい、姉ちゃんの太もも、スカートの下に隠された下着と、その奥の蒸れたオマンコの匂い…
さえ姉ちゃんと一緒の家にいる。
そのことだけで、僕のチンポはビンビンに勃起してしまっていたんです。
でも、おかしなことがひとつだけありました。
姉ちゃんはなぜか、母屋のトイレを使わないんです。
うちは自宅で土木会社をやっているんですが、さえ姉ちゃんはどうやらそっちのトイレを使っているみたいなんです。
普段は従業員の人しか使わないトイレです。お盆休みの間は誰も使わず、使っているのは姉ちゃんだけ。
人に見られるのが嫌なのかな? 匂いとか気にしてるの?
誰もいない事務所、怖くないのかな。誰もいないのに…
……僕、ピンと来ちゃったんです。
トイレに隠しカメラを仕掛けて、
姉ちゃんのオマンコと****を**してやろう。
って。
さっそく超小型カメラをネットで注文し、事務所のトイレに仕掛けました。
後は姉ちゃんがトイレに行くのを待つだけ…。
夜、盆棚を飾り終えた宴会の後、そのときはやってきました。姉ちゃんは宴会からそっと抜け出すと、事務所に向かいました。
お姉ちゃんのオマンコはどんな色なんだろう?
お姉ちゃんの****はどんな匂いなんだろう?
もしカメラがバレたらどうしよう?
僕はそわそわしちゃって…姉ちゃんが帰ってくるまでいてもたってもいられませんでした。
20分後、姉ちゃんが帰ってきました。すぐにでもカメラを回収したかったのですが、それはさすがに怪し過ぎます。
みんなが寝静まった深夜3時にカメラを回収しました。
翌日、姉ちゃんは甘い匂いを家に残し、東京に帰っていきました。
さっそく、回収したカメラの映像を確認します。
……そこには驚愕の映像が映っていたのです。
トイレに入りパンティーを脱ぎ、便座に座るさえ姉ちゃん。
良し!ばっちり撮れている。
憧れのお姉ちゃんのオマンコ…エッチな割れ目!
あぁ、この突起がクリトリスなんだな。
このビラビラとした物が小陰唇で、あの桃色の穴が膣口。
あの小さな穴は※道…かな?
けど、姉ちゃんの手はトイレットペーパーではなく、なぜかオマンコのほうに向かっていくんです…。
そして、人差し指と中指でオマンコの割れ目をなぞり始めて…
「あん…あっ…」
甘くエッチな声が、姉ちゃんの口から漏れてきます。
そうなんです。さえ姉ちゃんはなんと、事務所のトイレでオナニーをしていたんです。
姉ちゃんの指がオマンコの愛液で濡れていることはカメラ越しでも分かりました。指とオマンコが、オマンコ汁でぬるぬるに濡れています。
姉ちゃんはブラも外して、乳首を摘み始めました。
指先で弄くられた陥没乳首は1分とたたないうちにツンと勃起し、桃色の乳頭を尖らせています。
姉ちゃんの乳首はビンビンに勃起し、可愛いオマンコは愛液でぬるぬる…。
僕の大好きなお姉ちゃん…※※歳(条例違反のため規制)のお姉ちゃんが、カメラの前で女性器を広げて、オマンコ愛液でぬるぬるにテカった膣口を見せてくれているんです。
そして15分ほどオマンコを弄くり続けた姉ちゃんは
「あぁ……あぁん、あぁぁぁー♥︎」
と、ひと際大きな喘ぎ声を上げると、腰をビクビク痙攣させました。
そして、ガクッとうなだれて、大きく息をついたのです。
これがいわゆる「アクメ」というやつなのでしょうか…。
僕はもうわけがわからなくなってしまいました。
憧れのさえ姉ちゃんの****が撮れれば、それでよかったはずなのに。
なぜか愛液まみれのオマンコとオナニー、桃色の勃起乳首が撮れてしまいました。
大好きだったお姉ちゃんが、こんな雌犬みたいな自慰行為をするなんて…
とりあえず、この映像を送ります。
捨てるなり売るなり、好きにして下さい。
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【動画詳細】
動画時間:22分52秒
フレーム:1280×720
ファイル形式: MP4
注意
・本動画はシチュエーション動画であり、18歳未満は出演しておりません
・本動画の出演者には掲載の許可を得ており、年齢確認証のコピーと出演承諾書を確実に所持しております。
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