「乃々チャン」秘密の性癖・・vol.1
- 419453
- 2016-07-16
- 生まれ変わりなのだw
- 51:08
- UNKNOWN
- 素人
- 1
-
Movie Description
に~とwの僕は、
多少なりとも、コツコツと、いかがわしいことをして、貯めたおカネがありました(^^)v
実家には帰れない、イトコシマイんちゎ、居間住まいww
実家は、今んとこはまだ、出禁ww
いっそのこと、かあさんのように、いとこん家のかあさんのいもうとも、、、、て考えたんですが、80㌔を余裕でキャリーしてしまう気の毒な御神体(ごしんたい)wでは、恐れ多くて触れることも出来ませんwww
、、、で、愛チャンと、いかがわしい関係は、こんな場所ではできるはずもなく、せいぜい、こたつのなかで、足でパンティつつくくらいw
うまくいくと、足の親指がパンティの、隙間から挿入できたりもしますが、、あくまで、たまーに、、です。
んー、、どういかがわしいか、、、と言う質問来そうですが、、今から細かく話すと、わけわかんなくなっちゃうので、、また少しずつ折見てはなしていきますね、、ただ、取り敢えずヤっちゃってますし、
愛ちゃんの秘密も知っちゃってますし、愛ちゃんの秘密も撮っちゃってます(笑)、、、、、まぁ、知ってますよねwwww
んで、この子は、誰なやねん??
て話なんですが、、
このながれだと普通、この子、愛ちゃん、、なはずなんですが、、違いますて話なんですが、、
このながれだと普通、この子、愛ちゃん、、なはずなんですが、、違います(笑)www
残念ないもうとの連れですw
この子の日常も残念ではあるんですが、まだ僕が実家に堂々とのさばっていたとき、いもうと居ないと思って、部屋に仕掛けにいこうと思ったら、誰かいる気配がして、、、、
あれ?て、思って、3分、、、4分、、位、耳済ませてたら、いもうとの部屋ぢゃなくて、そのとなりの、かあさんとイトコシマイの愛ちゃんが、まだうちに居候してて一緒に寝てる部屋だったんですね?
あ、、なーんだ、、知らないうちにどっちか帰ってきたんだ、、て、おもって、僕は無事いもうとのグチャグチャな部屋に仕掛けを完了し、
下に行こうか、、て思ったら、知らないボストンバックみたいな、ピンクの、豹柄の鞄があるのに気づいて、、
その中から飛び出てるのとか、見えるものが、明らかにいもうとのものぢゃないし、それに、その日雨降ってて、その鞄、メチャ表側が濡れてるし、、なか見れば、マスクや、ツケマのケース、デカサングラス、、、
明らかにまだ来たばっかぢゃん、、、みたいなことは、アホなぼくでもわかりましたwww
つまり、さっき誰か帰ってきて?いや、帰ってきたんぢゃなくて、誰かきて、それは、多分いもうと絡みの女子で、ギャルに近い風貌が予想できるやつで、
そいつは、今、いるはずなのに居ないそいつは、今、いるはずなのに居ない(笑)、、、、
さっきの、かあさんと愛ちゃんの寝室から聞こえたのは??
窓からした見ると、かあさんの車はない、、
愛ちゃんが、このじかんにいることはあるはずがない、、
ん??でもなんで??
僕が誰かの部屋に入ったときは、淫ら系の、変態系の、物色しかないのですが、
明らかにそれとは違うハズだし、、
もしかして、いもうとのアホな連れだから、キン品の物色??
うちにあるわけないのに(笑)
、、、、と思いつつ、、寝室の扉にへばりつき、耳を扉にあて音を聞いてたんですが、なにも音はせず、、
ジーーッ、、、としてると、僕は我慢できずに、ちょっと、足を伸ばそうとしたら、ビックリするくらい大きな音で、骨の鳴る音がしてしまい(笑)
「もー、こりゃだめだ、、」、、、て思って、勢いよくドアを開けました!
、、、あの光景は今でも忘れませんが、、
僕に立ったまま背を向け、上半身は、黒のTシャツ、下は、、、ジャージ、、でしたでしょうか、、それを膝下まで下ろし、
ピンクと黒のストライプのツルツルしたナイロンのパンティを露にした、髪の毛がかなり明るい女子が、立ったままのがに股姿勢でいました。。
とっさに出た言葉が、、、
「なにやってんの??」
メチャ在り来たりですが、妄想爆走族の僕でも、瞬間には本当にそれしか思わなかったです(笑)
その、僕の声が聞こえた瞬間、そのギャルぽい後ろ姿の女子は、軽い、キャ、、て言う悲めいともなんとも、よくわかんない声と共に、こちらを振り向くこともなく、しゃがみこみ?
んー、、違うな、あれは、丸まってしまったんだな、、んで、しばらく、、どうしたらよいかよくわかんない、多分アホヅラしていたであろう、僕と、同じくどうしたらいいか全くわかんない、、とおもわれる、そのギャルの中に
静寂の時が若干流れました(笑)
まぁ、、あまり事細かに書くと、本題行く前に疲れそうなので、、得意技でもある、、奥義『端折り』を使いますw
近寄って、、もう一度、、「何してんの?」、、、て聞くと、、
「。。。。。。。」何も言わずただうずくまってるギャル・・・
それを3回くらい聴き直し繰り返したんですが、パンティ剥き出しのまま、丸まってピクリとも動かないし、返事もないし僕の方も、冷静になってきて、、んではたまた、この空間で完全に主導権のあるのは、僕だし、、どう考えても
下ネタ系??wwみたいな、、僕の妄想サーチエンジンはその検索をしまくってる状態でしたので、ちょっと、ごう引に立たせようと、腕を持ち、グイッ、、と起こそうとしました、、、
でもすごい力で拒んできたので、ちょっとイラッ、、ときて、無理に「いい加減にしろよっ!」と日頃温和すぎる僕が、なれない言葉遣いで言っちゃいましいたww
すると、さっきより、抵抗もなく、スッと立ち上がったんですが、、持った、右腕の先の手には、ピンクの布切れ、、隠れてた左の手には、いつも、愛ちゃんや、かあさんが隠しお互い使い合ってた、電マを持っていました・・
そして、、そして、、、、、そして、、、、立ち上がって、露わになった下半身のパンティ姿の前面は、、、なぜか異様に、、膨らんでるんです・・・・何かもはみ出てる・・・??
・・・・・・・・・・・・ん??ん??んんんん?????
なんだこれ??もしや、、、、男????!!!!!!
、、、という残念な話かと思ったのも一瞬でした(笑)
ちゃんと女でした、、、それも、可愛い!!!!!
ただ、そのパンティの中には、、、、、、愛ちゃんのパンティを2枚も押し込んでたんです・・・
早い話、、そういう性癖なんですよね・・・
そのピンクのストライプのパンティでさえ、あとから聞けば、愛ちゃんのだったんですけど・・・
愛チャンのパンティを穿き、愛チャンのパンティを中に押し込み、、それで、その上から、電マをあて、オナっていたんです・・・
ただ、ポケットにかあさんがいつも付けてる、シャネ○のピアスも持ってたのは、ちょっとチャッカリしてるな、、とも思いましたけど(笑)
それから、そこで色々聞きました、、、これ、いつからやってんの?うちに何回もきてるの??、、、、ほかの家でも??、、、なんで愛ちゃんなの??そういう性癖誰か知ってんの??
などなど、、、、、、
※、、あまりにも文が長文なので、このまま続きは後編でwwww