40代美人メスペット初登場 娘の誕生日に生セックス生中出し 旦那と電話で娘の誕生日ケーキの話をしながら喘ぐ人妻 騎乗位で自ら膣内発射を求める美人熟女【個人撮影】ZIP付
Movie Description
この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
人妻はロイヤルミルクティーを飲んでいた
鮮明に覚えている
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
約束した時間よりは10分は早くくる そんな律儀な女だ
「私は40代の人妻です」「子供も中○生とまだ小さい子がいます」
「ただ今日は主人以外の男性、ご主人様に昼間から会いに来てます」
「ご主人様と私の出会いをお話します」
私の趣旨を理解している人妻だ 出会いの経緯を説明しながら服を脱ぎ始めた
「ご主人様との出会いは出会い系サイトでした」「緊張してうまく脱げない」
このペットは美人だ ただ性格は私から言わせれば子○のように純潔を好む傾向がある
40代の女が色気をもってそれをする 情事が楽しいのは当然だ
「仕事は今は、友人の会社を手伝ってます」
「主人も優しいし、子○も二人ともかわいいので不満があったわけではないんですが」
「ちょっと急に空しくなったりすることがあって・・・」
「普段の平穏な毎日に物足りなさを感じることがあって・・・」
「出会い系サイトでいい人が見つかればいいなと思って。アクセスしてみました」
今日の下着は薄く透けているグレー
「そしたら素敵なご主人様と出会いました」
「私。平穏で退屈な毎日に光が差し込んだ感じがしました」
ストッキングを脱ぎ終わって下着だけの姿になった
やはりスタイルも美貌も綺麗だ いつもながら感嘆する
いわゆる男がほっておかない女
誇張ではない 私は心からそう思う そのくらいの美貌だ
パンツを脱ぐ雌豚
「ご主人様の趣味で陰毛はあまり手入れせずに伸ばしています」
その通り、私は適度に生えた陰毛が好きだ 下僕にも皆、そうさせている
「ご主人様はお風呂に入ってない、ちょっと汗をかいた、私のアソコや体を
もてあそぶのが好きで、いつも恥ずかしいこと色々してくれます」
「これからご主人様の命令でチンチンをしゃぶりながら自己紹介したいと思います」
ブラはつけたまま、下は全裸 色気を感じる姿だ
午後
しゃがみこんで私のチンポを手に取る人妻
そしてチンポの匂いを一心不乱に嗅ぐ下僕
「ご主人様のチンポの匂い、汗をかいたような匂いが私は好き」
そう言って私の亀頭を舐めだした いやらしく舌を大きく使って
彼女独特のフェラチオ 自ら喉の奥まで私のチンポを引き入れる
女になりたのだろう
午後
「普段働いてる友人の会社を早退させてもらってご主人様に会いにきました」
私のチンポを懸命に舐めながら言うのがいやらしい
「主人や子○には学生時代の友人に会ってくるからちょっと遅くなると言ってきました」
「ちょうど今朝出かけるときです」
「そんな約束ないのに主人なんか たっぷり楽しんでこいよって」
「ちょっとだけ心が痛みました」
私の体を手で触りながらフェラチオする
これもこの人妻の特徴だ 律儀 女として愛おしくなる下僕だ
ブラを外させた
形のいい色気のあるバストが見えた
即座に揉みしだく いつやっても柔らかい
「私、もう子供二人に吸われて乳首も大きくなっちゃったし」
そういいながらもバストを私のチンポに押し当てる人妻
そしてフェラチオ
「けどご主人様のためなら、こんな乳首でも喜んでもらえるなら」
そして私のチンポを舐め続ける人妻
金玉袋を舐める なにも指示していないのにやる 律儀な下僕
そんな午後
「喜んでもらえるなら涎をいっぱい垂らして」
そう言って私のチンポに大量の唾を垂らす人妻
私は欲望がおきた
下僕を私のチンポに激しく押し付ける イラマチオ
激しくムセル
何度も繰り返す そのたびに至福な表情をする雌豚
「そんな意地悪なところがたまりません、ご主人様もご主人様のチンポも」
さらにチンポを舐め続ける人妻に私は携帯電話を渡した
「主人に電話をかけたいと思います」
しばらくして旦那が電話にでた
「はい、もしもし」
旦那の声が情事をしている部屋に響く
「もしもし、あなた。ごめんね仕事中よね」
人妻の手は私のチンポを握っている
「ほら、今日美穂の誕生日でしょう。だからお料理なんにしようかなって?」
イラマチオで人妻の顔を押し付ける むせる下僕
「おい、なんか変な音したぞ」
「ごめん、ちょっとむせちゃって」
堪らない夫婦間の会話だ
「まだ外なんだけどお茶の飲みながら話してたらムセチャッテ」
「ご飯なにがいいかしら?」
再び私のチンポをしゃぶる人妻
「そうだな?オムライスとかどうかな?美穂好きだろう?」
「オムライスか?いいよね」
「あとポトフどう?」
「ポトフ?それってあなたが食べたいものでしょう?」
人妻の口には私のチンポが入っている
そして激しくイラマチオ
ムセテ話せなくなる人妻 「ごめん、なんか気管に入っちゃったみたい」
「じゃあポトフとオムライスとケーキ。あと美味しそうな果物買っていくね」
「ああ、じゃあケーキは俺が買っとくよ。美穂の喜ぶ顔みたいし」
「じゃあ美穂、チョコレートのケーキ好きだからチョコケーキお願いしてもいい?」
「わかった、名前入りのケーキ買っておくよ」
「あなた、ありがとう。仕事中に。じゃあまたあとで、楽しみにしてるから」
電話を切る人妻
興奮した数分間だった
「ご主人様聞こえましたか?なんか主人の声を聴くと
主人って優しくて安心するんですけど、私は口に他の男の人にチンポを突っ込まれて
むせてるのに、なんか、後ろめたいような、愚かなような変な気持ちになります」
さらに私の乳首を触りながらチンポを舐め続ける人妻
「ご主人様のおチンチン ご主人様と一緒でちょっと乱暴だけど
やっぱり優しいおチンチン、私はそう思ってます」
「ご主人様、乳首がかわいいんですよ」
そう言って乳首を愛撫する人妻
私はいつものようにアナルを彼女にむけた
「ご主人様が自分からこんな格好するんですよ、信じられます?」
笑いながら言うメス犬 我ながらいい女だ
「私のご主人様、肛門の匂いかぐと興奮するんです」
犬のように私のアナルの匂いを嗅ぐ人妻
そして肛門を舐めるメス犬
「この臭いお尻の穴が好きなんです」
舌を肛門に入れてきた
「でも旦那のは舐めません。だってこんなお尻の穴舐めたり、触ったり
する女だって思われなくないですから」
旦那の前では淑女 私の前では淫乱
午後
私の金玉袋、肛門、亀頭舐めつくす人妻
「娘の誕生日を祝おうとしてくれてる旦那にはこんなこと絶対言えません」
「こうやって私のマンコが濡れてることもビラビラを開いてチンポを入れることも
絶対に秘密です」
そして自ら騎乗位で挿入する彼女
「ご主人様の亀頭が私の子宮の入り口にあたって私が感じてることも絶対に秘密です」
自ら腰を動かす人妻
彼女の乳房を揉むとさらに喘ぎ声を出す下僕
いつもながらすごい濡れ方と感じ方だ
「ご主人様のチンポが私のアソコにあたってコリコリってするんです」
「旦那とはこういうのがなくって」
腰の動きは止めない人妻
「ご主人様エッチだから、おまえの好きなとおりに動いていいよって言うんです」
「後ろ向きにしてもいい?」
自ら体位を変える人妻
後ろ向き騎乗位
「マンコとチンポがこすれあってクチュクチュ言ってる」
「私、お尻が大きいんです。だから叩かれるも大好き」
人妻の要求通りに肉付きのいいお尻を叩いてあげた
パチンと言う音が情事の部屋に響きわたる
午後
激しく私が腰を突き上げると彼女の腰の動きも激しくなる
「主人には絶対に言えません」こだまする彼女の声
自らチンポを抜く人妻
「私、変わった性癖があって簡単にはイカないのが趣味なんです」
スケベな女だ
「焦らされれば、焦らされるほど興奮するから」
「イキそうになったら自分から抜いちゃうの。もったいないから」
フェラチオしながら言う下僕
私のチンポは彼女の愛液だらけのはずだ
「私のマンコの味がします」
「なんかいやらしい雌の味がします」
「焦らすのも好きだけど焦らされるのも好き」
そう言って再び騎乗位挿入
激しく腰を動かすペット
「もっとやって」要求する人妻
「クチュクチュいって、卑猥な音」
マンコを凝視しながら分析する やはり40代の人妻だ
私は再び携帯電話を渡した
「ごめんね何回も。さっき咳き込んじゃったから心配かけちゃったかなって
思って。ううん、まだ外にいるんだけど」
私がチンポを突き上げた
彼女の喘ぎ声が大きくなる
「どうした?変な声だして」
「ごめんなさい。なんかつまづいちゃって」
「今、外歩いてたら美穂にピッタリのワンピースがあったの」
「あなたからもなにかプレゼントするの?」
「俺、ちょっと迷ってるよ」
私は彼女の乳首をつねった
喘ぎ声
「なんだ大丈夫か?」
「大丈夫、大丈夫、ちょっとよろめいちゃって」
娘の誕生日の夫婦間の会話が続いている
「ごめんね。お仕事中に何回も電話して」
「じゃあ、お仕事頑張ってね」
体裁よく電話を切る下僕
「いきなり電話しろって言うんだもん、主人びっくりしちゃったわよ」
「ご主人様意地悪だから。けどすごいスリルがあってドキドキしちゃった」
そして激しく腰を振り出す人妻
「ご主人様、私の中にたっぷり精子を出して」絶叫する下僕
私は射精した
彼女の悲鳴にも似た絶叫がこだました
普通の40代の子持ちの主婦を自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:42分53秒
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いいですねー^^さいこーっ
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