【58】『最高自信作』出席番号508番沙智・・特別な存在。2日間の記録・・②
- 465763
- 2016-11-13
- 生真面目先生なのだ
- 40:56
- 素人 個人撮影 オリジナル 無修正 フェラチオ ハメ撮り フェチ 中出し 変態 電マ おもちゃ ローター バイブ 生 先生 教え子 講師 教師 生徒 禁断
- ハメ撮り
- 24
-
Movie Description
パート②になります。
尚、今回、梨香に丸2日下着を穿かせ、それを、沙智に思うがまま好きにしてみなさい、、と渡しました。
全く、やり方何も教えてなく、梨香の下着があったらどうするのか、、を自分で考えながらしてみなさい、、と言ったらこうなりました。。
ご参考までに、、、、
------------------------------------------------------------------
今年の初めまで、うちの生徒でした。
非常に口数の少なく物静かで、いつも俯き加減の子でした。
しかし、肌が透き通るくらい白くて、その肌に対して、艶やかで真っ黒な髪・・が、
どんなに物静かな立ち振る舞いでも、私の目には一際際立っていました。
でもその子には、いつものように性的な想いが全くわかなかったのです・・・それくらい最初は不思議な子でした。
皆様もご存じの通り私の『性徒』は何人かいます。
もう卒業wしたのもいますがw
しかし、この生徒に関しては本当に、近寄りがたい、、といいますか、
ある意味、先生として接すること以外、大人の私でも接し方が判らないほどの近寄り難さがありました。
中々言葉で説明するのは難しいのですが、反抗的でもなく、勿論理屈ぽいわけもなく、、、ですが、なぜか話しにくい、、
この感想は、うちの他の講師も同じことを言っていました。
私もこの子が当塾に入って間もないころは、なんとも思って無かったのですが、その不思議な雰囲気と、時折正面から見るその容姿、美貌に気付き、でもなんか陰のある・・
日に日に興味が湧きだすと、この『沙智』と言う子をもっともっと知りたくなりました。
何か生活環境に問題があるのかも、、と思い、スタッフに面談の時の資料を用意させ、目を通してみました。
すると、関係はあるかどうかわかりませんが、母親との2人暮らしでした。
母親は保険の外交員をしてるようです。シンママにはよくありがちなパターンです。
他には対してとりたてて目を引くような事項もなく、、何かこの子と二人きりで話し合うような状況は作れないものか、、と、考えていました。
それはいつものような「性徒」としての想いではありませんよ(笑)まじめな話ですww
すると、それから1か月も経った頃でしょうか、、梨香を呼び出し、上手くおだてながら、いつものように恥ずべき記録を撮ろうとおもいました。
その時に、めずらしくSNSで「ごめんね、、と、今日はどうしても断れないやくそくあるんだぁ」と、いつものように馴れ馴れしい口調そのままの文面で返事が来ました。
なんやかんや言っても、梨香が私の誘いを断ったり、命令に背くことは1度もなかったし、親との外食でさえうまく嘘をつき出てくる娘でしたので、少し逆に心配になり(飽きたのか、、)と思い、
「何かあったのか?」、、と、恐る恐る聞くと、「新しく友達できてさぁ、、それがね、胡桃ちゃんみたいなんだよねぇ、、、エヘッ」、、、と言う内容のものでした。
私は梨香の文で、いつもイライラすることがあるのですが、それは、(だからなんなんだ?)という文の終わり方です。
胡桃と似た友達が出来たことはわかった。ただ、それがどう似てるのか、、見た目が似てるのか、それとも性格か、それとも、、あいつの奥底にある性癖の事か、、、そして、もうひとつ、
新しい友達が出来た事と、私の約束を断ることとの関係性、、、、、
私の性格の問題かもしれませんが、とにかくはっきりとわからないとイヤなのです。物凄くイライラします。
私は、これでは、イライラする内容の文を送ってしまい、ぎゃくに梨香をイライラさせ、結局自分が本当にしたいことを出来なくなってしまう恐れがあると思い、すぐ梨香に対して電話をしました。
そして、言葉を選びながら、聞き直しました。
「新しい友達ができたんだな・・よかったね、、でも、それで、どうして先生と会えない事になるんだい?」と・・
すると、当たり前のように「その日遊ぶ約束してるんだぁ、」と、、
いつもならそれでも、私との約束を優先させるはずの梨香なのに、、、と思い、少し嫉妬感を抱きながらそのままの想いを、梨香に話すと、
「その子さぁ、その日どうしても私ん家に来たい、ていうんだよね・・昨日も来たのにさ(笑)なんか、私を見る目が胡桃チャンみたいにウルウルしてるんだよね・・・だからさ同じかと思ったの」
と、その状況を楽しんで、それもいつものお得意な上から目線で話してきました。
私は「これない理由はわかった、、しかし胡桃チャンみたいとはどういうことだい?、、」
梨香は「ん~~よくわかんないけど、うちが何言ってもこっをジィ~と見たままニコニコ話を聞いてるだけで、なんかうち別に面白いこと言ってるわけでもないのに、すっごいニコニコしてるんだよね」
「そうかとおもたら、今度は妙に引っ付きたがるとか、、」
私は「もしかすると、胡桃と梨香に対する想いが同じかも、、てことか?」
梨香は「そうそお!!それが言いたかったの!んでね、なんかはっきりわかんないんだけど、引き出しの中とか見てるみたいなんだよね」
私は「それは、胡桃のように服とか下着とか?」
「そうそう、、多分、、なんだけどね、、うちがママに呼ばれて1階に降りて行ったときとか、また上がってくるとさ、なんかバタン、、て中で音がして、開けるとさ、なんかビクッてした感じになるんだよね、、
気のせいかもしれないけどさ、、あ、、あとその子さ、、」
「なんだい?」
「多分DVされてるよ。ママの彼氏みたいな人に・・足に凄い痣があって、転んだの??て聞いたら、急に泣き出して、、うちびっくりして、なんかごめんね、、て言ったら、、小さい声で、ママの彼氏、て言ったの。」
「うちヤバい事聞いたかな、、て思ってそれ以上聞くのやめたけどね、、それにその子さ、腕に薄いけど、リスカの跡が沢山あったしさ。」
「DVて暴力の方か?それとも性的**の方か?」と私は半ば興奮気味(、、になってたと思います)に聞くと、
「それはないと思うよ」と、、、
相変わらずの肝心な事がよく判らない返答に、また少々イラッと来ましたが、そこはまた抑え、、
「それは、、とはどったちのそれはなんだい?暴力か、性的か、、」
と聞くと、なんの悪びれもなく「あ、性的性的、、」と、、
受け答えにはムカつきますが、梨香は簡単にその場で魔法がかかる子で、私の精神的快楽を満たすには十分んな「性徒」です。
ですので、私はその話に興味津々になり、梨香の言うとおりの子ならば是非その子も私の「性徒」として梨香共々コレクションの中にいれ、この年頃特有の同性への憧れを変質的なものへと変えてやりたいと思い、
「じゃ、先生と会わないのは我慢するから、今日その子を家に呼び、引き出しの中にな何か動かしたらわかるような、仕掛けをしておいて、確かめてみなさい。」
すると梨香は、「あ、そうだね!それ絶対面白いね、、でもどうやって仕掛けしよう、、」と
私は「特に何もする必要はないよ、、ただ梨香が引き出しの中を写真に取って置けばいいんだよ。衣類なんてものは、少しでも触れば形が変わるから。あと、仕掛けをするとしたならば、引き出しの隙間に小さな紙かなんかを挟んでおきなさい。それが落ちてたり、場所が変わってたら、引き出しは開けられた、、という事だから」
「うん!わかった!!あ、もう時間だから切るね!」と言ったので、私は物凄くまだ話したかったのですが、やむなく「必ずするんだぞ」とだけ言い残して切りました。
その後になんとなく、、ですけど、うちの生徒しか名前はわからないので、聞いても無駄か、、と思っていましたが、容姿も気になりましたので、一応聞くだけ聞こうと思い、
LI●Eで、『その子の写メかプリがあったら見せてね』と送ると、
即、梨香から返信が来ました。。。
中身は、、、、、、、、、、、沙智でした。
信じられませんでした、、今まで全ての「性徒」に対して、その信じられない思いはありました、、そもそもその信じられない思いが、この子達を餌食にしたい、変質的なスパイラルを巻き起こす私の原動力でした。
しかし、このコの場合、どうこの凄さを伝えたらよいかわかりかねますが、全く想像できない産物なのです。
大人しく、肌も白く、、黒髪、、と、いったキーワードだけ伝えれば、それはエロチシズムな想像を掻き立てられるかもしれませんが、実際の雰囲気は全くそんな感じではないのです。
「無機質」と申しましょうか、、、私の興味も、最初に申しました通り、全くいつもの興味とは異質なものだったのです。
この日までは・・・・・
その日は私は、夜は何処にも出かけず、ただ、ただ、梨香からの連絡を待ち続けました。
沙智、、とわかった以上、聞きたいことは山ほどあります。そしてその事実を一刻も早く知りたい・・・・・
夜9時を周った頃でしょうか、、、私は痺れを切らし、、(どうなったのかな?)とだけLI●Eを送りました。
少し経ってから、梨香から返信が来ました。
(ごめん、、明日休みだからうちに泊まることになったよ。んでね、、成功(#^.^#))とまた主語が抜けた文がきました。
でも大体言いたいことはわかったので、(つまりは、引き出し漁ったんだな、、)と返すと、
(そだよ!それもかなりねw)と、、
私はもう、もっとたくさん一気に知りたい衝動に駆られ、ちまちまLI●Eで少しずつ聞くのがキモチを削ぐような感じになり、
(どうしても電話できるときないのか?)と聞くと、(風呂行く時ならいいかも、、、)との返事・・
私は(では、それまで待ってるから、必ずかけてくるんだよ)と、送りました。
(はい!!)と言う返事できたので、私も少し落ち着きを取り戻し、それまでの間、待つことにしました。
しかしここで私は寝てしまうのでした(笑)
朝起きたら、3回ほど着信が・・・・
朝、起きて出社時間をとっくに過ぎてしまった瞬間のあの、『しでかした感』と同じようなしばらくボォ~としたのち、一気に目が覚める、、そんな感じでした。
取りあえずLI●Eを見ました。
すると、(うちの下着、多分なにかしてたよ、確かめたら湿ってたしね、、うちも興奮したwなんか胡桃チャンのでうちもかなり目覚めたみたい、、風呂でもしてたよ、うちの脱いだパンツ場所変わってたもん、、
でも、うち、今日めちゃ汚れてたからハズッ(/_;))
私はもう十分でした・・
それだけの真実を聞けば、そして、沙智がなんらかの感情を抱いてる相手が梨香、なのならば、、そんな苦労しなくても手に入ると確信しました。
そして、それと同時に、今までの無機質な沙智へのイメージが物凄く有機質なものへとかわり、その見た目の、肌の色、黒髪、いつも俯き加減な大人しい、生徒、、というものが全て性的なギャップへと変換された瞬間でした。
あとは梨香をいつものようにおだて、作戦を立てました。
最終的には、梨香は先生と付き合ってると、、、、だから、先生んちに一緒に遊びにいこ、、という体で、まずはコミュニケーションで安心させ、梨香には嫉妬抱かせないように、電話番号を聞き出しました。
リスカをしてるという事は、気持ちの浮き沈みが激しく、精神的にはデリケートに扱わなければ、、と思い、とにかくしばらくは親的な親身さを前面にだし、信じられる存在、、というものを2か月以上かけ毎日LI●E、電話で連絡を取り合いました。
その中で、当然梨香への想い、、も聞きましたが、それは敢えてその時は掘り下げず、聞き手に専念しました。
男の人は怖い、、と、、、それは今の母親の彼氏によるところと、、**に捨てられた、、と言う想いが、そうさせてるようでした。
ですので、最後の詰めは慎重に行かなければなりませんでした。
しかし、予想外の事態が起きてしまいました。
或る日突然、連絡も何も取れなくなったのです。
当然塾にも来ません、、、
うちのスタッフに聞くと、母親にも連絡が着かないようでした、、
梨香に聞いても、「うちもなにもかえってこなくなちゃったよ、、」と言う返事でした。
嘘をついてるようにも思えませんでしたしたので、本当に何かあったのか、、家庭環境が環境ですので、本当に心配になりました。
私は何日か経ったのち沙智と同じ学校に通ってる、塾生に聞いてみました、、すると、その男子生徒は、「転校しましたよ、、」と、、
ビックリしました、、、何も告げられていないこともそうですし、なにより、母親の方は月謝も未払いです(笑)
実際そのことはどうでもいいのですが、なぜ何も告げずに行ってしまったのか、なぜあれだけ、好きだったはずの梨香にも言わなかったのか、、、私も2か月余りホントに毎日話していました、、
今や沙智の生活の1部である自信もありました、、ですから、野望を実現してない事よりも、別意味でショックな部分が大きかった記憶があります。
それから10日、、、程経ったくらいでしょうか、、梨香から、(連絡来たよ!!)とだけ、LI●Eがきました。
理由は、元々、母親と、沙智が住んでいた家は、その彼氏と思われる男の家で、その男と別れたため、急きょ引っ越しをしなければならず、このような事態になった、、ということでした。
詳細はこの際どうでもよかったです、、とにかくまた連絡が着く、、、私に連絡が来なかったのは、そのスマホもその彼氏名義だった為、中身を削除して置いてきたためでした。
とにかくホッ、、としました。
しかし、この事実がわかったことで、良い事と悪い事が両方発生しました。
まず、悪い事から言いますと、それは、もう簡単には会えない距離に居る、、ということです。
新幹線を使っても、2時間以上かかる場所です、、、
これからの事を考えるとかなりの問題です。
しかし、それを差し引いてもおつりが出る位の成果もありました。
このおかげでさらに沙智と私の信頼関係と言いますか、、絆なようなものが深くなったことです。
梨香への想いを聞いてから、なんとなく聞きやすい空気はありましたが、この子に対して、性、、と言うものへ会話としてのアプローチがしやすくなりました、、と言いますか、
自らが、梨香への想い、、、や、同性への、想い、、そして、男性のへの恐怖心、、ばかりではない、好奇心、、というものでした。
そして、そして、何よりうれしかったのは、私の事を、(好き)と言ってくれたことです。
もちろん望んでいました、、が、こうなればいいな、、とは思っていたくらいでまだまだ先の話、、それもかなり確率の悪い、、、それは男性への嫌悪感がある故に、男、、と言うものを見せるには難しいと思ったからです。
でもそれを意識させないと、次に進まない、、、
その不安が、簡単にすべて吹き飛びました、、、
その日の夜の会話の内に、、、梨香の家で何をしていたのか、、そして、この娘の性の知識、衝動、、など色々曝け出させることが出来、更に、電話内で自慰をさせました。
その日は3時間半余りの電話でした。
梨香の家で行われていたことは、胡桃が行っていたことと、全く同じでした、、、
『好きな子の下着を使い自慰をする』匂う、、舐める、、、穿く、、、下着フェチな男性もするような行為です。
それを、こんな年頃の娘が、誰に強制させられたわけでもなく、何かの本で知識を得たのでもなく、、好きな人への想いが、、自然と身近なものを欲しがる、、そしてそれは性的衝動によるもの、、だという事です。
そして、そして、、この沙智から驚くような言葉をもらいました。
「梨香の事は好きだけど、先生の方が好きです、、」、、と、、、
本当に言われたのです、、、そのような誘導もしておりませんw
突然言いました、、、それもテレホンセックスをした後、、最後のお休みをいう前に、、、
本当に聞き直しました、、、
3回聞き直しました、、、
それからこの日を迎えるまでの1か月、生理の時以外は、ほぼ毎日、電話内で自慰をさせ、、写メを撮らせ、、ある時は動画を撮らせ、、、
癖にさせました。
待ちに待った日です。
私に会う事が決まった2週間前、、沙智はこんなことを私に告げました。
「ピアス、、て先生嫌い??」と、、
何を急に、、と思いましたが、要は、自分は付けたのか、もしくは付けたいと思ってるのか、、だと思い、そんなことどちらでもよかったのですが、気分を害さないよう、
「先生は個人的にはピアス好きだな、、」
と言いました。
すると、案の定、沙智は「よかった・・・・でもサチ(自分の事ウチ、、ではなくをたまに名前でいう時がある)タンだけどね(笑)」といいました、、、
一瞬何のことかわからず「テン??」と答えると、、「違う違う、テンじゃないよ、、タン、、だよ(笑)先生知らないの?舌のこと(笑)」
タンが舌の事くらい知ってます。しかし、ピアス=タン(舌)などと言う認識もないですし、まさか、沙智の口から出てくるキーワードとも思えなかったので、聞き間違えたのだと説明しました。
すると、沙智は、、「そかぁ、、でもなぁ~~んだ、、先生ならもっと喜んでくれると思ったのに、、」と、、、
私は素朴に「ん?どうして?」と聞き返すと、
「ネットで見たんだけど、舌ピあけてる女の人が、おちんちん舐めると男の人凄く気持ちいい、、て書いてあったの、、だから、、、、」
電話の前で飛び上がるくらいの嬉しさを覚えました。
その舌ピでの快感を得れる嬉しさではなく、かといって、そんなに私の事を思ってくれる、、、と言う気持ちに対してでもありません。
要は、この娘は献身的な愛情表現をする、、と言う事実でした、、、
喜ぶ事がしたい、、、喜んでもらえることが自分の幸せ、、と言う趣向が強い性格なはずです。
これから先の事を考えると、嬉しくて飛び上がりたい気持ちになります(笑)
ピアスを開けた直接の原因ではないと思いますが、開ける時にこのことも頭をよぎったのだと思います。
・・・・これは母親に嘘をつき、学校にも嘘をつき、朝の7時から私の宿泊するホテルへと、自転車で30分以上かかる道のりを来、
さらには夜門限ギリギリの9時まで、私の言いなりになり、恥ずべき痴態を永遠に撮影記録として残された沙智を見てあげてください。
~お知らせ~
今回、同時に『極』をFC2様で出させていただきます。
沙智も、他の『性徒』同様、まだ、男のモノを1度しかみたことがございません。
それも、まだ年も変わらない*餓鬼の粗物でございます。
そんな沙智が、経験豊富な熟女でさえ経験したことない恥晒しな行為を見るに耐えうる方だけご覧くださいませ。。
※映像でも、なるだけ細かく状況をお伝えできるように努力いたしました。
*PPV動画でも販売しております。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※児 童ポルノに該当する作品ではありません。
※当サイト利用規約に基づいた内容です。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。
※撮影は全てモデルの許可をとって撮影しております。
********************************************************************
◆お友達のサイトです。宜しかったら覗いていって下さい(^^
☆悪とラマン
☆超無責任ヒーロー
☆肉食系ナイーヴ
☆美容師が天職
☆娘の成長ドットコム
********************************************************************