40代巨乳ペット 特別編③ 町内会の祭りで旦那が神輿を担いでる傍のホテルで情事 尻コキ中に娘と電話、突然生挿入 中出し+二連続尻発射【個人撮影】ZIP付き
Movie Description
この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
今日は彼女の自宅の近くのラブホテルでの情事
しかもその時間に町内会主催のお祭りがあり神輿もでる
お神輿をかつぐのは彼女の旦那 それを横目で見ながら私とセックスする
これほどドラマチックな状況があるだろうか?
私があえて実行した それが調○であり 旦那から人妻を略奪することであるから
たしかにホテルに行く前にお祭りの出店や神輿が見えた
そして不倫をした午後
バイブオナニーで絶頂した熟女
裸エプロンで悶えた 自慰中に娘と会話した母親
そんな要素を含んだ人妻がベッドにいた
激しい動悸を交えて
「ご主人様のご指示は尻コキでしたよね?」
私は大きく頷いた
こんな状況でも私の指示を覚えている 優等生
「尻コキなんて上手に出来ないかも知れないけど、まず
オチンチン、大きくしますね」
そう言ってベッドから起き上がる下僕
理想的な忠実心だった
裸エプロンから乳房がはみ出している
厭らしい熟女が私にせまってきた
私をベッドに横にしてのフェラチオ
舌を大きくして亀頭を舐めてくれる
唾が垂れる チンポを唾だらけにしてくれる
慌てることのないフェラチオ
経験が男のツボを理解させるのか?
午後
チンポをしゃぶる独特の音が室内に響く
竿から亀頭まで丁寧にしゃぶる下僕
「上の子は年頃なんだから、さすがにママが変なことしてると
思ったらショック受けてグレチャうんじゃないかって。
そう言うことも心配になっちゃいます」
母親としての吐露
フェラチオは続いていく
「まだ娘は彼氏はいないと思うけど」
大きいお尻を突き出して四つん這いの熟女
必死に私のチンポをしゃぶってくれる
優等生
私のチンポは彼女の唾でベトベトだった
「こういうのを自分のことは棚に上げてって言うんですよね」
「まさか娘にして見れば、今、娘はちょっと、お友達の家に行って
お祭りの準備をしてるみたいなんですけど」
私の金玉袋を舐めながら娘のことを語る母親
「まさか自分のお母さんが家の近所で日曜の昼間から男の人の
オチンチン、ペロペロしゃぶって説教みたいな電話してくるなんて」
自嘲気味に語る母親
娘の親と言うプライドが葛藤しているのか?
不倫と言う要素が重くのしかかる
大人の情事とはそういうものだ
午後
「こんな大きいお尻でご主人様のオチンチンを擦るなんて知ったら
娘は絶対に許してくれないですよね」
そう言って尻コキの態勢になる人妻
私にお尻を向けてチンポに乗っかってくる
「ご主人様。尻コキってこうですか?」
自己流でやっていく熟女
心地いい
「難しい。ご主人様のおチンチンが私のアソコに擦れて
厭らしい音、たててる」
お尻を振り続ける熟女
何をやらせても優等生
ピチャピチャ音が出る フェラチオとは違う音
「厭らしい音たててる」
私のチンポが彼女のマンコの溝に綺麗に収まっている
「ご主人様、おチンチンと私のアソコがクチュクチュ言ってますけど」
彼女も擦れるのが気持ちいいのか?
徐々に高まる喘ぎ声
厭らしいメス犬
そんな彼女のお尻に私は落書きしていった
「スケベ」
「メス犬」
さらにお尻をグラインドしていく
「私はスケベなメス犬?ご主人様。スケベなメス犬は嫌いですか?」
嬌声をあげる熟女
そんな下僕に私は携帯電話を渡した
「ええ、ご主人様。また電話するの?」
「もう話すことないですよ」
さすがに慌てる熟女だった
お尻はしっかりと前後させる指示書の尻コキは成就している
さすが優等生
午後
「ああ、美穂ごめんね。何回も」
娘さんと電話する母親
「そうそう。ママおっちょこちょいだから聞くの忘れちゃって。
あんた、もう麻衣ちゃんのお家にいるんでしょう?」
落書きされたお尻を動かしていく
私はスパンキングしていった
当然、漏れる声
「ほら、麻衣ちゃんの家、おじいちゃん。お家で寝てるから。
うん。ちゃんと気を使うのよ。あんたたち、いつも大きい声で
騒いで。」
母親が娘を教育している
私のチンポを尻コキしながら母親が娘を教育している
不倫の醍醐味だった
「麻衣ちゃんは着つけてもらったの?ああ、そうなんだ。ごめんね。
ママ、貴方の浴衣、用意してなくって」
私は再びスパンキングしていった
声をあげる熟女
「ごめん。ごめん。大丈夫。さっきの蝶々がまだ飛んでてね。怖くて
逃げまくってるの。今、電気の傘のところに留まってるんだけどね」
上手に誤魔化す人妻
さすがだった
「そう。油断してると来ちゃって。それで麻衣ちゃんのおじいちゃんだけど
病気を持ってるから、ご迷惑かけないでいてね」
その瞬間に私はチンポをマンコに挿入した
背面座位で生挿入
凄い声をあげる熟女
予想通りにマンコは濡れ切っていた
「びっくりさせちゃった。ごめんね。今ね、蝶々がママの顔を目がけて
飛んできたの。それで、ちょっとビックリしちゃって。ごめんね。
そうそう。その事を伝えたかっただけだから。ママ今、大変だから
電話切るね。ごめんね。じゃあ、はい。」
電話を慌てて切る人妻
「ああ、びっくりした」
安堵感と脱力感
「びっくりしましたよ。ご主人様」
私はピストン運動を続けていった
彼女のお尻が下にくるたびに私のチンポが奥深くまで刺さる
気持ちいいのか?
自ら腰を押し付けてくる
「スケベなメス犬だなんて、ご主人様の方がスケベじゃないですか」
そう言って身体を起こしてくる
徐々に腰の動きを加速させていく
「子供が凄い心配してました」
「ママ、大丈夫って?」
「凄い後ろめたい気持ちになっちゃいました」
セックスは続いていく
「ねえ、ご主人様。ご主人様のオチンチンがスケベなメス犬の
アソコに出たり入ったりして。」
「見えますか?スケベなメス犬のお尻がヒラヒラ揺れてるのが?」
振動がベッドを通じて伝わってくる
尻コキを進化させて背面座位
生挿入の心地よさ
不倫と言うセックスがそこには確実にあった
午後
「ご主人様、さっきから何ニヤニヤ笑ってるの?ずっと笑ってて。
何か企んでるみたい。」
ベッドの上のシーツは彼女の汗でかなり湿っている
大人の二人の不倫がそうさせている
時折昇天するのか?言葉が途切れるメス犬
そして
「ご主人様。ご主人様の精子、そろそろ私の中に出してください」
求めてきた
腰の動きを早めていく下僕
嬌声
絶叫のメス犬
膣内射精
お尻が目の前にある状態での射精
ドクドクと自分の精子がマンコに流れ込んでいく
チンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
人妻の吐息が濃い
部屋に充満する男女の熱気が凄い
「スケベなメス犬のアソコから精子がいっぱい垂れてきてる」
満足気な表情の熟女
「ご主人様。オチンチン、もう一回舐めさせていただいて
いいですか?」
私は小さく頷いた
そして再びフェラチオする人妻
精子を出して、しぼんでしまったチンポを舐める
「ご主人様のオチンチン、ピクっとした」
亀頭を舐めてくれる
しゃぶってくれるメス犬
「濃い精子の味がする」
静寂の中、フェラチオする熟女
そして
「ご主人様、私のお尻にスケベなメス犬って書いたでしょう?
スケベなメス犬の手がクチュクチュ言ってるでしょう?」
そう言って手コキを激しくする
金玉袋も並行して舐めてくれる
「ねえ。ご主人様。スケベなオチンチン、もう一回入れて」
私も覚悟した
そして了解した
バックで再度の生挿入
おかしくなるくらいにピストンした
精子が上がってきた
「私のスケベなお尻に、ご主人様のもう一回だして」
振り絞った
お尻に連続発射
「スケベ」と言う落書きの上に私の精子をぶっかけた
「ご主人様、ありがとうございます。」
不倫が終った
気が付くと祭りの囃子の声も消えていた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:26分33秒
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