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2017-07-22
16:50

15分間だけの露出カーセックス ドアを開けて全裸露出 旦那に電話しながら2連続セックス 生中出し+陰毛発射 「精子は少なくていい。もう一度して」【個人撮影】ZIP付き 

Movie Description

ごく普通の30代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕

この人妻はまだ若いだけあって性欲がさかん

どんな時もどんな状況でも私にセックスを求める

そして時にはより刺激的な情事を

今日はそんな日だった

私はそんな午後に下僕を呼んだ

私は彼女を野外に連れて行った 家が連なる古い空き地に

文字通りの外、周りには住居があり人も住んでいる

そんな場所に彼女を車で連れて行った 目的は一つ 情事を野外で楽しむため

露出セックスするため

そんな午後

左手には結婚指輪が輝いている

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午後の自然光を受けて光っている

車の中に彼女はいる

露出だけじゃなくカーセックスをするために

服装は白と黒のワンピース 若い奥さんには、よく似合っている

「今日は、ご主人様と車の中で不倫中です」

たいそうなことを簡単に言う 若い人妻

「今日は、いつもと違って車なので、窓も開いてるので気になります。

けど正直、今の私は興奮してます」

不倫に対する期待なのか?笑顔のメス犬

「今日は旦那が家にいるんですけど用事があるって出て来ちゃいました」

「旦那には悪いんですけど、こうやって、ご主人様と会って不倫するのが

凄く楽しくて、悪い人妻だなって思います」

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言い切った人妻

本心とは言え背徳の証

私も覚悟を持って不倫に来てくれる彼女が好きだった

午後

「今日は私の都合で時間がないんですけど、それでも、ご主人様は

会ってくれたので凄く嬉しいです」

彼女の後方 車の窓越しに風景が見える

文字通り野外だった

私は彼女に今日の指示書を渡した

「時間いっぱいまでカーセックスする」

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私は大きく頷いた

「時間いっぱいまで。楽しんじゃいます」

子供のように、はしゃぐ人妻

私は彼女にドアの前に来るように指示した

そしてドアを開けるように指示した

「え?ここ?開けたらダメですよ」

さすがに戸惑う若妻

「このぐらい?」

そう言って少しドアを開ける

私が全部、開けるように促す

完全にドアがオープンされて外が見えた

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「開けちゃいました。誰か通ったりしないか凄く不安です」

笑ってはいるが当然の意見だった

遠くでは飛行機の音がしている

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午後

「え、ここで全裸になるんですか?」

私は即座に頷いた

「かしこまりました」

そう言ってワンピースを脱ぎだす下僕

白とピンクの下着

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ブラを外すと美乳

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パンツを脱いで全裸

適度に整えられた陰毛が見える

後ろは野外

露出された裸体 興奮する瞬間だった

「ご主人様。私のオマンコ、近くで見てください」

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M字開脚

自らオマンコを開く人妻

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優等生

遠くで鳥のさえずりが聞こえる

野外 午後の日差しを浴びて裸体が浮かび上がる

興奮しているのか?

息がかなり荒くなっている

若妻のマンコから白い愛液が漏れている

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「ご主人様。時間もないので、ご主人様のオチンチン

しゃぶらせてください」

私は車の座席に横になった

フェラチオ

外を見ながらの露出フェラチオ

格別だった

大きく舌を出して亀頭を舐めてくれる

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あっという間にチンポが唾だらけになる

厭らしいフェラチオ

手コキも入れて舐めてくれる

「こんな恰好で車のドアを開けて、ご主人様のオチンチン

舐めてるなんてメス犬は幸せです」

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忠実な下僕だった

「凄く恥ずかしいです」

根本まで咥えてフェラチオする

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ジュボジュボと言う音が車内に響く

「ご主人様のオチンチン、大きくて美味しくて

いっぱい舐めちゃいます」

しゃぶり続けるメス犬だった

「おチンチン、美味しいです。メスブタの唾液でおチンチンが

ベトベトになってます」

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「段々、硬くなってきて下僕は凄く嬉しいです」

遠くで鳥のさえずりが聞こえる

野外プレイの醍醐味だった

「おチンチンが大きくて凄く口にいっぱいです」

「興奮してきちゃいます」

心地いいフェラチオだった

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午後

「ご主人様のオチンチン、凄く硬いです。ご主人様のおチンポ

凄く美味しいです」

「もう我慢できません。ご主人様のオチンチン、オマンコに入れて

もらってもいいですか?」

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望んできた人妻

私は大きく頷いた

彼女をソファに寝かせての正常位生挿入

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狭い車内でのセックス

車体が揺れる

人妻が悶える

「ご主人様。オマンコ気持ちいいです」

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加速されるピストン運動

「ご主人様。もうダメ。気持ちいい」

「ご主人様の硬いチンポが私の興奮してグジュグジュのオマンコに

出たり入ったりして凄い気持ちいい」

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嬌声をあげる人妻

そんな彼女に私は携帯電話を渡した

「旦那に電話しちゃいます」

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「あんまり、いっぱい突かないでくださいね。バレちゃいます」

嬉しそうな下僕

私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている

午後

「もしもし。ああん。大丈夫、大丈夫。何か取り込んでた?」

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「ああ、ならいいんだ。いいや。別に暇だと思ってないよ」

若い夫婦の日常会話がそこにあった

吐息が混じる会話

セックスは続けられる

「今、ちょっと時間あって。けど、もうちょっとで用、済まして

帰るけど。」

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喘ぎ声を必死に我慢するメスブタ

「なるべく早く帰るつもりだけど」

思わず吐息が出てしまう人妻

「ううん。分かってるって。うん。で。ああ、それね」

チンポがマンコの奥まで挿入される

「それは分かんないかな。だって分かんないんだもん。もういいよ。

ええ?怒ってない。怒ってない。じゃあ、用が終ったら帰るね」

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ようやく電話を切る人妻

私は瞬間的にピストンを早めていった

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小柄な彼女の身体が揺れる

激しく悶える

嬌声

絶叫

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「ご主人様。オマンコに精子出してください」

私はさらにピストンを加速した

膣内射精

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人妻の望み通りに膣奥に射精した

自らの精子が流れ込む感覚

チンポをマンコから引き抜く

垂れ落ちる精子

「ああ、凄い。熱い」

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調〇が終った

「ご主人様。まだ時間ありますか?」

「時間まで、もう一回セックスしてください」

貪欲な下僕だった

激しい息遣い 求めてきたメス犬

「ご主人様、今、出しちゃったので、いっぱい出なくて構わないので

少なくてもいいから、時間までしてください」

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私はもう一度、正常位生挿入

一心不乱にピストンした

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そして陰毛発射

思ったより大量に出た二回目の精子

車内は二人の大人の熱気が充満している

陰毛の精子

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膣から垂れ落ちる精子

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人妻の興奮が止むことはなかった

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ:1920×1080

時間:16分50秒


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