FC2-PPV-642293
2017-08-24
31:41

娘の授業参観の帰りに情事 大量の潮吹きで昇天する自縛り熟女 10回以上のイラマチオで昇天 生ハメ中に娘に電話 立ちバックで中出し【個人撮影】ZIP付き

Movie Description

特別サンプルムービー
授業参観samplemovie.zip




彼女には子○が二人いる 育ち盛りだ

指輪はかかさない 旦那を愛してるからだ

清楚な人妻らしい30代のペットだ

出会いはかなり、さかのぼる ネットの掲示板で彼女が募っていた

ご主人様というよりも自分に縄縛りと性の快楽を教えてくれる男を

喫茶店で待ち合わせた記憶がある 清楚で大きい瞳が特徴的だった

午後 その時も午後だった

そしてずっとこの下僕を育ててきたんだ 縄縛りを教えた

Mとしての特性と快楽

セックスは激しく、そして中出しの気持ちよさを彼女は体現できるようになった

そして今日 

午後

今日もしっかりと左手には結婚指輪

黒のタイトスカートに白いワイシャツ

1.jpg



まだ若い人妻がフォーマルな恰好をしている

色気がある

そんな年齢に近づきつつある女性

ラブホテルの黒いソファに座っている

顔にはいつものように黄金のマスク

「今日は娘の授業参観がありました。そこから抜け出して来て

今、ご主人様のところにいるんですけど。ちょっと悪い母親かなって

思いつつ」

「ちょっと娘の後ろ姿を見てて、今日は算数の授業をやってたんですけど

前回は国語で凄い漢字を読むのが苦手な子だったんですけど、前もって

先生から読むところを教えてもらってたみたいで。一応スラスラ読んでましたね」

「で、今日の算数だったんですけど、娘は結構、算数は得意なので隣の男の子に

教えてあげてたりとかしてましたね」

まさに母親の会話だった

今、さっき娘の授業参観を見ていてそのことを語っている

不倫の人妻との情事の醍醐味だった

午後

そんな彼女に私は今日の指示書を渡した

2.jpg



「着衣のまま自縛りをしてフェラチオとバックを繰り返す」

「かしこまりました」

相変わらず素直な下僕だった

「ご主人様、縄をください」

当然の要求だった

私は彼女のお気に入りのピンクの縄を渡した

そして

自縛りを始めた

「少し脱いでから縛ってもいいですか?」

私はもちろん頷いた

そう言ってワイシャツのボタンを外していく

青いブラジャーが見えた

ブラジャーをズラスと黒ずんだ乳首が見えた

3.jpg



子供に吸われた感のある乳首

興奮する大人の不倫だった

午後

「少し解放された気分なので縛ります」

縄をほどく人妻

「バックのやり易い縛り方を、ご主人様、よく教えてくれましたよね」

そう言ってスーツのまま自縛りをする

上腕

首の後ろから縄を通す

4.jpg



繋ぎ玉を乳房の中央におく

そして胸の周りを縛っていく

私が教えた基本を忠実に守っている

優等生

二本目の縄をほどいていく

5.jpg



つなぎを作っていく

「今、やってることが娘の授業参観の後だなんて信じられませんよね」

6.jpg



その通りである

大人の不倫だから面白い

自縛りを続ける人妻

二本目の縄で下腹部を縛っていく

ちょっと弛みがある私好みの熟女のお腹だった

完成した

下腹部から上腕にかけての見事な縛り

「私の乳首をしっかり見てもらえますか?」

私は即座に頷いた

そして乳首に接近した

7.jpg



黒ずんだ垂れた乳首に

「ちょっと恥ずかしい」

照れるメス犬

9.jpg



乳首を弄っていった

当然、漏れる喘ぎ声

このメス犬の性感帯は乳首 周知の事実

「乳首気持ちいいです」

8.jpg



悶えていく人妻

「乳首をもっと弄ってください」

私は激しく弄っていった

一気に盛り上がるメス犬の吐息

軽く昇天する熟女

10.jpg



「そんなことされたら、オナニーしたくなっちゃいました」

「アレをください」

私は彼女お気に入りの電マを渡した

スカートを捲ってパンツを脱ぎだす

手慣れた作業

調○も長くやっているとこうなる

私としても嬉しい瞬間だった

阿吽の呼吸が

11.jpg



午後

電マのスイッチが入る

室内に響く振動音

ソファに寄りかかって乳首に電マを当てていく

12.jpg



自慰行為の始まりだった

さっきにも増して喘ぎ声が出る

もう一方の手で股間も擦っていく

貪欲な性だった

身体が動いていく

感じている様子がよく分かる

電マを股間に持っていく

13.jpg



クリトリスを弄っていく 理にかなったオナニー

午後のラブホテルに電マ音 喘ぎ声

「こんな恥ずかしい姿、ご主人様に見てもらえて凄く興奮します」

14.jpg



陶酔に浸っている熟女

「気持ちいい、気持ちいい」

「イッチャイそう」

絶叫

大絶叫

昇天

15.jpg



熱気で部屋が息苦しい

痙攣する熟女の身体

私は再び電マを足で彼女の股間に当てていった

一気に盛り上がる

「また、イッチャウ」

16.jpg



再度の昇天

震える小柄な体

そして

「ああ、何か出ちゃう」

電マをクリトリスに当てていく

身体をくねらせる

凄い勢いで噴出する愛液

17.jpg





ソファから床から全てが洪水

18.jpg



大量に垂れ落ちる潮

午後

19.jpg



お尻がビチョビチョでソファに座っている人妻

上腕は縛られてスーツのまま

息はかなり乱れている

20.jpg



「ご主人様、はしたなくて、ごめんなさい」

まさに床は水浸しだった

「ご主人様、おチンチン、しゃぶらせてください」

21.jpg



懇願してきた

私は小さく頷いた

うつろな目で私の前に来る人妻

そしてフェラチオ

床は自らの潮だらけ

けっして、せかさない大人の舐め方

22.jpg



心地いい

「ご主人様のオチンチン、美味しいです」

そう言って亀頭を口の中で転がす

舌を使って竿も舐めてくれる

優等生

私は彼女の頭をチンポに押し付けた

イラマチオ

グリグリとねじ込むように押し付ける

手を放すとむせ返る人妻

23.jpg


24.jpg



チンポビンタの後に再びフェラチオ

さらに連続イラマチオ

さっき以上にむせ返る人妻

それでも、しゃぶり続けるメス犬だった

午後

大きいグラインドで根本まで咥えこむ

心地いい

25.jpg



「大きいチンポ、しゃぶっていて興奮します」

「私は、ご主人様のメス犬、ペット、下僕です」

舐め続ける

さらにイラマチオ

もはや習慣のようにむせ返る人妻

26.jpg


27.jpg



「もっとください」

私は彼女の頭をもって自ら腰を振っていった

深いイラマチオ

「もっとください」

あくまでも貪欲な人妻だった

イラマチオ+チンポビンタを敢行

「ご主人様、メス犬に中からチンポ入れてください」

28.jpg



求めてきた

私は彼女のお尻をスパンキングしていった

ソファに四つん這いになる熟女

バックで生挿入

潮を吹いた熟女のマンコ 予想通りに濡れ濡れだった

ヌルっとした感覚がチンポをおそう

29.jpg



私はピストン運動を開始した

激しく感じるメス犬

バック特有の奥深くまで刺さる感触

私のチンポはしっかりと彼女の子宮まで届いていた

午後

彼女の大きいお尻が激しく揺れる

30.jpg



驚くほどに大きい喘ぎ声

「もっと奥まで突いてください」

私の身体と彼女のお尻がブツカル音が激しく響く

「イク、イク、もうダメ」

昇天

息も絶え絶え

身体も激しく痙攣する熟女

それでもスパンキングしていった

さらにピストン

そんな彼女に私は携帯電話を渡した

「電話するんですか?」

そう、相手はもちろん娘さんだ

「あ、もしもし。」

お尻を叩く音 スパンキング

「あ、何でもない」

31.jpg



さらにスパンキング パシンと言う音が響く

私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている

「今、どこにいるの?」

「そう。外だと思ったから携帯に電話した」

日常会話がそこにはあった

「うん。ああ、あそこね。スーパーの近くなんだ。分かった」

「今日さ。先生にプリントのこと?」

32.jpg



私は再びスパンキングしていった

声を必死に我慢する人妻

「え?音?何か周りでパンパンしてるみたい?」

上手く誤魔化す熟女

「先生にプリント渡してって頼んでおいたけど渡してくれた?」

「ああ、ありがとう」

学校のことで話あう

そんな姿がそこにあった

私のチンポはしっかりと彼女のマンコに入っている

午後

「今日さ、ちょっと後ろから見てて気づいたんだけどさ

隣の男の子いたじゃない?教えてあげててさ、えらいなって思ってさ」

娘を褒める母親

私はその瞬間に激しくピストンしていった

当然、悶える人妻

「ああ、なんでもない、なんでもない」

さすが熟女

「あ、そうなんだ。そこに気づいたんだ」

私はそれでもピストンとスパンキングを止めなかった

「うん。分かった。もうそろそろ帰るのね」

「私は後、一時間くらいかな?ママより先に着くでしょう」

必死に喘ぎ声を我慢する

「はーい。じゃあね」

ようやく電話を切る人妻だった

私は堰を切ったようにピストンしていった

激しく悶える熟女

飛び散る汗

そして嬌声

昇天

さらに立ちバック生挿入

33.jpg



さっき以上にチンポがマンコに刺さる

立ちバック特有の奥まで刺さる感覚

ピストン

さらに片足上げ立ちバック

めり込んでいくチンポ

34.jpg



「気持ちいい」を連発するメス犬

「もっとください」

私は最高の速度でピストンしていった

立ったままの昇天

そして最後のピストン

ラブホテルに響く嬌声

絶叫

大絶叫

膣内射精

かなりの精子がマンコに注入されていく

ドクドクとした感覚が身体に伝わる

チンポをマンコから引き抜く

太腿に垂れ落ちる精子

35.jpg


36.jpg



そして床にまで達する

人妻の慟哭がまだ聞こえる

午後の不倫が終った

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ:1920×1080

時間:31分41秒


販売作品の一覧はこちらです
【人妻略奪NTRの販売ページ】

ブログもこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTRブログ】

PR動画はこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTR PR動画.zip】

Reviews

  • K59P1

    ✅ Verify Purchase at FC2

  • HMLLMF43RL

    ✅ Verify Purchase at FC2

  • ITLYT9AE9IO

    ✅ Verify Purchase at FC2

  • KRYQKOKTRMHJ5N

    変態露出M女

    生ハメ中に、娘に電話する後凄かった。本当に変態女

    ✅ Verify Purchase at FC2