3連続昇天+3連続イラマチオ 穴あきショートパンツでバック生挿入中出し バックでヨガル超美乳人妻「後悔しないから精子ください」絶叫する自縛り人妻【個人撮影】ZIP付き
Movie Description
このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体を縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後に私は彼女を呼び出した
ラブホテルの一室
独特の雰囲気
エロスではなく大人の女の落ち着き
それが興奮を誘う この下僕のオーラだろうか?
左手にはしっかりと結婚指輪が光っている
間違いなく人妻
既に一線を終えて彼女は裸にタオル一枚
興奮する瞬間だった
「さっきまで、ご主人様とショートパンツを履きながら
股間に穴を空けてのセックスをしてました」
「こんなこと初めてだったから何だかとっても楽しかったので
私からお願いして、もう一回この状態でエッチしたいって
ご主人様にお願いしました」
彼女から希望してのショートパンツ穴あきセックス
私もさらに興奮した
さっきの一戦で既に穴が開いたショートパンツを履いている
そしてさらに望んできた
適度に生えた陰毛 縄の跡
不倫の要素は整っている
「ハサミで、ここをくり抜く時にちょっと怖くて。でもそれが
ドキドキしました」
股間を触りながら感想を言う人妻
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「股間部分を切り取られたショートパンツを履きながら自縛りをして
バックセックスをする」
「かしこまりました」
始まった調〇が
「自縛りをする縄をください」
私は彼女のお気に入りの麻の縄を渡した
タオルを取ると上半身は裸 美乳が顔を出した
首を縄に通す
乳房に巻き付けていく 美乳の周りに縄を這わせていく
胸の中央部に括り玉を作っていく
そして二本目の縄を手に取っていく
バックセックスをし易い縛り方
両足を縛っていく
「できました」
上腕、下半身 満遍なく縛られている
優等生
「上手に出来たでしょうか?」
私は深く頷いた
「ご主人様に見てもらってたらドキドキしてきちゃった」
呼吸が荒くなる人妻
「ご主人様、もっと見てください」
そう言って自らマンコを開くメス犬
近くで見るとマンコから糸がひいている
間違いなく彼女の愛液
「興奮してきました。ご主人様、オナニーしてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
そして彼女お気に入りのバイブを渡した
すぐにバイブを舐めだすメス犬
フェラチオ いやそれ以上に厭らしく舐めてくれる
私のチンポを想像しているのか?
舐め方にも熱が入る
そして股間部分に当てていく
膣に先っぽを入れていく
嬌声があがる
バイブを動かすスピードも徐々に加速させていく
自慰行為を楽しむペット
静かに時は過ぎていく
さらに悶えていく
「ああ、イキソウ」
当然の昇天
小刻みに痙攣する身体
独り舞台のおかげで部屋の熱気が増した
熱いくらいにボルテージが上がった
私は彼女にスパンキングをしていった
「嬉しい」
叩くたびに嬉しがるM女
「ご主人様のオチンチン、舐めさせてください」
求めてきたメスブタ
私は素直に嬉しかった
そして彼女の乳首をつまんでいった
「気持ちいい」
感じる若妻だった
「嬉しい」
そう言ってチンポを舐め始める
亀頭にキスする
亀頭を舐める
心地いい
慌てないゆっくりとしたフェラチオ
口の中で舌を使って舐めあげる
高等テクニックだ
成長しているメス犬
優等生
私は突然、彼女の頭を押さえ付けた
さらにねじ込む
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
さらに連続イラマチオ
さっき以上にグリグリとチンポに押し付ける
三連続イラマチオ
何も言わずにフェラチオ続行
理想的な下僕だった
午後
金玉袋 裏筋 肛門
舐め尽くすペット
私のチンポは唾液で濡れている
肛門にも舌を入れてくれる
しゃぶり続ける若妻だった
「凄い、厭らしい気分になってきた」
大量に垂らす唾液
手コキ
クチュクチュ音が部屋に響く
「ご主人様のオチンチン、マンコに入れて欲しい」
懇願してきたメス犬
「バックで激しく私のオマンコ、突いてください」
そう言って四つん這いになる下僕
バック生挿入
ショートパンツの穴からの挿入
濡れ切った人妻のマンコだった
絶叫するメス犬
溜まっていた物が一気に外に出た瞬間だった
大人のセックス
私はバックでピストンしていった
私の身体が彼女のお尻に当たるたびに音がする
バンバン
不倫の音だった
「気持ちいい」
連発して悶える若妻
当然の昇天
私は、それでもピストンを止めなかった
続いていく生セックス
さらにスパンキング
一気にピストンを加速していった
二回目の昇天
三連続昇天
二人とも息が切れていた
午後
激しく痙攣する下僕
満足気な表情と紅潮した身体
私は、しつこいくらいにもう一回挿入していった
恍惚とした表情に変わって行く奥さん
私とのセックスを心から楽しんでいる表情
私は素直に嬉しかった
指示書の通りにバックに拘った調〇
チンポがマンコの奥まで届いて気持ちいい
男女が満足する不倫がそこにはあった
スパンキングとファックを繰り返す
いったい何度昇天したのだろう?
お互いが疲れるくらいにセックスした
そして
私は彼女に携帯電話を渡した
「主人に電話します」
素直な若妻だった
「もしもし。私。今ね。お料理作ってたところ。」
私は激しくピストンしていった
喘ぎ声を必死に我慢するメス犬
「ううん。何でもない。サラダを作っているの。うんそう」
夫婦の日常会話がそこにはあった
さらに激しいピストン
「何でもないよ。ちょっと電波が悪いのかな?」
誤魔化して会話を続ける下僕
私のピストンの音 身体がブツカル音は聞こえている
「そう。ちょっと聞こえづらいの。私は大丈夫。
今日は美味しいもの作って待ってるから。」
「楽しみにしててね。うん。分かった。じゃあね」
ようやく電話を切る人妻
私は堰を切ったようにピストンしていった
絶叫
大絶叫
激しい昇天
そしてピストン
「ご主人様、私の中に精子ください。ご主人様の子供が欲しいです」
「気持ちいい」
私も射精に集中した
これだけ求められたら緊張する
「後悔なんかしないから、いっぱいザーメン出してください」
さらに絶叫
膣内射精
ドクドクと精子が膣内に注入される
全ての精子を出した
チンポをマンコから引き抜いた
態勢がバックなので溜まって出てこない
指で精子を掻き出した
「ご主人様、精子の味がするチンチン、舐めさせてください」
彼女の希望で射精したチンポを舐めてくれる
くすぐったいくらいに気持ちいい
今日の不倫が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:35分01秒
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