《個人撮影》この春から新JDになる彼女との愛のあるリアルSEX隠し撮りvol.1
Movie Description
SEXは愛し合ってしたいものです。
できるだけ自分に惚れさせて、愛のあるSEXを隠し撮りした動画になっております。
この子とは出会い系アプリを通じて知り合うことができました。
こういうアプリで出会うのは初めてだったようで、最初はとっても緊張している感じがしました。
しかしそれも含めてすごくかわいらしくて、会った瞬間にこの子を彼女にしたいという気持ちが芽生えました。
普段は学校に通っていて、受験勉強の真っ最中だとか。
忙しいようで会うのを渋っておりましたが、アプリのチャット機能を駆使して
「たまには息抜きも必要だよ。スイーツのおいしいお店があるんだけど一緒に行かない?」
昼間に少しだけ会う約束をとりつけることができました。
そこではいつものように紳士的に接し、大人の男の余裕を見せつけます。
最近は勉強ばかりしていた彼女のストレスを発散させてあげるように、おいしい食事をご馳走して夕方には解散しました。
必須事項の帰りの電車の中でお礼ライン&次の予定を探ります。
しばらくは受験勉強のため時間を作るのが難しいとのことで、2週間後にようやく2度目のデートの約束ができました。
その2週間も彼女の気持ちをこちらに向けさせるようにラインでさりげなく好意を持っていることを匂わせます。
このくらいの年頃の女の子は好意をうまく伝えることによって割と簡単にこちらにも好意を向けてくれるようになります。
「勉強がんばってる?あんまり根詰めすぎないようにね」
彼女「ありがとう!がんばるね(ハート)」
「なんだか君のことが気になっちゃって毎日ラインしちゃってるけど、迷惑だったら控えるから遠慮しないで言ってね」
彼女「全然大丈夫だよ!私もライン来るのうれしいし、勉強の合間に息抜きにもあるから(ドキドキ)」
もうこれはいけるでしょう!
勝利を確信した僕は2度目のデートの最中に手を握り
「君のことずっと想ってたよ。今は忙しいのは十分にわかってるんだけど、俺と付き合ってもらえないかな?」
彼女「えっ・・・(うつむき)」
しかし勝利を確信している僕はさらに畳みかける!
「受験で忙しいのはわかってるけど、今のうちに君を僕だけのものにしておきたいんだ。(真顔)」
彼女「・・・今はそんなに頻繁には会えないかもしれないけど・・・それでも良ければ(うつむき)」
「もちろん大丈夫だよ。僕の彼女になってくれるかい?」
彼女「・・・はい(目がハート)」
「ありがとう。うれしいよ。」
彼女の手をそっと握ります。
キスしたかったですが、普通の飲食店のため人目が気になってできませんでした。
「明日は早いんだっけ?今日はもう帰る?」
彼女「今日は時間はまだ大丈夫だよ・・・」
「じゃあ少し二人きりになれるところに行きたいな。」
彼女「うん・・・いいよ。」
彼女もきっと僕とエッチがしたかったのでしょう。
そのままホテルに移動し愛し合うセックスをしました。
この映像は受験が終わり、水族館デートをした後のラブホテルになります。
とのことでしたので、現状は僕と彼女は付き合っています。
(もちろ他にも並行で付き合ってる女の子はおりますが・・・)
会話なども含めてリアルなSEXなので、生々しい感じが出ていると思います。
※このvol.1では、ソファでのイチャイチャ→一緒にシャワーを浴びるところまでの映像です。
【動画詳細】
動画時間:21分11秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
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※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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※全て個人で撮り卸しのオリジナル作品です。