「ナニ逃げてんだよ。もっと味わえ!」
「あはっ。ぷっ。。はぁ はぁ はぁ。」
まるで、川の中に頭を無理やり沈められているかような苦痛。
しかし、心地よい。
「落ち着いたぁ?」
女王様がやさしく声をかける。
そして....
「苦しいか?」
と女王様。
「ハイ、楽しいですっ」
と、M男は既にわけが解らなくなってしまっている。
「楽しいのか?ふざけてんの?」
「うれしいだろ?」
言葉責めにも敏感に反応する。
「どんどん大きくなって、オマエのチンポコ。」
「精子だしたいのか?」
「お願いします。精子ださせてください。」