FC2-PPV-97107
2013-02-04
30:07
世間的にはヤリマンと言われかねないレベル…妹・・・軽すぎる・・・・
Movie Description
情けない話だが、うちの妹はバカだ。
世間的にはヤリマンと言われかねないレベル…
「マジ、デカイんですけど~」
「○美のほうが大きいって」
「いや、アレはデブでしょ」
確かに割と早くから目立っていた妹の胸は、最近になって明らかにユサユサと容積を
増していた。俺もあいつあんなに・・・とは思ってたけど。
「グーで押してみてもいい?」
「え~やだよ」
----そうだ!断れ! 明らかに身体だけ目当てだぞ
「だって、揉んじゃったらヤバイじゃん。付き合ってる訳でもないんだし
だから、ここはグーならセーフじゃね?別に満員電車でもあるじゃん、そんなの」
----ねえよ!アホか
「そりゃ、そうだけどぉ」
----妹ぉぉぉぉぉ!そうだけどじゃねえだろって
この後は予想通り、弾力に興奮した男に言いくるめられて
揉む→ブラの上から→ブラの下から→生乳披露→生乳舐め→辛抱できません
でなんとかセックスだけは拒否したけど、訳のわからん妥協案でフェラ&パイズリ
軽すぎるよ妹…
このあと、男が帰った後に俺がいるのに気づいて、見るからに動揺してたんだけども
兄貴の優しさで、昼寝中だった事にしておいた。
結局俺はWEBカメラを買って妹の部屋に仕込み、押し入れの壁に小さな穴まで開けて
いつでも電源オンで録画が出来るようなリフォームを完成させた。
決してビフォーアフターには出られないけど。
夏休みになり、妹思いの兄貴を演じつつそれとなく予定を聞いたりして、実行日を
待つ俺。いいのか悪いのか、あっさりとその日はやってきた。
妹が、今日友達が来るかもと言った日に、俺は妹よりも早く家を出た。
妹が出かけたのを見てから、すぐに部屋に戻った。もちろん靴は隠して。
カメラの動作も確認して、PCも準備万端。今思い出すと情けないけど。
程なくして妹も友達と帰宅。何と男二人!一人はこないだのヤツだけど。
「誰もいねえの?」と不在を確認しつつ、妹の部屋へと入る野郎共。
ちなみに今も残る映像は、ホントに映像のみ。音声は元から普通に聞こえてたので
すっかり忘れていた。
PCの画面に映る3人。妹はベッドに座り、1人は絨毯の上、もう1人は椅子。
話の内容では、こないだの野郎とは既にセックス済み。しかも話の内容としては
セフレ扱い…。身体のことしか誉めないし、第一彼女ならそんな事他人に自慢しねえし。
絨毯からベッドに座る、先食い野郎。後乗り野郎はなんやかんやと囃し立てている。
先食いが妹の胸を触り出す。嬉しそうに拒否る妹。拒否じゃねえよ、それ。
セフレ扱いだからなのか、揉み倒される妹の胸。指めりこんでるし。
後乗りが生乳見たいコール。
妹に決定権は無く。先食いが妹を脱がしていく。
妹もどちらかと言えばノリノリって感じなのが、ちょっと鬱になる。
この年代の♂に16歳の巨乳は、爆薬庫で花火するようなもんで、
あっという間に、先食いと後乗りにのしかかられてしまった。
その後はほぼ3PのAVってところ。男優みたいに持たないが回復力は男優以上。
フェラで抜き、パイズリで抜き、口に、顔に、おなかにと性欲を浴びる妹。
四つんばいで前後から責められ、近所にも聞こえるかって声で狂ってた。
俺も知らないうちにしごいて射精してたし・・・
5時頃までに5~6回ずつ出して、帰って行った。妹は素っ裸にキャミだけでお見送り。
そっと隙間から覗くと、おっぱい揉まれながら玄関まで行って、おねだりされて
跪いてフェラ。
「もうダメだよ~、あたしもフラフラだし」
「じゃ最後に、今日のお礼にいっとく?」
と言うと立ち手マン開始。もう1人はキャミからおっぱいを引きずりだして
乳首激責め。玄関なのにアンアンいってる妹。
「ほら、さっさとイケよ」なんてなじられて、妹も昇天。
玄関にへたり込む妹にじゃあね!なんて言って帰って行った。
俺もとりあえず、ドアを締めてもう一回だけ抜いた。
225MB、30:07、MP4
サイズ:320*240
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