FC2-PPV-139555
2013-09-18
23:12
生で挿入したひとえの中だ今までにないくらい熱かった
Movie Description
無理矢理生で挿入して中出ししたやろうかと思ったが
関係が終わってしうのでゴム本番で我慢した。
テープも5本くらいたまったころ、メールがこなくなった。
そろそろ関係を自然消滅させようと思っているのだろう。
何回もメールを送ったが返事が来ない。
俺は撮影したビデオのワンシーンを添付してメールを送った。
宛名はひとえの本名で…、
おどろいたのかすかさず返事が返ってくる。
文句も書いてあったが返してほしいと…。
俺は今まで多額の援助をしてきたのだし。
それくらいのリスクがあっても当然と言い放つ。
ビデオは公開はしないと言ったが家の住所まで知っていることを
言うとお金は返すからビデオを返してほしいと言ってくる。
俺はビデオを永久劣化しないDVDにコピーし、ひとえに返すことに。
ただし条件をつけた。
最後に一回だけ生で中出しさせてくれればと…
ひとえは決断した。
○月○日に会うと言ってきた。多分安全日だろう。
そしていよいよその日に。
ひとえは俺に中出しされにやってきた。
車で迎えに行き、そしてホテルへ直行。
いつものように飲み物を飲んで話をする
そしてこの後に及んで「中出しは勘弁してほしい」と言うのだ。
今まで旦那も含め一度も中出しさせたことがないそうだ。
それを聞いた俺はひとえの初めての中出しの相手になれる欲望で
ホテルに備え付けのテレビで今まで取ってきたビデオを流す。
とうとうひとえは半べそをかきながらベッドへと向う。
そして俺はいつものようにベッドに拘束しようとうする。
もちろんひとえは嫌がる、でももう俺のペースだ。
今回は目隠しはなし、もちろん俺はカメラをセットした。
いつものように責め始める、さすがにM気があるといってもいつもと違うひとえ。
でも責められるとさすがに感じてくるようだ
俺は氷をビニール袋に入れひとえの身体にあてる。
身をよじらせ感じているひとえ。
そしておもちゃで責める時は彼女の恥骨のとこりにその氷を当て膀胱を冷やす。
****をもよおさせる為だ。
案の定トレイに行きたくなると言ってきた。
もちろん無視だ、その後はバイブで徹底して責めつづけた。
3回目くらいにイった時だ、とうとうおもらしをしてしまった。
ベッドにタオルをひいていたのがぐっしょりだ。
ひとえは羞恥からかはずかしさを通り越して半分壊れてしまったようだ。
その後そこをお湯で濡らしたタオルで拭いていよいよ挿入だ。
さすがに嫌がる。
でもその嫌がり方が更に俺に日をつけた。
生で挿入したひとえの中だ今までにないくらい熱かった。
手の自由は手錠で相変らず奪っている。
その手をベッドのうえに縛ってある。
まるで犯しているかのようだった。
フィニッシュが近いのを悟ったのか、
「お願い中に出すのは許して」と言って
さかんに身をよじって逃れようとするひとえ。
しかし俺は容赦なく無言で責めつづける。
そしてひとえの肩を抱えて絶対に抜けないように
1週間くらい貯めておいた俺のカルピス をひとえの奥深くに放出した。
熱いものを感じたのだろうか
「いや~~~~」と言うひとえ。
顔は涙でボロボロだ。
しばらく抜かずに余韻を楽しんだ。
ひとえは方針状態で動かない。
その後ひとえのアソコから逆流してくる
俺のカルピスとひとえの顔を交互に撮影。
中出しは嫌がる女の顔があってこそだ。
情事を終え約束のテープを返す。
もちろん今回撮影したものも。
約束どおり今後は一切会わない、連絡もしないという約束を交して。
しかし渡したテープの中身は確認するのだろうか?
過去のテープは確かにオリジナルのテープだ。
今回撮影したテープは返すはずがない。
ひとえがトイレに行っているスキに違うテープとすりかえておいた。
もし中を見たらきっとびっくりするだろうな~。
だって中身は空だから。
それを見て撮影したのか撮影に失敗したのか判断できないだろうな~。
かといって確認の連絡も来ない。
もう半年が経つ。
俺は持っているひとえのテープをネタにひとえを追っかけまわすことはしない。
ただ今でも最後のエッチのビデオを見て楽しんでいる。
SM、おもらし、無理矢理風の中出し。
608MB、23:12、MP4
サイズ:480*320
かわいいこもいるし、普通の子もいるし、いろいろな個人動画を寄せ集めたお得な抜き動画です。
全部マジ挿入の素人のための動画。
プロにはない恥じらいや、撮影を嫌がる仕草まで、好きな人には最高だと思います。
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