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2014-10-30
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プライドの高い妻だったけど
Movie Description
「た、たしかに、あれ程の美形妻は滅多にいないとは言ったが・・・」
「先生、あちらに、布団も用意してありますのでw」
「さ、定森、今日の人妻は、ほ、本当に、この奥さんなのか?」
「はい。さようでございます。先生、もし、あれだったら、やっぱり先にお食事になさいますか?」
「いや・・」
そう言いながら、男は立ち上がった。
上から見降ろすように私を眺める視線は、チクチク痛いほどだった。
それでも、私は顔を上げて男を見ずに、ただ真っ直ぐ前を見据えたままで居た。
そうしていると、突然、男の手が伸びてきて、私の頬を撫でてきた。
「旦那しか知らない清楚な奥さんだと聞いていたが・・・」
「いえ、先生、すみません、少しだけ味見しました」
「なんてことだ・・・」
「奥さん」
男に呼ばれた。流石に返事をしないわけにはいかない。
「はい」
返事をしながら上を向くと、男は垂れた目を更に垂らして微笑んでいた。
「お前達!、どうせ、いつもの様に逆らえないようにしたんだろ?」
言いながら、首筋を撫でられ、そのまま胸の中に手を突っ込まれた。
「手に吸いつく、やわ肌だよ、これは」
「逆らえなくしてるなら、あちらに行くこともあるまい」
「奥さん!」
「は、はい」
「脱ぎなさい、いや、ワシが脱がしてやろう」
肩が出るほど、浴衣を思い切り引っ張られ、こぼれそうになる乳房を上から強く揉まれた。
「奥さん、立つんだ」
立ち上がると、男は背中に回り込んで、一気に浴衣を剥ぎ取った。
「先生、背中が絶品でしょう? ぜひご賞味ください」
「ほう。。。たしかに、これは素晴らしい背中だ・・・」
「ワシはねえ、女の価値は背中の美しさだと思っているんだよ」
言いながら、男は私の背中を撫でながら、首筋に吸いついた。
男のナメクジのような舌が首筋を這い、続いて、背中にまで侵入してくる。
「うははは。鳥肌が立ってるじゃないかw 奥さん興奮してるのか」
確かに、あまりのおぞましさに全身鳥肌が立っていた、男はそれを興奮と勘違いしたようだ。
「定森よ、この奥さんが、ワシに逆らったら、どういうペナルティがあるんだ?」
「はい。旦那や**、その他、大勢の知り合いに、恥ずかしい姿が公開されます」
「ほう。それは難儀なことよ」
「じゃあ、この人の旦那と**に、ワシの名前で電話をしなさい。一時間後にここへ来るように、と」
そんな酷い!
「ま、待ってください!なぜ、そんなことを言うのですか!」
「奥さん、やっと声を出してくれましたな。そうした方が、奥さんが本気でワシに仕えてくれるからじゃよ」
「安心なさい、こんな年寄り、1時間もあれば、満足しますから」
「では、まずは上から順番に味あわせてもらおうかな」
男はそう言いながら、私の唇を奪い、大量の唾液を送りこんできた。
臭気を帯びた唾液が口から溢れて、頬を伝い流れて行く
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