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2013-12-08
48:46
純白の乳房
Movie Description
私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか
異常な興奮状態でした。
妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。
私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず
・・・完全勃起状態でうろたえていました。
『もう 出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。
妻は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付ける
ようにして深々と呑み込んで来てくれました.
私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を妻の口内へ溢れさせ
快感に酔いしれていました。
しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。
ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
『XXXさ~ん』っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って
勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・
妻はストロークをやめる気配がありません・・・その続の瞬間カーテンが空けられました・・・。
妻はハァット・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。
私は、勃起し天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・
妻は初めてその時看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。
(本気で夢中でしゃぶっていたらしい・・・)
そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
『あらっ ごめんなさい・・・』と若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
お時間ですのですみませんが・・・と落ち着き払っての看護婦の対応に妻は部屋を後にしました。
『体温はかりますね』と看護婦さんに言われ、パジャマの胸のボタンを外そうと思ったときです。
『気持ちよくなれなかったんですか?』『残念でしたね?』・・・ニコッと笑われてしましました。
更に『奥さん上手そうでしたね』と言われ・・・。
なんで?と聞くと、『だってXXXさんすごい勃起してたし・・・・』と言うので、
私は思い切って、パジャマのズボンをずり下げました。
『あらっ まだ勃起しっぱなし・・・』『溜まってるの?』と看護婦さん。
私は、正直に『ハイ』と答えると・・・看護婦さんの態度が一変しました・・・。
『声とか出さないでくださいね』と言い、カーテンの外を確認しピタッとカーテンを閉じてくれました。
これからの期待感に何とも言えない興奮を覚えました。
『あらら』と看護婦さん。 『すごい溢れてますよ』『ホント、溜まってるのね』と言い、、、
先走りを溢れさせた私のペニスをぬっぽりと口に含んでくれました・・・。
大量の先走り液と看護婦さんの唾液が高濃度で交じり合い
看護婦さんが、大きいストロークで私のペニスを呑み込む度に
ジーンとするような快楽がペニスの根元から体中を抜けていきます。
その度に、わたしのペニスからは新たに先走り液が溢れて出るのが自分でも判りました。
その時です、看護婦さんがペニスの根元を指で包んだのでペニスの表皮が引っ張られ、電気
が走ったような快感に、私のペニスがビクンッと大きく脈を打ちおびただしい先走りをしてしまいました。
560MB、48:46、MP4
サイズ:1280*720
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