FC2-PPV-182704
2014-02-14
18:31
夜に彼女と連絡が取れない時間がある
Movie Description
合鍵でオートロックを開けて、彼女の部屋の前に立つ。
物音は一切しない。
俺は、音をさせないようにカギを開ける。
そして、そーーっとドアを開ける。チェーンロックはかかっていない。
物音がする。何かがうなるような音に、かすかに夏帆の声。
玄関には、男の靴はない。
そっと部屋に上がり、リビング前の引き戸のところに立つ。
すると、夏帆の声が聞こえる。
「あっ!だ、、めぇ、、、 し、ぬ、、 あ、がぁ、、、 ぐぅぁ、、あ、、、 おおおおおお、、あっっぁっっ! はっ、くっう、、、 ううううぅぅ、、、あぁっ!」
今まで聞いたことがないくらい、夏帆はあえぎまくっている。
俺は、絶望で死にそうになった。
中からは、うなるような音と、夏帆の激しい喘ぎ声が響き続ける。
「もうダメ、、だ、、、 これ、、、死ぬ、、 壊れる、、、 あがぁっ! がっっっ! おおお、おおぉぉぉ、、、 ぐうううぉぉぉおおぉ、、、」
もう喘ぎ声と言うよりは殺されかかった人のうめき声のようだ。
俺は、震える手で引き戸を開けた。
一気に開け放つと、夏帆が乗馬の機械の上で、全裸であえいでいた、、、
ロディオボーイという乗馬運動の健康機器だ。
それの座るところに、ガムテープで貼り型(ディルド)が取り付けてある。
それを夏帆はアソコにくわえ込んで、半狂乱になっていた、、、
高さを合わせるためか、それぞれ左右の足の下に、雑誌を重ねて足を乗せている。
ロディオボーイは、半端ない動きをしていた。
前後左右、そして上下に、複雑に高速で動いている。
そして、薄い幕が掛かったように、とろーんとした感じだった夏帆の目が、正気になるように焦点が戻った。
すると、目がこぼれ落ちそうなほど見開かれて、驚いた顔になる。
そして、慌ててロディオボーイから降りようとする。
すると、足が滑って雑誌が飛び散る。
高さを調整していた雑誌がなくなったので、張り型に対して思い切りめり込むような形になる。
張り型を思い切り根元までくわえ込み、
「ごわっぁっ!」
と、悲鳴のような、絶叫のような声を上げる。
そして、苦痛から逃れるためか、大きすぎる快感から逃れるためかはわからないが、横に倒れていく。
すべてがスローモーションのようにゆっくりと進んでいく。
858MB、18:21、MP4
サイズ:480*320
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