FC2-PPV-377185
2016-02-22
33:06

【隠撮】・・・淫らな彼女と僕の大罪・・・

  • 377185
  • 2016-02-22
  • 限界突破!!
  • 33:06
  • UNKNOWN
  • 素人
  • 7
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Movie Description

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※お値段は少々お高めですが、内容に見合った商品として設定しています。

以下から今回の本題&説明です。
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初めましてではないんですが、初めまして。


グリベンジャー(緑て事の略ですw)といいます。

黄ベンジャーに口説き落とされここに来ました( *´艸`)

昨今の世の流れと同じで、どの世界でも合併合併みたいです (笑)

僕は今までオモテの世界で性々堂々(笑)と生きてきたので、この丸出しの世界は自分の恥部まで晒すので少々恥ずかしいです(笑)

それも回数こなすと慣れるのかな(*^^)v

でも一つ隠すところが無くなるので編集は簡単ですけどね。

僕のネタは仕事柄なのもあるんですけど、ほぼ100%、アパレルと美容関係です。

有難いことに知り合う所がソコしかありません。

僕今までたくさん撮っては来たんですが、どれもこれも出品しまくってたわけではなくて、やっぱり本当に好きで今まで誰にも見せたくなくて、過去の彼女を自分の自家発電用だけにしてたり、撮るには撮ったけど、思い出すのも辛くて、見ても勃起どころじゃありませんでした(´・ω・`)


そんなものは当然作品にもしてなくて、自分の心の中で当たり障りのないものを、モザイクをしっかりかけて出してました。


でも、月日は流れ、過去の彼女の思い出も全て素敵に思えるようになりまして、逆に、それすら通り越し、今現在、どれだけ素敵な彼氏、旦那を見つけようとも、過去には間違いなく僕の前で○ンコをおっぴろげ、カメラで撮ってんのに、○ン汁垂れ流しヨガリ狂ってる、女だったのか、、を妄想し、それで、現実にその子の行方を追う、、て事が生き甲斐になってきました(笑)


ほんまのストーカーやないかいっ、、と突っ込まれそうですが(笑)


やることは確かに些細なことかもしれません。

SNSで日ごろの動向を観察したり、職場の近くをウロウロしたり、自宅の前で車止めて観察したり、、、


あれ??ボクやっぱり病気でしょうか(笑)


でも、それだけですよ??中に入って、パンツ盗んだり、盗聴器仕掛けたり、夜道走って追いかけまわしたり、LINEID乗っ取ったり、そんなことは、今の所まだ、してません。といいますか、出来てません。

これからは自分の思うようにやります。

この彼女は、一昨年の11月18日まで付き合ってました。


今から思えば結構好きでした。

歳はアウト当確線上の子でしたが、明るく元気でお洒落好きで、そして、優しくて、本当いい子でした。
まだ●生しててもいい歳なのに、一生懸命バイトして僕の誕生日には、1ヶ月働いてもこの子のバイト代では買えないようなものをプレゼントしてもらったりしてくれました。
・・・この子の誕生日は12月16日です(笑)

そんな、本当にいい子だったんですけど、忘れもしない、、11月15日の事です。

毎週日曜日はお互い仕事終わってから夜ご飯を一緒に食べる決まりだったので、その日もこの子が働いてるお店が入ってる百貨店の下で待ち合わせして、ちょっと離れたところにある、居酒屋に行きました。
別にいつもと何ら変わらない日だったはずでした。
車に乗った彼女も、今から思えば少し元気なかったのかな?って思いますけど、その時は、そんな事も全く気にならず、、、そういう所が僕のいけないところだったのかも知れませんね・・

そして、いつものように生ビール、、あ、●成年なのに、、なんてことは言わないでください。

いつものように今日の出来事を一気に話す僕。
笑って聞く彼女??、、なはずでした。でもこの時は笑っていませんでした。

あまりにも不意に後頭部を金属バットで殴られた感じで・・・なんて言われたか、よく覚えていません。・・・必死に説得しました。

最初は冗談かと・・・でも冗談ではないと気付かされました。

とにかく食欲も何も吹っ飛んで、もう2人で話し合うしかないと思い、早々に店を出ました。

・・・気持ちをなだめてみたり、説得してみたり、それでも変わらないと怒ったり、、挙句の果ては、もう泣いてました。


んで、結局その時思ったコト、、それは、こうなったらエッチしたら変わるかな??と、姑息で安直な考えにたどり着きました。

明るく振る舞い、気持ちはわかったよ、、でも、今日すぐ、、今、返事じゃなくもう少しだけ時間下さい、、といって、まずは腹ごしらえ、、そして飲ませようと思い、また違う別のお店に向かいました。

23時頃だったと思います。

店内に入り、極めて明るく振る舞い、さっきまでの雰囲気を変えていこうと思い、必死でした。


彼女は、先ほどの暗い顔からは少しずつ表情も和らいでいき、僕のつまらない冗談にもいつものように笑ってくれるようになり、先程の居酒屋でビール半分しか飲めなかったせいもあるのか、飲むスピードも
僕が勧めなくともいつもより早かったように思います。

僕はもう先ほどの別れの話を一切蒸し返すことなく、逆にそれすらも飲みこんだ空気感ににして、彼女を安心させることに勤め、とにかく沢山飲んでもらいました。


日付も変わる頃、段々と下を向きながら独り言を呟く彼女・・・いつもの癖です。泥スイ状態になる手前です。


頭の中でもう一杯飲ませてから、車に乗せて送っていこうと思いました。

僕は、その時、彼女と付き合った日、初めてsexした日よりも興奮感が高まっていました。


(側に居るけど側に居ない彼女・・・)この時そう感じてました。だからもう昨日までの彼女ではない、、その眼、はもう僕を見ていない、その髪の毛はもう僕の顔を撫でてはくれない・・

その細く優しい手も、もう僕を触れることはない、、そのきめ細かく白い肌、もう僕の気持ちを満たしてくれる事も無い・・

そう考えた時、もう手に入るモノではなくなったと実感したこの瞬間から、僕の中では彼女が本当の意味で『僕だけのモノ』になったような気がします。

じゃなきゃ、こんなことはしなかった・・・・・


お勘定を済まし、歩くのもままならない彼女を、車に乗せもう泥スイの彼女には何も告げず、駐車場から直接部屋に入れるタイプのちょっと古いラブホテルに入りました。


そして、なんとか部屋まで運び、そこから僕の気持ちを告げる(行為)に及びました。


快楽と絶望を同時味わったのはこの時が初めてでした。


これがこんなに興奮するもんなんだということもこの時初めて知りました。


コレは、この時の僕が撮れた、精一杯の「最後」の映像です。



【彼女と愛し合っていた時の映像】と、【今回の映像】

を合わせてご覧ください。