FC2-PPV-421383
2016-07-22
42:34

「彩」・・・危険日に3日溜めた濃い種汁を子宮に注いであげました。

Movie Description

こんばんみ♪


もう皆さんわかったかなぁ~~♪


僕だよぉ♪



今日不動産屋行ってきますた^^


部屋借りますww

超広い部屋♪

豪華マンションwwww


条件は・・・6畳二間wwwww



自然冷暖房完備・・・・夏は暑く、冬は寒いwwww



そんないい条件あまりないかぁ・・・・・と思い、某EXILE系不動産屋に行ったところ、


な、なんと、、星の数ほどありました(爆)



ですので、、いよいよ僕も、、人並みの日常を手に入れ、、人並み以上の変態行為も手に入れることができるwww



グヘヘッヘヘヘヘヘヘ♪




来月には季節と共にぼくの日常も春が来るぅ・・・・・・







とまぁ、、前ぶれ汁はこれくらいにして・・・・










彩チャンデス・・・・・・




彩チャンのフェラ顔も最高ですが、彩チャン、、すごく美味しそうに僕のチンポ舐めてくれるんです・・・


なんか今までの僕のかぞくは、みんな正直言って嫌そうでした・・・(そりゃそうかww)




でも彩チャンは違う・・・・





我慢汁でさえ、舌で舐めすくうように、口の中へと、粘液を味わいながら吸い取ってくれる・・・






そして、僕の前で、、足を思い切り開き、僕に見られることを恥ずかしがりながらも、、さらに大きく足を開き、、、口の中にディルドを入れ、、唾液で濡れそぼるそのモノを、ゆっくりと、、、大人びた可愛い顔に似合わないほどの


陰唇の周りにまで生い茂った秘毛が生え揃う、淫壺にメリメリと押し込んでいき、、、眉をしかめ、苦しそうな顔をしながらも、段々と、抜き差しのスピードを早めていく・・・




甘いお顔で、身の回りにも気を遣う彩チャンとは思えない、、はしたない姿でした・・




そして、。そして、、、、。僕は、、、彩チャンに、、ある命令をしました。。。


「浣腸させて・・・」と・・




「ぇ。。。。。」と一瞬顔を引きつらせましたが、、、観念したように、優しく悟りを開いたように頷き、、僕に手を取られ、、浴室へと向かいました・・・





ゴム製のエネマシリンジを菊穴に10センチほど押し込み、、桶一杯に溜めた、ぬるま湯と浣腸液の混合したものを、彩ちゃんの、可愛いアナルに全て注入してあげました・・



苦悶の表情と、、恥ずかしさの笑みと、、その表情を繰り返しながら、、、僕の前で、ケツの穴をむき出しにする、、彩チャン・・・・・





恥ずかしい排泄音、、顔からは想像もつかない、放屁音・・・どれも、僕には、我慢汁が垂れ流れてくる、淫音にしか聞こえませんでした・・





あまりの恥ずかしさに、「お願い・・臭くなるから外に出て・・」と懇願する彩チャンに、、僕は、「大丈夫大丈夫」と薄ら笑いを浮かべながら答えました。



でも、あまりにも懇願してくるので、僕だけ浴室のドアから出て、、密かに、排泄音を聞いていました・・・





そして、、数分した後、、フラフラと、ベットに来た彩チャンの口にまたチンポを押し込み、、そして、先ほど恥ずかしい音と固形物を吹き散らしたばかりのアナルを激しく口淫し、舌でアナルをオカし、、そして、爆発しそうなチンポを


彩チャンの、毛まるけのマンコにぶち込みました・・




そして、なんの許可もせず、僕は、危険日だと言ってた、彩チャンの子宮に、濃いドロドロな精子をかけてあげました・・・・・・・メデタシメデタシ♪








イヤらしい下着姿です・・・・こんな下着を持ってる、、そして履いてる彩チャンは見た目からは想像できないです。





僕はかあさんのあそこから生まれてきたことは、本当に良かったと思います・・





同じ血の繋がってる、、コ達ばかりに、僕の子種汁を沢山沢山、体内に染み込ませることができるんですから・・・・





みゅんも、乃々、は他人だから、あまり罪悪感はないのか、、というとそうではありません、なぜか、、というと年齢があるからです(笑)




こんど、久しぶりに、いもうとと会います・・・



なんか僕にPCの相談らしいです・・・





相談料は貰うつもりですwwwww






んじゃね♪