FC2-PPV-4595563
2024-12-26
46:02
【メイドレズビアン】アイドル級美女たちが初めてのレズプレイ~裸エプロンで乳首舐め~クンニ~貝合わせで絶頂~聖リリアンヌ女学院Les2
- 4595563
- 2024-12-26
- 聖リリアンヌ女学院【公式】
- 46:02
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 3
-
Movie Description
リリース記念! 300ptセール!(10本限り!)
※売り切れ後は値上げして再販します。
さらに豪華レビュー特典もあります!
(高解像度版、未公開動画ダイジェスト(期間限定))
商品説明文の下の方もご参照ください。
***同士だから、わかる
大好きだから、感じる
***だけの、禁断の「L」の世界・・・
聖リリアンヌ女学院、始まります。
シリーズ第2弾は、
みゆchan×みみchanです。
みゆとみみは同じメイドカフェに勤める、先輩と後輩の関係。
お店のトラブルにより、残業を余儀なくされ、終電を逃してしまった二人。
何とか泊まれるところ探した結果、女性二人でラブホに泊まることになりました。
新しく作ってもらったメイド服に着替えながら、
他愛もないおしゃべりをしていた二人ですが、
「私もうすぐお店辞めちゃうんだ」
とみゆはみみに告げます。
ずっとみゆのことを大好きだったみみは、
その言葉にショックを受け、泣き出してしまいます。
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そんなみみの様*にびっくりしたみゆは、
そっとみみに寄り添い、頭を撫でます。
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大好きな先輩に優しく撫でられたみみは
みゆへの想いを抑えきれず、告白。
そのまま半ば強引にみゆの唇を奪いました。
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初めての女性同士のキスに驚きながらも、
みみの想いを優しく受け止めるみゆ。
いつしかお互いの胸を触り始めます。
「私、***のおっぱい触ったの初めて」
「私も初めてです」
「じゃ初めて同士だね」
「先輩が初めてでよかった」
「そんなこと言われたら照れちゃうじゃん」
「私、先輩のおっぱい見てみたいな」
「・・・、いいよ」
みみは、メイド服のエプロンはそのままに、
中のワンピースだけ脱がしとって、
みゆを裸エプロンの状態にしてしまいます。
みゆも、同じくみみを裸エプロンにしてしまいます。
お互いの露出した乳首を触りながら、キス。
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そしてみみはみゆの乳首に息を吹きかけ、
優しく舌で転がし始めます。
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***の柔らかく優しい舌遣いに気持ちよくなったみゆも、
「私も舐めていいの?」
と、みみの乳首を愛撫し、舐めはじめます。
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だんだんと興奮が高まってきた二人。
みみは、膝立ちになったみゆの後ろに回り、
みゆの胸を揉みしだき始めます。
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さらにエプロンの下、みゆのワレメにも手を伸ばし、
「こっちも見たいな」
と触り始めます。
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そして、みゆのエプロンもはぎ取り、
自らのエプロンも脱ぎ捨てます。
二人は膝立ちで向かい合い、
「みみちゃん、ここの毛ないのね」
「そうですよ、先輩もこっちの方はないですね」
と、お互いの敏感なワレメを確認しあいながら、キス。
「柔らかい」
「触り心地いいね」
みみは、みゆのワレメを手で愛撫しながら、
優しく乳首を吸い、舌で舐めまわします。
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「先輩、私の方も舐めてください」
「していいの?」
みゆも、同じようにみみのワレメを手で愛撫しつつ、
優しく乳首を吸い、舌で転がします。
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「先輩、先輩のここもっと見たいから、ここに寝てください」
みみはみゆを横たわらせ、唇と乳首に数回キスをすると、
脚を開かせ、ワレメを観察し始めました。
「すごくきれい・・・」
「恥ずかしい」
そしてワレメに顔をうずめると、優しく舌で愛撫し始めます。
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みみの繊細な舌遣いに身悶えるみゆ。
「みみちゃんどうしてそんなに上手なの」
「だって先輩のこと気持ちよくさせたいから」
「嬉しい」
「そういえば、私いいもの持ってきてるんです」
と言ってみみは、
リップクリーム型のバイブレーターを取り出します。
「これ振動するリップクリームなんです」
と言って、スイッチを入れ、
みゆのワレメの小さな突起を刺激し始めます。
その振動に身悶え、快感が高まっていくみゆ。
軽く一度目の絶頂に達してしまいます。
「すごくかわいいですね、先輩」
「もう大丈夫そうだし、指入れちゃおうかな」
と言ってみみは、みゆのワレメに指を差し入れ、
ゆっくりと動かし始めます。
みゆはみみの指を受け入れ、包み込み、
気持ちよさに身震いし始めます。
「先輩の中、あったかいです」
みゆの乳首を触りつつ、徐々に指の動きを速めるみみ。
「クリの方も触っちゃおうかなー」
「あっ、そんなにされたら、いっちゃ・・・」
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みゆは二度目の絶頂に導かれます。
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「イッちゃったんですか?
イッちゃった先輩、可愛いですね」
「恥ずかしい・・・今度は私の番してもいい?」
「本当ですか? もう一回しちゃおっかなー(笑)」
「それはダメ! 交代!(笑)」
今度はみゆが、みみを仰向けにして乳首を吸います。
そして脚を拡げさせ、みゆのワレメをじっくり観察したうえで
顔をうずめ、なぞるように舌を這わせます。
「あっ・・・先輩がしてくれてる・・・気持ちいい・・・」
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「私もさっきのおもちゃ、使ってみていいの?」
「使ってください・・・」
みゆはリップクリーム型のおもちゃに手を伸ばすと、
みみの敏感な突起にあてがいました。
「ああ・・・すごい・・・」
どんどんとみみの興奮は高まり、蜜があふれ出します。
「なんかすごく濡れてきたから指入っちゃうかも」
「・・・いいですよ・・・」
「いいの? じゃ入れるよ・・・?」
「入ってくる・・・気持ちいい・・・」
「気持ちいいの? さっきのおもちゃとどっちが気持ちいい?」
「指・・・、先輩の指・・・」
「指がいいの? 可愛い・・・」
徐々に動きを激しくするみゆ。
「ああ・・・イッちゃいそう・・・恥ずかしい」
みみも絶頂へと導かれます。
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「気持ちよかったです、先輩」
「見られちゃったね、恥ずかしい」
「先輩のここと、私のここ、擦り合わせたいです」
初めての貝合わせ。
みみは敏感な箇所を、みゆの同じ箇所に擦り付けながら、
みゆの胸も撫でまわします。
「ああっ、これ、すごいかも・・・」
二人は同時に、再び絶頂を迎えたのでした。
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「気持ちよかった・・・」
「先輩と一緒にイケてうれしい」
「これはもう、男の人とはできないね」
「私も女の人と初めてだけど、先輩で嬉しい」
「私も初めてがみみちゃんで良かった」
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「じゃあ、辞めてもまた会ってくれますか」
「いいよ」
「やったぁ」
と約束して、シャワールームへ移動。
お互いの身体の敏感な部分を確かめ合うように、優しく洗いあいました。
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恋人同士となった二人は、手を繋いで再びベッドに戻ると、
軽くキスをしてから、幸せに満ちた笑顔で夢の世界に落ちていきました。
(おしまい)
======================
購入、レビューしてくださった方には特典として、高解像度版をプレゼント!
さらに、12月末までの期間限定でレビューしてくださった方には追加で、
『激レア!みみちゃんの完全未公開作品ダイジェスト版』(フルHD、5分)をプレゼント!
詳しくは購入後のメッセージをご確認ください。
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※作品に登場する人物は全て18歳以上です。
※本動画は出演女性の許可を得て撮影・販売しております。
※本作品の著作権は法律により保護されています。有償・無償を問わず、著作権者に無断で投稿やアップロードなどをすることは禁じられています。無断転載・転売等を発見した場合は、法的手段を取らせていただきます。
※本編はエンタテインメント作品としてお楽しみください。
※映像には一部修正が加えられている箇所があります。あらかじめご了承ください。
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※売り切れ後は値上げして再販します。
さらに豪華レビュー特典もあります!
(高解像度版、未公開動画ダイジェスト(期間限定))
商品説明文の下の方もご参照ください。
***同士だから、わかる
大好きだから、感じる
***だけの、禁断の「L」の世界・・・
聖リリアンヌ女学院、始まります。
シリーズ第2弾は、
みゆchan×みみchanです。
みゆとみみは同じメイドカフェに勤める、先輩と後輩の関係。
お店のトラブルにより、残業を余儀なくされ、終電を逃してしまった二人。
何とか泊まれるところ探した結果、女性二人でラブホに泊まることになりました。
新しく作ってもらったメイド服に着替えながら、
他愛もないおしゃべりをしていた二人ですが、
「私もうすぐお店辞めちゃうんだ」
とみゆはみみに告げます。
ずっとみゆのことを大好きだったみみは、
その言葉にショックを受け、泣き出してしまいます。
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そんなみみの様*にびっくりしたみゆは、
そっとみみに寄り添い、頭を撫でます。
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大好きな先輩に優しく撫でられたみみは
みゆへの想いを抑えきれず、告白。
そのまま半ば強引にみゆの唇を奪いました。
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初めての女性同士のキスに驚きながらも、
みみの想いを優しく受け止めるみゆ。
いつしかお互いの胸を触り始めます。
「私、***のおっぱい触ったの初めて」
「私も初めてです」
「じゃ初めて同士だね」
「先輩が初めてでよかった」
「そんなこと言われたら照れちゃうじゃん」
「私、先輩のおっぱい見てみたいな」
「・・・、いいよ」
みみは、メイド服のエプロンはそのままに、
中のワンピースだけ脱がしとって、
みゆを裸エプロンの状態にしてしまいます。
みゆも、同じくみみを裸エプロンにしてしまいます。
お互いの露出した乳首を触りながら、キス。
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そしてみみはみゆの乳首に息を吹きかけ、
優しく舌で転がし始めます。
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だんだんと興奮が高まってきた二人。
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さらにエプロンの下、みゆのワレメにも手を伸ばし、
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と触り始めます。
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そして、みゆのエプロンもはぎ取り、
自らのエプロンも脱ぎ捨てます。
二人は膝立ちで向かい合い、
「みみちゃん、ここの毛ないのね」
「そうですよ、先輩もこっちの方はないですね」
と、お互いの敏感なワレメを確認しあいながら、キス。
「柔らかい」
「触り心地いいね」
みみは、みゆのワレメを手で愛撫しながら、
優しく乳首を吸い、舌で舐めまわします。
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そしてワレメに顔をうずめると、優しく舌で愛撫し始めます。
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みみの繊細な舌遣いに身悶えるみゆ。
「みみちゃんどうしてそんなに上手なの」
「だって先輩のこと気持ちよくさせたいから」
「嬉しい」
「そういえば、私いいもの持ってきてるんです」
と言ってみみは、
リップクリーム型のバイブレーターを取り出します。
「これ振動するリップクリームなんです」
と言って、スイッチを入れ、
みゆのワレメの小さな突起を刺激し始めます。
その振動に身悶え、快感が高まっていくみゆ。
軽く一度目の絶頂に達してしまいます。
「すごくかわいいですね、先輩」
「もう大丈夫そうだし、指入れちゃおうかな」
と言ってみみは、みゆのワレメに指を差し入れ、
ゆっくりと動かし始めます。
みゆはみみの指を受け入れ、包み込み、
気持ちよさに身震いし始めます。
「先輩の中、あったかいです」
みゆの乳首を触りつつ、徐々に指の動きを速めるみみ。
「クリの方も触っちゃおうかなー」
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「恥ずかしい・・・今度は私の番してもいい?」
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今度はみゆが、みみを仰向けにして乳首を吸います。
そして脚を拡げさせ、みゆのワレメをじっくり観察したうえで
顔をうずめ、なぞるように舌を這わせます。
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「使ってください・・・」
みゆはリップクリーム型のおもちゃに手を伸ばすと、
みみの敏感な突起にあてがいました。
「ああ・・・すごい・・・」
どんどんとみみの興奮は高まり、蜜があふれ出します。
「なんかすごく濡れてきたから指入っちゃうかも」
「・・・いいですよ・・・」
「いいの? じゃ入れるよ・・・?」
「入ってくる・・・気持ちいい・・・」
「気持ちいいの? さっきのおもちゃとどっちが気持ちいい?」
「指・・・、先輩の指・・・」
「指がいいの? 可愛い・・・」
徐々に動きを激しくするみゆ。
「ああ・・・イッちゃいそう・・・恥ずかしい」
みみも絶頂へと導かれます。
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「見られちゃったね、恥ずかしい」
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みゆの胸も撫でまわします。
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お互いの身体の敏感な部分を確かめ合うように、優しく洗いあいました。
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軽くキスをしてから、幸せに満ちた笑顔で夢の世界に落ちていきました。
(おしまい)
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購入、レビューしてくださった方には特典として、高解像度版をプレゼント!
さらに、12月末までの期間限定でレビューしてくださった方には追加で、
『激レア!みみちゃんの完全未公開作品ダイジェスト版』(フルHD、5分)をプレゼント!
詳しくは購入後のメッセージをご確認ください。
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※作品に登場する人物は全て18歳以上です。
※本動画は出演女性の許可を得て撮影・販売しております。
※本作品の著作権は法律により保護されています。有償・無償を問わず、著作権者に無断で投稿やアップロードなどをすることは禁じられています。無断転載・転売等を発見した場合は、法的手段を取らせていただきます。
※本編はエンタテインメント作品としてお楽しみください。
※映像には一部修正が加えられている箇所があります。あらかじめご了承ください。
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良いですね!!
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