【74】愛美(アイミ)との再会①
Movie Description
すいません、、、大変ご無沙汰してました。
実は私・・・・・結婚しまして、、笑
去年の秋です。
ここで紹介した女性ではありませんよ。
勿論ココでは、美奈代意外、法的に対象年齢は居ませんでしたが、、
美奈代ではありません。
色々ありましたが、切れました。
仕事はずっとやっておりましたし、それなりに飼育もしておりましたが、やはり、
フリーの時とは勝手が中々うまくいかず、特に同じ職場の(つまり部下)そして、この歳で中々お恥ずかしい話なんですが、
養子となりましたものですから、身辺色々雁字搦め(がんじがらめ)になってしまいまして、このような期間を取れるようになるまでに、2年近くかかってしまいました。
あの頃の『性徒』たちもすべて卒業もしくは、辞めてしまい、今はまた新しい『性徒』達です。
以前より心なしか、私達、聖職者を見る親の目も厳しくなり、少しでも時間が遅くなるようなものなら、すぐに連絡が入ります。
迎えも、以前でしたら冬場ならまだしも、まだ日の長い今のような時期には、祝祭日(当塾は祝祭日もやります。)のように昼から塾、夕方終了、、のような時間割の時は、迎えに来る父兄がほとんどです。
ほんの2?3年前までは、当塾のような郊外ではそんな光景を見ることは殆どありませんでした。
ですので、、なかなか、性徒、、とコンタクトを取ることが出来ず、、まぁ、、俗に言う不景気です(笑)塾の方は売上は昨対以上なんですけどねww
今回は久しぶりの投稿ですので、どうしようか迷いましたが、先ずは、卒業生との再会がワタシ的にはあまりにも衝撃的でしたので、先ずはその生徒から。。。。
動画を通して、うまく皆様に伝わればよいのですが・・・
忘れもしない3月の2日でした。
僕は先にお話したとおり、自由な時間がないあまり、今までの性癖のうっぷんは溜まりに溜まり、犯罪でも犯してしまうのではないか(既に、、w)、、自分でも思ってしまうくらいでした。
かと言って私は、あまりプロの女性や、自分に関連性のない女性、年増の女性(美奈代の場合は性徒の母であるという関連性)は皆様御存知の通り興味がありません。ですので、中々はけ口がなく、
苦しんでおりました。
そんな時、いつも行くカフェのビルの横の入居テナントの看板に目が行きました。
「〇〇アン。。リラクゼーション 」・・・・風俗??でもこの辺りは、官庁や小学校などがある区域、、そんな店は禁止なはず。
でもなんか、普通のり○くるのような、手もみ処とは違う感じはする。。
私はまずランチで腹ごしらえをした後、その看板に書いてあった名前をググってみました。
Mensエステ・・・風俗ではありません、、、、んどういうこと??
色々見ました、、くまなく見ました。。。
私の解釈では、先ずはオイルでマッサージする処。そして、紙パンツを穿く。
でも、なぜ、わざわざMENS限定なのか・・・・
私は看板にあるTEL番に電話をかけてみました。
「店の前の看板を見て電話をしたのですが、どういうお店ですか?」
「リンパマッサージをメインとし、お客様にリラックスして頂くための施術をいたしております(確かそのような言い方でした)」
「リンパマッサージとは??」
「リンパマッサージでございます」
「ですからそのリンパマッサージというのはどういうものなのですか?」
「アロマオイルを使ってリンパのつまりをほぐしていきます。」
あまりにもリンパリンパ、、というので、なにかおかしいな、、と感じ、
「リンパと言うのはどこなんですか??」
「身体の四肢の付け根にある部分ですね、、あと、足先等です。」
「なるほど、、、ありがとうございました」
と電話を切り、、なんかよく、煮え切らないようなわかったようなわからないような説明に、この店の名前でググってみようと思いました。
そのまま、駐車場に車を停めたまま、スマホから覗いてみました。
中々豪華なHPでしたが、やはり何か、妖しい(胡散臭いという意味ではありません)感じでした。
一番思うのは、スタッフはやはり全て女性で、それも、皆さん顔を出していない、、
そして、り○くる、などと比べると、圧倒的に高い。
そして、サービス、、という部分を見てみると、、
『鼠径部・・・』という言葉、、があちこちに、、、
「鼠径部??」つまり、、、、
どこまでを鼠径部と呼ぶのか。。。鼠径部、、、、、
ものすごく興味がわきました。
ココははっきりいかがわしいわけではなく、そして、はっきりと健全でもない、、、
最初に申しましたとおり風俗などは全く興味が無い私も、今の状況も心のなかで加味してしまい、
この曖昧としたジャンルのお店にすごく興味を持ってしまいました。
・・・・それが、今回の始まりでした。。。
・・・そして、今回登場する「元生徒」は「元性徒」ではありません。
物凄く地味な生徒で、かと言って、そんなに勉強できるわけでもなく、ただ親のエゴで当塾に来てるような子でした。
親の期待値だけは高いが、本人の志(こころざし)はすこぶる低い、、もしくはなにもない、、感じの生徒でした。
私が「性徒」にしていた娘はみな、何か惹かれるもの、がありましたが、それ以前に。接しやすいというのが一つの重要な要素でした。
じゃないと、中々早い段階での信頼関係などは生まれてきません。
この、梨央という生徒はそこが欠落していました。
何も話さない、話しかけても答えない。機嫌悪そうなわけでもないが、機嫌良いわけでもない、、、
近寄ってくんなオーラがあるわけでもない・・・
ただただ無気力感満載な生徒、、という感じでした。今から2年ほど前の話です。
で、いつの間にか、辞めていました、、
そして、再会したのが、おわかりのように、3月2日でした。
電話で問い合わせてから、また再度電話をし、予約の時間を言い、コースを聞かれたので、初回サービスの80分を選択し、その時間まで近くのイ○ンの中をブラブラし潰していました。
なんせ、初めての風俗??いや謎の店デビューですので、無理もありません。。
とにかく好奇心だけでした。。
そして、また元の駐車場に戻り、指定されたマンションの部屋まで行き、インターホンを押すと、お名前は、、と言われたので、本名〇〇ですと伝えると、
扉が開き、明るい髪色をした小柄な女性が現れました。
私は緊張してましたので目も合わせてないものですから顔をよくわかりませんでした、、その時は、、いや、しばらくしても、、です。
それから、、多分3LDK?と思われる間取りの中の一つの部屋に入りました。
とても暗く、柔らかい明かりの間接照明のなかで、アジアンヒーリングの音楽が流れていました。
そうすると、最初にまずお金を払わされ、その背が低い女の子に、「これを穿いて、こちらにうつ伏せにいてください、、これから準備しますね」
と、愛想が良いのか悪いのかよくわからない感じのその子は、淡々と話し、部屋の外へ出ていきました、、
これを穿けといわれた、ソレは小さく丸められて、女子のパンティのようでした、丸められたソレを解くと、Tバックの紙パンツでした。
これからこれを穿いて行われることに妄想を膨らませ、ドキドキしながらソレを穿きました。
そして、とにかく言われたとおり、うつ伏せに待ち、店員が来るのを待ちました。
扉が開き、先ほどと同じ声をした女性が入ってきました。
もちろん私はうつ伏せなので、未だ顔は見ておりません。
「それではやらせていただきますね、、」と言いながら、ふくらはぎの方からマッサージが始まりました。
とにかく初めてでしたので、緊張と興奮が入り混じり、女性の手とオイルの気持ちよさは格別なのに、緊張のため、ペニスは反応せず、ただただ気持ちよさを味わっていました。
一言も話さず、、静かに時間が流れました、、、何分経ったかわかりません、、
ふくらはぎ、、もも、、、足首、、そして、今度は上半身、、なぜか焦らされるような気持ちになりながらも、緊張もほぐれてきたせいか、このとき既に私のペニスは
敷布団に強く圧迫され、苦しい感じと、その圧迫感で余計に膨張が増していました・・
それから、、急に!!です。
少々足を開かされ、その間から、オイルまみれの、女性の両手が股間へ潜り込んできました、、
思わずウッ、、と声が出てしまいました。。。
とてつもない快楽でした・・・
正直味わったことのない快楽でした。
・・・・すいません、、、これ以上、描写をし続けると、テキストが長くなりすぎてしまいますので、あとは皆様の経験されてるとおりでございます。。。
経験されてない方は是非一度行ってみてください。。。
特別だとおもます・・・
そして、私は仰向きなり、、更に鼠径部への施しを受けました、、、
限りなく鼠径部です、、、
ギリギリ鼠径部とでも申しましょうか、、、
、、、、、そして、何か小さなタイマーのような音がなり「これで終了となります、、オイルを拭きますね、、と、温かいタオルで拭くとき、初めて仰向けに女性の顔を見ました。
(あれ??見たことある??)と思いました。
でも、誰か思い出せれませんでした、、、
その時その女性の方が驚いてました。
「ぁ、、先生!!」
私は一気に血の気が引きました、、、まさかここで、、私の素性を知る人間に会ってしまうとは!?
先程の快楽など一気に吹っ飛び、、頭の中がぐるぐる回り始めました、、私はもう独身ではありません、、それも婿養子の身、、
マズイマズイ、、が先立ってしまいました、、、、
でも、その女性は、クスッと笑い、、「先生の見ちゃった、、大きいし元気ですね」と何とも言えない愛くるしい笑顔で言いました。
その顔を見て、はっきり思い出しました、、あの、、生徒だ、、と、、、
ただあの時の面影など全くありませんでした。
髪の毛は前に言いましたとおり、昔の地味な感じ(もちろん年齢的に当たり前なのですが)ではないし、
化粧もしてる、、、そして何より、多少ふくよかだった体型もすっかりスリムになり、小さいながらもしなやかな体つきに変わって、
私に言わせれば、雰囲気はかすかに残っているけども、まさに別人でした。
でもまだ年齢は、、、、
2年でこんなに変わるのか、、、、、
そして、何より恥ずかしかったのは、今回ソノつもりでもなく、「性徒」でもなかった「生徒」に醜態を見せてしまったことです。
それは、マッサージを施されてるときの、喘ぎ、、そして、大量のカウパー液、、
パンツには当然大量に染み込んでいたはずです、、、
この、元生徒、愛美は、そんな私のあたふたした状態を、気遣ってくれて、「先生も男なんだからしかたないよ」
と優しく宥めてくれました。
「でも本当にびっくり、、まさか先生だっただなんて、、、先生すごいね、、」
私は、何がすごいのかも聞くことも出来ず、ただ照れ笑いのような、愛想笑のような、なんともバツの悪い感じだったことを今でも覚えています。
わたしはなんだかその一言がものすごく心に響き、愛美に対してその瞬間から、恋心、、が芽生えたように思います。いや、芽生えたように、、ではなく、芽生えました。
店内では、隣の部屋にもお客様がいるみたいで、本当に小さなささやき声でしか会話もできなく、更に、次の予約も入ってる、、ということだったので、久しぶりの再開だったにも関わらず、
そそくさと帰ることになりました。
ただ、、、、この日から、愛美のことがたまから離れなくなってしまいました。
愛美とわかった今、改めて、愛美に施術を施されたい、、と強く感じるようになりました。
ソレまでの私は、「性徒」を作り上げることへの快感が全てでした、。その作り上げる上での「快楽」がこの上ない歓びでありましたが、
愛美対しては、ソレの真逆で、愛美に自分の肉体的快楽を施されたい、、という、願望が強く強くありました。。
ですので、私は正直自分でも驚いたのですが、その日から頻繁に、愛美のことを想い、オナニーをしていました。。
行きたい、、でも恥ずかしい、、でも、愛美とわかった上で、愛美に自分の羞恥をさらけ出したい、、と、、、、、ソレばかり考えながら、10日ほどたちました、、
私はもう我慢ならず、、店に電話をかけ、思い切って、愛美(本名でやっていた。)を指名しました。
そして、この日です。
今回は、この2回目の3月15日、、を見てくださいませ。
途中からスマホを向けました。
それは会話の中でほぐれたからです。。
僕のいきり立つ、ペニスを紙パンツの中から出す事になるまで、20分とかかりませんでした、、
2回目にあった愛美は、もう僕の思いを全てお見通しのような、優しい笑顔で迎い入れてくれました。
「もうこの店に先生が来たとしてもウチの事を呼んでくれないと思ってた、、超ウレシイ、、」会ったすぐに言ってくれたのが、私の気持ちを更に次への興奮に駆り立てていきました。
私は、紙パンツを穿いてうつ伏せにまってるときに、既に勃起していました。
もう尻が浮き上がるくらいいきり立って居ましたので、愛美も最初からわかっていたと思います。
愛美は私を仰向けにするなり、、「先生はウチにこんなんなっちゃったの??」と、笑って言いました。
私は「すまない、、でも、こうなりたいと思って来てしまった、、てのもあるんだ」というと、
「そうなんだ、、、、、、」
しばらくして、
「絶対内緒だよ、、ソレに声も駄目だよ、、」
とだけ、小声で言い、パンツの上からそのモノを触り始めました、、、
そこからは、今回の動画をご覧ください。
それから何度も何度も会ってます。
今は**が留守のときの自宅にも招き入れています。
先ずは、僕と、愛美のこれから、、、、を、少しずつ見ていただければ、、と思います。。。
久方ぶりのため、少々文面が長くなりましたことをお許し下さい。
それではまた後日。。。
※・・・あと、これから今までの沈黙の間の私の出来事、、(妻に対しても)をお見せ出来ると思いますので、また皆さん見てあげてください。