【2】新人スタッフ『琴奈』僕に嗅がれ味見された下半身。
Movie Description
今年入ったばかりの、博多弁丸出しの新人で、琴奈といいます。
2ヶ月くらい前までは、ホームシックと、思うように自分が進歩できない状況に
かなり落ち込み、うちのスタッフに辞める辞めないの相談をしてたようでした。
毎晩、、前回見せた冴香たち、先輩スタッフと共に遅くまで勉強会を繰り返し、少しずつ自信を持ち出し、周りともいい人間関係を築き、
それと共にホームシックもなくなってきたようでした。
そういった不安定な時期もなくなりだした頃から、琴奈の部屋の状況は変わってきました。
入社当初から、部屋の観察は続けてきてるので、毎日どんな下着を着けて、出勤して、毎日どれほど汚してるのか、、そのようなことは僕は楽しんでいましたが、ゴミ周りや、パンティの汚れなどを見ても、
一人でしてるような痕跡は見当たりませんでした。
しかし、3ヶ月を過ぎた頃、、仕事にくる琴奈に変化が出始めました。
まずは、パンツ姿ばかりだった、姿が、ワンピースとかになったこと。
黒髪だった髪が、明るいカラーになったこと、、これは、勉強の一環かもしれませんが、、化粧も派手になってきたことを考えれば、今まで猫をかぶっていたのかもしれません。
それと、そこまで自分自身に気を配る心の余裕がなかったのかもしれません。
それとともに、、部屋の中を物色すると、、明らかな変化がありました・・・
「ゴミ箱の中」です。ティッシュの丸まったものが異常に増え、確かに目元を落とした、黒い付着物のものも沢山あるのですが、、、明らかに*臭が交じる、ツンとした匂いの、そして、カピカピになった
ティッシュがあるのです。ココは男子禁制、、そして、実際、休みでもないのに男遊びするような時間などあるはずもありません。
そして、そのティッシュには、縮れた毛が・・・ときには、カピカピになって黄ばんだティッシュを広げると、3~4本もの縮れた毛が・・・
多分、相当擦りたてながらするから、抜けてしまう、、そして、かなりの量が生えてる、、、下のほうまで、、、もしかすると肛門にまで、、、
それを想像させないような顔立ちですので、、僕はそれを見た日から、出勤した琴奈を見るたびに店内で、いきり立つ股間を抑えるのに必死でした。
それから少し日が経ち、チャンスは訪れました。
お盆の日、ごった返す店内を見渡し、皆がへとへとになって働く姿を見て、僕も、これは何かご褒美を上げないとな、、と思い、皆に、お小遣いと、再度気合入れて頑張ってくれ、、という意味で、店長に5万円を渡し
食事会の提案をしておきました。
本当にそれが主旨で渡したのですが、それが功を奏しました。
琴奈は、九州の娘なのに一滴もお酒が飲めないらしいのです。
それを、飲まされ、みんなに担がれ、寮のアパートについたのはまだ宴が始まって1時間半をたったくらいのことでした。
僕は行ってなかったので、店長に、あまり夜遅くまではしゃがないよう、明日の仕事に影響しない程度に、、という電話をしたときに、琴奈の早々のリタイアを聞きました。
25:41
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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