FC2-PPV-257559
2014-10-18
42:24

「特別保存版」  ち○ぽ取りたい女の子・・莉沙(工事前)大人になったら取りたいょ。。。。

  • 257559
  • 2014-10-18
  • 14.15.16.17
  • 42:24
  • UNKNOWN
  • 美女
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Movie Description

出会ったのは、妻に誕生日プレゼントを買う為に寄った、アロマショップでした。

一際明るい、ミルクティ色、、のような髪の毛が背中の肩甲骨の下の辺りま伸び、その髪が緩やかにカールされ、背筋のピンとしたその女性は、同じ制服を着た店員よりも、

更には、周りにいるセレブそうに見える女性たちよりも一際光って見えました。

本当に綺麗でした、、それでいて可愛さもあるような、、そんな雰囲気のある子でした。

年の頃は、、見た目は22~3歳、に見えるその店員の子を僕は、奥さんの誕生日プレゼントの事など全く頭から吹っ飛び、しばし、呆然としながら見ていました。

本当に暫く、突っ立ったまま見ていたらしく、当然お客さんの接客をしてるその子は僕の方に寄ってきました。

僕は、ハッ!と我に返り、少し恥ずかしくなってしまったのですが、何とか取り繕い、こちらに来てくれたその子に相談をしてみました。

すると、大人らしい出で立ちからは思いもつかない落ち着いた少しハスキーな声で、僕の要望に合うアロマポットやエッセンシャルオイルを探してくれました。

ただ僕は店内をその女の子に付いて周るだけでした(笑)

そのフィットしたワンピの後ろ姿・・・棚の下段を探す度、少し突き出すお尻には、ピンクのワンピからクッキリ浮かび上がるパンティラインが見え、クロッチの部分の位置まで浮かび上がってきました。

Tバックは穿いてないようでしたが、かえってクッキリ見えるこのパンティラインの方が僕にはドキドキしました。

リスクを背負ってまでも、店内で**する人の気持ちが初めてわかりました(*^^*)

僕も**は好きですが、それは、家の中で、妻対象でしたから、、
妻の本当の姿、、といいますか、僕がいないときの妻の行動が知りたくて..........

それは、今後またお見せ出来るときまでとっておくとしまして、、

どうしても、どうしてもその店員の子をもっともっと知りたくなりました。

でも、もうアロマポットも、オイルも決まり、お会計の時間が来てしまいます。

本当に、、玉砕覚悟で、、、(仕事終わりましたらお茶でも、、、)と、のどちんこの辺りまで言葉が出掛かりましたが、相手は僕より20歳は下の娘さん。。

玉砕過ぎますwww

僕はすんなりとお会計を済ませ、店内を後にしました..........が、それで終わってしまったら、今回お見せすることは無かったわけで、僕はその日から、頻繁に、、週2、位でしょうか、、妻の為に(笑)と言う大義名分を、心に言い聞かせ、通うようになりました。

何度か通ううちに、出勤日や、出勤時間帯も、わかるようになり、なにより、名前と、年齢がわかりました。

莉沙、、と書いて、リサと、読みます。本名もそう変えたようで、昔の名前を聞いたのですが、あまり言いたくなさそうでしたので、聞くのをやめました。

自分が男として過ごした時代は苦痛でしかなかったようです。

名字もわかりましたが、そこまで出すのは不味いのでこの場では控えさせていただきます。



もうひとつ驚いたことがありまして、ここまで大人っぽい出で立ちでしたので、当然ながら大人の女性??男性??(笑)と思っていたのですが、

実は、この仕事していなければ、まだ義務教育も終わって間もない年頃でした!


後に化粧を取った寝顔はまだあどけない表情満載で、「なるほどね、、、」という年齢相応な表情でスヤスヤと寝ていました(#^.^#)




結局、年齢差は20歳ではききませんでした(笑)

しかし、馴れ、、と言うものは怖いもので、、無謀な勇気、、みたいなものを時につけさせてしまいます。

通いだして、10回目位でしょうか、、僕はいつものように、無駄なオイルを買い(因みに1つ4000円くらいしますww)レジにて会計を済ませるとき、自然な言い方を意識し(なってないと思うが、、ww)

「もしよかったら、あ、もちろん暇でしたら、ですけど、食事ご馳走させてくれませんか?、、いつもお世話になってるし、、」

と、およそ平常心とは思えない、イタイ言い方で、誘ってみました。
言い終わった瞬間に、言わなきゃ良かった、と言う完全な後悔を抱き、うつむいた瞬間、

「夜遅くになってしまいますけど、いいいですか?」

..........女神降臨の瞬間でした。

僕はそのあと、どう答えたのか記憶にありません(笑)
とにかく、全然問題ないし、何時でも待ちます、、的な言葉を、滑舌悪く、吃りながら捲し立てたと思います(笑)

その日、待ち合わせたのは、PM10時過ぎ、、駅の近くの小洒落たカフェでした。

30分程まえから店内に入り、本当に来てくれるだろうか、、と、心もとない気持ちを抱きながら、時間が来るのを待ちました。

ちょうど約束の10時になるころ、半ば息を切らせながら、満面の笑顔でやって来ました。。

本当に、良いコ、なんだ、、と、心のそこから思いました。
大袈裟ですが生きていて良かった、、と、本気で思いました。

夜ご飯もまだ、、と言うことでしたので、早速注文をし、まずゎ、僕はコーヒー、莉沙チャンゎ、アイスミルクティでの乾杯をしました。

ものすごく楽しみにしていたのにも関わらず、僕は何を話すか、全く考えていませんでした(笑)
当然25歳は離れてる年の差で、話題的になに言えば良いのか、何の策もありません。

妙な沈黙のあと、莉沙チャンから切り出しました、

「リサで良かったんですか?」、、と、、、

ん??

どういう意味なのかな?
と思いました。

確かに下心はありますけど、今すぐそんなことを考えてもいませんし、そんな、純粋に仲良くできることだけで満足してました。

ですので、

「それ、、どういう意味??」

と、素朴な疑問として聞き直しました。

~..........ここから莉沙と、僕の関係一気に早まりました。そして、40半ば過ぎてからの初体験、、未知との遭遇でした。

「リサゎ、男子だよ!」

一体何を言ってるのか、イマイチよくわかりませんでした。




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