FC2-PPV-381712
2016-03-10
38:06

①娘・・・・・あどけなさと、淫らさと、、、自分の意思で・・・埋没する2本の指

  • 381712
  • 2016-03-10
  • 真実の愛を知る
  • 38:06
  • UNKNOWN
  • 素人
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Movie Description

色んなサイトで、色んな方の「在ってはならない禁断の行為」・・・


というのを拝見させて頂き、身体の奥底から、ドロドロと禁断の想いが止めどもなく溢れてきたのは、娘が一人の部屋が欲しい、、、と頻繁に私におねだりしだした頃でした。




まずは自己紹介、並びに経緯をお話したいと思います。



    私・・・48歳


    妻・・・40歳


    妻の連れ子の娘・・・○○歳(言えません)


    バツイチ同士の再婚です。(結婚1年目)

    なれそめ・・・1年半ほど前、私の経営してるコンビニに娘がバイトとして働いてることがそもそもの始まりです。若さと元気さと、、そしてウチのコンビニに出勤してくるときの制服姿・・・

これを毎日のように見ていた私は、娘がバイトとして働きだした1か月目には既に虜になってました。。。



娘がたくさんシフトに入りたい。。と言えば、パートの他の人妻、**のお兄ちゃんたちのシフトを減らし、その時は色々な言い訳を付けながら、自分自身もシフトに入る、、というような、状態を続けてました。


3か月位経ったある時、娘が元気なさそうに、夕方からバイトに来ました・・



毎日気にしすぎるほど観察している僕は、すぐに娘の異変に気づき、「どうしたんだい?なんか学校であったのかい??」


と、レジの前に来た娘に聞きました。。



すると、娘は・・・「・・・携帯が明日止まるんで・・・・」・・と今にも消え入りそうな声でボソリ・・・


正直、、私は、、(ぇ??そんなことで、この死にそうな顔^^:)という感じになりました、、が、そこは大人の対応、、と言いますか、同じ温度で行こう、、と思い、、

なんでそんなことになっちゃったの??月の携帯代は?おかあさんは払ってくれないの?、、と聞いてみました。


すると娘は、「10000円くらい・・おかあさんは払ってくれない・・」とだけ答えました。


この子の家がぼ子家庭と言うのも面接のときにわかってましたし、それはこの子の家の方針なんだろうな、、と、それに対して深堀りはしてはいけないんだろうな、、と思い、かといって給料を払う立場の私としても微妙な回答はいけないし、どうしよう、、と一瞬、変な沈黙がありました・・・ 



その時一瞬、私にとんでもないアイデアが浮かんでしまいました。。。



・・・・・・これが、妻、、娘、、、そして私の全ての始まりで、そして永遠の秘密の始まりでもあります・・・




          
          

娘が私と妻を引き合わせました・・・娘は私にとんでもない幸せをもたらしてくれました。


そして、それ以上にとんでもない快楽を・・・・



娘となった今でも、携帯代は私が払っています。

これは妻にも内緒です。

厳密に言えば、このコトから始まる全てが妻には、永遠に内緒です。


このことを娘と私の「永遠の秘密」にしておくことが、この「かぞく」の幸せである、、ということが一番わかっているのは娘かも知れません。



私の自慢である、娘の綺麗な秘部・・・その愛おしい娘を私に授けてくれた、妻の秘部・・・日常を通して見比べて頂けたら、、、、



そして、私と娘がなぜ、結ばれているのか、、、おかねではない、何か、、を感じ取っていただければ幸いです・・・・・





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これは、結婚して間もないとき、、2か月位経過したときの出来事です。


その時私は既に、皆様ご察しの通り、娘とはおやこ以上の、、、関係ではありました。


またその経過は追々お話ししていくつもりですが、


今回私がこの日撮ろうとしていたのは実は「妻」だったのです。



妻とは娘が引き合わせてくれたのですが、そんなにお互いを理解する暇もなく、私の淫靡な想いと、妻の献身的な想いが、うまい具合に合致して、あれよあれよ、と言う間に私の家で同居が始まり、その10日後には籍を入れることとなった為、この頃は、妻、、という女性にも、性的な興味がかなり湧いておりました。


セックスに対しても従順で、どちらかというと淡白な部類に入る妻は、私から見ると、どうしても我慢してるような、、

抑えているような風にしか映りませんでした。



それを、なんとか私が居ない間の妻の行動を、居間、寝室にカメラを仕掛けることによって、なにか本質を掴めないものかと、

そして、淫靡なカケラを見つけ出せないものかと思い行動に移したときに、カメラのHDに入っていた映像です。





・・・・・娘は私が育てています。私用の娘です。私用の女です。


ただ、まだ今は、私が喜ぶことが娘自身の歓びであり、私の要望に応えることが娘の私に対する気持ちの表現でもありました。いや、あったはずです。



しかし、妻を撮ろうと思って、居間と寝室に仕掛けたカメラの居間の方に映っていた映像は、あられもない姿の娘が自らの意思で変貌を遂げている姿でした。



娘の股関節の柔らかさを見てください・・・



カエルが仰向けになった時のような、股関節が外れて開いてしまったような、股の開き方・・、PCのエロサイトを見ながら、一心不乱に擦りたてる指先・・



私のモノを小さな下のお口に迎え入れる時も、外れたか、、と思うほど足を開き、そして上に足を上げ、奥へ奥へと導くように腰をくねらせ迎え入れる娘・・・



その姿を、たった一人でいる時も、自分の意志で、自分の快楽を貪るために、あどけない表情をしながら、それでいて淫靡ないやらしい声を張り上げ何度も絶頂を迎える娘・・・





・・・・・ピンクで小さく開き切った秘唇に、、、、そこに指を1本・・2本とこじ入れ、私が娘のために用意したはずのものではなく、妻との行為の為に用意した電マを寝室から引っ張り出し、



何度となく果てる姿・・・




明日にはまた、元気に制服を着て出ていくであろう、娘との有り得ない位の違いを、皆様の娘様ともお比べになりながら拝見ください。




私と同じ立場の方が何人お見えになるかわかりませんが、この目線で見ることは神様が与えてくれた、これからの私へのご褒美と思っております。





妻、、との行為、、娘との行為、、そして・・・・・・・・






皆様のご感想、、皆様の体験談、、そして、もし許されるなら、皆様との交流なども、出来れば、、などと儚い夢も抱きながら、この辺で失礼いたします。
















■可愛らしい秘部・・・じっくりご覧ください・・・・












・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。

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